旅人酒場 〜1杯やってかない?〜

慌ただしく過ぎていく毎日。でも、空は見上げよう。

2008/9-GUATEMALA

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ゴールデンウィーク前まで アイスランドの噴火が頻繁に伝えられて
いましたが、ラテンアメリカでも相次いで火山噴火が起きています。

中米グアテマラの首都・グアテマラシティに近いパカヤ火山が27日に噴火、翌28日
には南米エクアドルの首都・キトから135Kmほどのトゥングラウア火山が噴火。

どちらも国内の空港が閉鎖され、近隣国へ着陸している状況だそう。
グアテマラのパカヤ火山は1年半ほど前に溶岩が流れ出す噴火口付近まで登った
思い出の火山、今回の噴火で取材中の記者や周辺住民に死者も出ているので心配です。
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噴火口付近は熱いわ滑るわで、こんな所まで登らせていいのかと思う程でした。
一歩間違えれば大惨事になりかねませんから…

古都アンティグアの数ある旅行会社でも必ずと言っていいほどパカヤ火山ツアーを
扱っており、提携している登山ガイドさんも多いだけにそちらへの影響も気になります。

火山の周辺地域と首都グアテマラシティのアウロラ国際空港はこの通り、灰だらけ。
(写真:el Periodico de Guatemala)
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あっちで戦争、こっちで地震、向こうで噴火 … この先どこへ向かうのでしょう?
中米の食事はトウモロコシ粉を練ったものやトリを調理したものが多いのですが・・・
グアテマラもその例外ではありません。首都にはファストフード店やピザ屋さんなども多く
ありますが、田舎の町や村では食事は家庭で。私も自炊か、以前滞在させて頂いていた
ご家庭で一緒に食べたり。出かけた時だけ、市場の一角や食堂やで“外食”です(*^_^*)

揚げても焼いても煮込んでも、チキン!
チキン+トマトベースのソースにマヨネーズ和えの野菜、ご飯、トルティージャが多いです。
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何でもスープ。パスタにアボカドにご飯に、そしてやっぱりチキン。
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クリスマスに欠かせないタマルは普段からどこでも簡単に食べられます。トウモロコシ粉を練った中に
鶏肉やトマトソースを入れて葉で包んで蒸しあげますが、こんな焼きタマルも。食欲そそる色です♪
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一般的にトウモロコシ粉から作られるタマルですが、お米で作ったものも。こちらはスペイン語の
先生のお母様が作ってくれたもの。もち米のようで熱々をハフハフ言いながら頂きました。絶品です!
(ごはんのタマルと一緒にパンを食べるのが普通、と食卓にはパンも…日本人には驚きです。)
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う〜ん、いい色です(^O^)日本の秋を想わせるお芋、真っ黄色でいかにも美味しそう♪
いっぱい買って、お裾分けに出かけました。
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一体グアテマラではどれだけのトリとトウモロコシを食べたのかな…と思うも、何を食べても
美味しかったです。さすがにトリに追われる夢は見なかったけど、食堂で「トリ料理の他に何が
ありますか?」と聞く事は、たまーに。

これでグアテマラとお別れ、旅の開始地点メキシコへ向かいます。
[ 2009/8/29 ]

グアテマラ最後の思い出づくりは、ウエウエテナンゴへの遠足です。ウエウエテナンゴ、一般的に
「ウエウエ」と何とも可愛らしく呼ばれる町はメキシコ国境に近く、周辺にマヤ遺跡や先住民の村が。

ここはまたグアテマラコーヒーの産地として知られ、ウエウエテナンゴで検索すると町よりコーヒー
について書かれたサイトの方が目立つほど。そんなウエウエへはスペイン語を教えてくれた先生と
最後の遠足に出かけました。最後だと思うと口数が減ってしまいボーっとバスに乗って移動、移動。

ウエウエの中心部は意外にもスッキリした様子で、先住民色の強さより欧風な印象を受けます。
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食事の後は目指すサクレウ遺跡へ。サクレウはマヤ文明の遺跡で、スペイン人との激しい戦いの後
制圧されることに。遺跡は保存目的で表面をコンクリートで覆われ味気ないというか…綺麗すぎて
しまいます。ちょっと物足りない感じも否めません。
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えっ、え〜(゜o゜)遺跡内でチャリこいじゃって、さすがはグアテマラ?これにはびっくり。他にも
若者がサッカーしていたり。コンクリートで表面が保護されているとはいえ、大事な遺跡ですよー!
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このサクレウ遺跡、訪れる人も少なくむしろ地元の人の遊び場と化していますが、のんびり
した雰囲気と遺跡の上から見た景色は美しく心身ともに休息できる場所でもあります。








(心臓の悪い方はここまでで^^)








ラテンアメリカの遺跡と言うと『生贄(いけにえ)』を思い浮かべる方もいると思いますが・・・現代版の
生贄?遺跡入口でトリを焼いていたので、不要な頭を子供が持ってきたようです。遺跡と妙にマッチ。
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お口直しの1枚です。こちらも遺跡入り口の露店で。
ナッツにフルーツ、バスに乗る前にはついつい何か食べ物を仕入れたくなるものです。
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遠足の後で、ウエウエのバスターミナルからシェラ行きのバスへ。先生とは途中でサヨナラです。
言葉を教わることでたくさんの人と出会い、充実した旅になった中南米一周、その多くを手助け
してくれた先生への感謝と、村での生活を思い返すとやっぱりこらえきれず泣いてしまうのでした・・
[ 2009/8/28-29 ]

小雨が降る肌寒い中、外へ出て中央公園まで。「えっと…どこの国でしたっけ?」

グアテマラでこんなライトアップが楽しめるとは思っていませんでした(゜o゜)

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噴水だって次々色を変える演出で、リトル・ラスベガス。
首都グアテマラシティと違って、シェラの町はオシャレなカフェやバーもわりと多く夜歩きが
楽しめます♪ (夕方以降、バスターミナル隣接の市場には立入るなと忠告を受けましたが。。。)
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光に彩られた町中を散策したら、お次はやっぱりこちら。屋台がいっぱい出ているのを発見して
歩み寄り「あった!」エルサルバドルの大衆食、ププサを売る屋台を発見しました!焼いている
おばちゃんはエルサルの出身かも。焼き立てププサとグアテマラビールの相性は見事です(^O^)
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プハ〜、ごちそうさまでした(*^_^*)
[ 2009/8/28 ]

帰国日まで2週間を切ったこの日、いつまでものんびりしている訳にもいかず、北上を再開。
派手派手チキンバスで向かうはグアテマラ第二の都市でメキシコ国境にも近いケツァルテナンゴ。

バスはぎゅうぎゅうのすし詰めになることが多いので、荷物は上に乗っけます。
発車まで時間があったのでバスの屋根に上がらせてもらいました。荷物の方がいい景色見てるな…
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ケツァルテナンゴまでの距離は大した事なくても、山道を行くのでけっこうな時間がかかります。
この知名、聞き慣れないと中々言いづらいですが、“ケツァールのいる所/城壁”を意味します。
ケツァールはグアテマラの国鳥で、通貨単位もケツァール。でもここ、その昔シェラフと呼ばれる
マヤの人々が住む都市でした。そのことから現在もシェラフ、またはシェラと呼ばれています。

バスターミナル到着…って言っても建物などありません、バスがいっぱい停まる所=ターミナル。
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バスは外見が派手なだけでなく、運転席周辺もかなり張り切ったデコレーションです♪
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第二の都市であるシェラは首都・グアテマラシティとは全く違った都市の顔をしています。
コロニアルな町とマヤ系先住民の人々と自然、いろんな要素が調和した不思議な都市です。
そんなシェラを撮るのは・・・モノクロが良いかも?
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天気がぐずついていたので、そんなどんより空をカバーするのにもちょうど良かったかも(^_^;

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