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[ 2009/9/8-9 ] 美味しいものは好きだけど、決してグルメではありません。 たいていのものは美味しく頂けちゃいます。 でも、米系航空会社の機内食で「おいしい!」と思ったことは…あったかなぁ? メキシコからサンフランシスコ経由で成田まで、焼ウドンと聞いてちょっと興奮したのも束の間、
ビ、ビミョー! 大袈裟に言うと、みたらし団子のタレで味付けをしたようでびっくりしました。 やっぱりもう少し、メキシコにいるべきだったかな(^.^) なんて思ってしまうのでした。 わざわざお休みをとって成田まで出迎えに来て下さった“お酒の友”である女性と 向かったのは・・・八重洲の居酒屋さん(^O^; 1年ぶりでも、家に直行しないで飲みに いくのが旅人流です。(なんだそりゃ) 嬉しい再会と美味しいお酒を楽しみました♪ |
2008/9-MEXICO-
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[ 2009/9/5-8 ] ラテンアメリカの旅、一番はじめの目的が「メキシコの独立記念日を国民の中に紛れて祝おう!」 でした。キューバ革命で有名なチェ・ゲバラの命日(10月)には、ゲバラシティとも呼ばれるキューバ中部・サンタクララに行きたいと思っていましたし、メキシコからキューバへ飛ぼうと計画していたこともあり、9月に旅を開始するのはとっても良い時期かも知れない、と出発日を決めました。 1年前も、こんなふうに 赤・白・緑 のカッコいいメキシコ国旗に迎えられ、 ものすごい不安とものすごい興奮を背負いながらやってきた地です。 かつてのアステカ帝国の首都・テノチティトランは現在のメキシコシティ、 中南米最大の人口を誇る大都市であり、経済の中心でもあります。 中心となる広場 ソカロに面して威風堂々たたずむカテドラル・メトロポリターナ(大聖堂)に 国立宮殿。中南米諸国の首都ではどこでも当たり前のように、中央広場に面して大聖堂や宮殿、 市庁舎などが建っているのでちょっと感動が薄れ気味になってしまうのですが、そういった 光景を見て感動したのはここが初めての場所。だから、なおさら感動が甦ってジーン。 夜になるとこんなに素晴らしいライトアップが楽しめます! その美しさに、感激半分、もう帰るんだって言う切なさ半分。1年って、なんて早いんでしょう。 この旅を見守ってくれたひと、途中で出会ったひと、助けてくれたひと、 感動を与えてくれた景色、これからの人生をより豊かにしてくれるであろう経験、全てに感謝です。 帰国してからものんびり更新にお付き合い下さった皆様、ありがとうございました♪
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[ 2009/9/6-7 ] メキシコシティはとにかく広いし見どころも多い、もう最後となれば駆け足で 朝から夜まで出歩きます(^_^; そして、ありがたーいことに地下鉄が1回 20円程で利用できるのです。どこまで乗っても20円の強い味方。 メトロに乗って…お土産探しと食事を兼ねて立ちよったシウダデラ市場では音楽も楽しめました♪ メトロに乗って…アステカ時代のトラテロルコ遺跡へ。きれいに整備された遺跡で観光客も少ないので のんびりできる、これまたお気に入りの遺跡。順路を誤ると、警備員のおばちゃんに怒られます(^_^; 一国の首都、というと近代的な都会のイメージ。勿論メキシコシティもそうなのですが、古い建造物が あちこちにあって高層ビル群の都心とは違うところが心地よいです。ついつい足を止めたくなる街。 このゴージャスな建物は…郵便局なんです(゜o゜)!!!目がチカチカしそうなくらい眩しい豪華な郵便局。 およそ1年ぶりに戻ってきたメキシコシティでは、タクシーの色が統一されていました。 良くいえば統一感があて色も落ち着いている、悪く言えばメキシコらしい色彩・個性が 失われてしまったような気がします。 総大理石でできたベジャス・アルテス宮殿。私はこのドーム部分のグラデーションが好きで、
なんだか見るたびにゾゾッとするんです(^.^) 何度も前を、行ったり来たり。 歴史の重みを伝えるメキシコシティは、まだまだ見て回りたい所がいっぱいです。 |
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[ 2009/9/6 ] メキシコシティから北へおよそ50キロ。ここに巨大な都市遺跡『テオティワカン』があります。 神々が太陽や月を生み出した聖なる場所とされ、最盛期には20万人近い人が暮らす大都市だったとか。 どうしても、もう一度行っておきたいと思ったのがこの遺跡。前回も今回も天気はいまひとつ。 前日の夕立ちで芝生はびしょびしょ、だから足元を注意深く見ながら歩いていると…あちこちに花が 咲いてます。遺跡の大きさとはやる気持ちで、こういうものに気付きにくくなってしまうのだなぁ。 まずはケツァルコアトルの神殿から。私の中では、ユニークな神々の集うこの神殿が一番見応えあります^^ 何年か前までもっと近づいて見えたようですが、今はかなり距離があります。保存が第一ですがね(^_^) そしてテオティカワンで最大規模の『太陽のピラミッド』。 高さ65m、幅(底辺一辺)225mという巨大さ。もちろん、登りますよ〜! でも、けっこう体力いります。ササッと頂上までと言う訳にはいきませんから、 途中途中で振り返って景色を楽しみつつ、気持ち良い風に吹かれながら登るのが良いんです♪ 見た目以上に急です。上にいくにつれ急な石段になり、一歩一歩踏みしめながら。 息切れしつつ頂上に辿り着きました!向こうに見えるのは2番目に大きい『月のピラミッド』高さ42m。 宗教的な儀式が行われた場所と考えられ、ここから『死者の道』が遺跡内2キロに渡って延びている のを見るとその重要性がうかがえます。死者の道はテオティワカンの主軸、かつて両脇の建造物が墓だと 考えられ付けられたそうですが、巨大なプールのような貯水池だったという説もあるのだとか。その説 を裏付けているのがこちらの水門↓ 遺跡内でよく見かけ、大きいものは子供が通り抜けて行きます。 死者の道の先に見えるのが月のピラミッド。どれだけ大きな都市だったか想像しながら近づきます。 月のピラミッド手前で見逃せないのが、美しいレリーフが刻まれた『ケツァルパパロトルの宮殿』。 他にも、まだ彩色されたレリーフや壁画が多く見られます。当時はもっともっと美しかったのだろうな… ちなみにテオティワカンの入口近く、西側駐車場そばでは『ボラドーレス』が見られました。 1400年ほど前からトトナカ族に伝わる五穀豊穣を願うもので、高〜い柱の上からロープ一本で くるくる回りながら降りてきます。鳥のようになって、地上に降臨する太陽神を象徴するのだとか。 私には、この柱の上に人が乗っている事自体考えられません!ハラハラして心臓に良くない。。。
でも、ダイナミックな遺跡にはダイナミックなメキシコの伝統芸能が合っているのかもしれません(^_^; |
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[ 2009/9/4 ] 楽しかったテキーラへの小旅行も終わり、グアダラハラの中心部まで戻って来ました。 さすがはメキシコ第二の都市、人が多い!圧倒されるような建築物が多い! まさに首都メキシコシティを思わせ、なんだかジワジワとこみ上げてくるものがありました。 メキシコ独立の父ミゲル・イダルゴ神父が奴隷解放を宣言した場所、ハリスコ州庁舎。 右下は州庁舎近くにある、力強さを感じるイダルゴ神父像です。 どこが正面?と周辺をぐるぐる回ってしまうほど、どこから見ても立派なカテドラル。様々な 建築様式の融合と60年の歳月をかけたグアダラハラの象徴、その美しさと大きさにため息です。 カテドラル横のアルマス広場は地元民から旅行者まで大勢の人が集まる場所。 こんな演奏会に遭遇できるなんてラッキーです♪ ハリスコ州庁舎とカテドラルに圧倒されてもうお腹いっぱいなのに、すぐ側にはデゴジャード劇場が。 このデゴジャード劇場を背にすると、今度は噴水の向こう側に“オスピシオ・カバーニャス”。 1810年から建設が始まったネオクラシック様式の建物は世界遺産にも登録され、23のパティオ と106の部屋があるのだとか(゜o゜)!現在は市の文化センターとして機能しているそうです。 子供たちは水遊びがお好き?観光客や買物客が行き交わう通りで遊ぶ、ワンパク少年たち(^O^) デジカメのメモリーカードの容量がいっぱい!あちこち見歩いたグアダラハラで、やっぱりもう 一度目に焼き付けておきたいと思い戻ってきたのはカテドラル。大都会にいながら歴史を感じます。 駆け足滞在になってしまったこの町に別れを告げて向かうは、旅の終着地・メキシコシティです。
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