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[ 2009/8/24 ] 引き続き、湖周辺のお話ですが・・・この辺りの移動手段はボート・バス・乗合トラックなど。 ボートは地元民と観光客用の料金があるので、行き先によって使い分けます。 バスは周辺の村人たちがいっぱい乗って来てすし詰めになることもありますが、 相変わらず民族衣装を見比べたりお隣さんに話しかけたり、けっこう楽しめます(^O^) 観光の町パナハッチェルと県都ソロラの間に位置するサン ホルヘ ラ ラグーナは絶景の村。 この村近くにある展望台から眺めるアティトラン湖と火山の姿は最高です!バスを途中下車。 あちこちの村を経由しながらやってきたサンティアゴの村、間もなく沈む太陽の光が眩しい… が、ここで残念な事。サンペドロへ戻るボートに乗った際、一緒にいた地元女性がボート代を教えて くれるもやはり観光客料金を要求されます。それは分かっていたけど、徴収係の言い分がひどい(-_-; 観光客が気に入らないのか機嫌が悪かったのか「君は15ケツァールだ、働いてないからね。 ここにいる他の乗客は毎日毎日働いているんだ。君たち観光客のために。」彼らが観光客を どう思っているのかと、逆に観光業に力を入れ成り立っているのを考えるとあまりに複雑で 簡単に言い返せないながら、腹立たしさもあり。 ボートを乗ったアティトラン村と私の滞在していたサンペドロは隣同士、 だけど、いつかスペイン語の先生が話してくれたことを思い出します。 「僕はアティトランの人は好きじゃない。排他的で隣村の人でさえ村人と区別してふっかけて くる。子供もお金ちょうだい、ちょうだいで勉強も運動も劣る。サンペドロはそうじゃない。」 整理できない感情と、言われた事の悔しさで夕方から飲み始めてしまいました。。。(゜o゜;
恐ろしく甘いグアテマラ産の白ワインは南部・エルサルバドル国境でつくられたもの。 同じ宿に長期滞在していた2人を誘って。ワインの御供は・・・この景色があれば十分! この後もパックの箱ワインを2つほど開け酔って酔っていつしか寝て、起きたらこの力強い朝日! お酒は、良くも悪くも心の消化を助けてくれます(^_^) どこにいても、飲み過ぎには注意ですが♪ |
2008/9-GUATEMALA
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[ 2009/8/24 ] グアテマラ国内でも観光客の多いソロラ県。アティトラン湖を囲む村々には美しい衣装の先住民が 暮らし、食事や宿も安くのんびり過ごせることから多くの旅行者がここの魅力にとりつかれています。 このソロラ県には19の町や村があり、県都となるのが同じ名前を持つソロラ。標高約2100m、 湖から500mほど高いだけなのに遥かに寒い!標高ってこんなにも影響するんだ、と思う場所。 ここは観光するような町ではないのですが、中心の広場に咲く色鮮やかな花々が春を思わせ、その
広場に面して建つ立派な時計塔が美しくて、男性の民族衣装がまた素敵で私の好きな町なのです。 男性が民族衣装を身につけているのは、年配・老人の方が多いのですが、ソロラでは若い男性も 温かそうな腰巻を付けて歩いています。幸せそうな笑顔の一家!(真正面なのでお顔は少しぼかして) 市場はやっぱり、どこへ行っても女性が集まる集まる。こんな光景を見ていると、衣装の 鮮やかさは食べ物や植物など自然の恵みから来ているのかな〜なんて思います(*^_^*) こじんまりとした印象の落ち着いた町・ソロラですが、県都だというのを感じさせるのは・・・ “舗装路が多い” “スーパーがある” (村で調達しにくいものはスーパーで♪) “スーツを着た人がいる” 大都市では当たり前の、“男性のスーツ姿”や“OLさんの制服姿”、それが田舎の 町や村にいると「一体何の仕事してるんだろうか??」と首をかしげてしまいます(^_^; |
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[ 2009/8/16 ] グアテマラ、キチェ県チチカステナンゴの信仰の中心となるのがサントトマス教会。 もともとキチェ族の信仰の場であった所に建てられた教会であると言われ、更にここから マヤの聖典『ポポル ヴフー』が発見されているので神聖な場所であることに違いありません。 白亜のサントトマス教会前はお土産物を売る人、お供え物を売る人、お祈りに来た人で
ごった返しています。ここもまた女性がとっても多い場所。花のような素晴らしい衣装です。 独特な宗教観を持つキチェ族の信仰の場、ここでは花びらが撒かれロウソクが融け ― 教会前の石段では売り物の花がずらり並んでいます。見ているだけで心が和むよう。 教会内は撮影禁止ですが、仮に撮影できたとしてもなんとなく「止めておこう」と思う ような厳かな雰囲気と人々の信仰心の塊のような空気を感じます。 人ごみにちょっと疲れたら中心部から離れて散策を。 観光に買い物に、グアテマラが凝縮されたチチの町は旅行者にも嬉しい場所です(^O^) そろそろ帰りの時間、市が終わった後の町は、また普段通りの静かな町に戻っていくのだろうな。。。 さよなら、チチカステナンゴ。 |
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[ 2009/8/16 ] “チチ”ことチチカステナンゴはグアテマラのイメージをそのままギュッと凝縮した ような町。人口1万人ほどの小さな町ではあるものの、マヤの聖典が発見されたこと からマヤ文明における重要な場所とされ、誇り高きキチェ族の人々が暮らしています。 チチカステナンゴがその名を有名にするのは、マヤの聖典『ポポル ヴフー』と木曜・日曜の市。 グアテマラでは多くの町や村で決まった曜日に市が立ちますが、チチの規模はものすごい! 土着の信仰が根強いチチではこんな宗教的儀式に遭遇。黒服に鮮やかな刺繍の衣装が美しい…
伝統衣装と言えばやはり見逃せないのが女性たち。村ごとに色合い・刺繍のモチーフになるもの・ スカートの長さや織り方が違ってきます。隙間なくびっしり刺繍された衣装から目が離せません。 周辺の村に住む人々にとって市は大事な商売の場であり、また調達の場でもあります。 一仕事終えて、トラックの荷台には人も物も満載。市はやっぱり午前中が勝負! 外の賑わいに負けず、ものすごい人の屋内市場。どこの国でも女性の買い物は真剣勝負。 色鮮やかな衣装と野菜や果物が混ざり合って、独特な空間をつくり上げています。 大量のバナナを売り歩くおじさん。バナナと言っても、色々な種類があります。 観光客のお目当てはこちら。眩しいくらい鮮やかな民芸品の数々がズラリ道路に並びます。 織物・刺繍ともに色彩豊か、それでいてグアテマラらしさが感じられる色合い。 かつてキチェ族の王国があったキチェ県・チチカステナンゴ。ここを訪れるなら グアテマラでも有数の大規模な市が楽しめる木曜か日曜がオススメです。 |
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[ 2009/8/21・27 ] あれーどこだっけ〜(゜o゜;ここのような、あっちのような・・・道の名前も看板もないから迷い放題! 探していたのは、サンペドロの村のトウモロコシ畑に囲まれた一軒のお宅。ディエゴさんの チョコレート工場。そう、今日はバレンタイン。それにちなんでチョコレートに関することなど♪ 工場とは言い難い小さなお宅では、3人で1日約200包のチョコレートを作っています。
中に入れるアーモンドやカカオ、コーヒー、レーズンは全てグアテマラ産で全16種類(^O^) 以前訪問した時には見れなかったのですが、今回は運良く作業中でした♪ ベースはカカオ・オレンジジュース・砂糖なのでトロトロ滑らかではなく、カカオの味を 感じられる素朴なチョコです。今は逆に、いろんなものが入りすぎたチョコが多い気も。 工程は説明用の写真をカメラで撮らせて頂いたので画像が粗いですが・・・全て手作業です。 数あるチョコレートの中でも私のお気に入りはグアテマラらしい「コーヒー」、カカオを細かく 砕いた粒々が入っている「カカオ」、それに人気が高いのだと教えて頂いた「オレンジ」。 国や地域が変わればチョコレートも変わるもの、皆さん珍しいチョコレートは見つけましたか? |



