旅人酒場 〜1杯やってかない?〜

慌ただしく過ぎていく毎日。でも、空は見上げよう。

2008/9-GUATEMALA

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[ 2009/8/14- ]

主食は・・お米ですか?それともパンや麺類など小麦粉系?

グアテマラはやっぱりトウモロコシ。食事に欠かせないトルティージャ(トルシーヤ)はご飯
だろうがパンケーキだろうが一緒に出てくるし、チュチートやタマリートと呼ばれる蒸したお料理
(軽食)もトウモロコシ粉を練ったものの中にチキンやチリソースなどの具が入っています。

ということで・・・トウモロコシは生活に欠かせないもの!どこもかしこもトウモロコシの畑、畑、畑!
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ビニールをかぶせて葉っぱで巻き巻きされているのは初めて見ました!大事にされています♪
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ではトウモロコシの活用を(^O^) トルティージャは田舎の方ではほぼ手作業で成形までされて
いますが、私がホームステイしていたお宅はトルティージャを売る家、遂に手にしたという成形機。
と言っても手動ですが、まーるくした生地を入れて鉄板で挟んで焼くだけ。力加減が難しい!
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トルティージャの色は黄色と白、たまに黒も見ます。トウモロコシの種類の違いですが、黄色ばかり
作っていた村のお母さんは「ビタミンが豊富で一番栄養価が高そう」と言っていました(*^_^*)
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まだまだ薪を使ってお料理をするグアテマラの台所、村を歩けば重たい薪を背負って
歩く男性をよく見かけますし、家々の敷地の一部には薪を置いておく場所があります。
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たまに台所をお借りしてお料理すると大変、火加減が分からなくて難しい難しい。。。

新しいものばかりに囲まれた先進国の人は、日常生活の便利さの
中で知恵というものを失っていくのかな、とも考えてしまうのでした。
[ 2009/8/13-14 ]

グアテマラが誇る美しい湖・アティトラン湖に面した村 “サンペドロ ラ ラグーナ” は
マヤ系先住民ツトゥヒル族の村。ここは以前に1ヵ月ほど滞在した思い出の地であります。

首都で乗ったタクシーの運ちゃんはグアテマラ民謡(?)を3曲も披露してくれ拍手で盛上げ…(^_^;
いま出発しようと動き出したサンペドロ行きのバス『サンペドラーナ』を止めて乗込みます。
サンペドラーナの雄姿。走行中でも車掌役は梯子や窓枠からバスの上へ登り荷物の上げ下げ。
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見慣れた山道、道路脇の露店、ひなびたホテル…どれをとっても懐かしく、気付けば油っぽすぎる
ポテトフライに毒々しいケチャップとチリソースのかかったものまで買って食べていました(^O^)
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村に近づくにつれ心臓がバクバクしたり顔がニヤけたり、湖が見えると涙がこぼれそうでウルウル
したり、私は一体どうなっちゃってるの。信じられないけど、帰って来たんだよなぁ・・幸せ(^O^)

翌朝、興奮して夜明け前に目が覚め、スッキリ晴れたアティトラン湖の景色をたのしみました。
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急な坂道が多く舗装路の少ない村だけど、味があるんです。車もほとんど通らず基本は“人間の足”。
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市場での女性の目は真剣そのもの。お肉屋さんに群がってます。いいお肉、あるのー?
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ここ数カ月バタバタと移動をしてきたので、ここではのんびり自炊生活をしながら村時間で
いきましょ♪何を作るかも決めず適当に買った野菜と1ガロンのお水、これで150円程(^.^)
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メキシコ発、豚インフルエンザの影響を受け隣接するグアテマラも観光客は激減だそう。
お陰で机や本棚まである部屋を1泊250円という安さで借りられましたが、観光業のみ
ならず、グアテマラ全体を見ても大変な大打撃なのだろうな・・と思わせた「宿代」でした。
[ 2009/8/12 ]

初めてグアテマラシティに来た時から9ヵ月以上が経っての訪問、あの時の緊張が
嘘のようです。油断は禁物ですが・・・やっぱり治安のことより懐かしさでいっぱい(^.^)

警察本署は城かと思う立派なもので、首都の建築物の中でもお気に入りです。
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上の警察本署と並び「おぉ〜」と思うのが郵便局。まさかまさかの豪華さで思わず
「本当に郵便局?」と聞いてしまいました。これは中米の国にいるのを忘れかねません。
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大聖堂や国立宮殿が面して建つ中央公園は屋台があったり古本市があったりの暇つぶし場。
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国立文化宮殿。こっちが大聖堂かと勘違いしてしまうくらいです。
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カテドラル、大聖堂。どこの国も首都には立派なカテドラルがありますが、グアテマラも
中央公園に面して威風堂々と佇んでいます。この後ろには市民の台所、市場があります。
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アメリカの子供たちのお迎えに〜♪ではなく、中古のスクールバスは国民の立派な移動手段。
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112年ほど前にできたタイプ関連(編集・デザインなど)の国の機関らしいです。
大学か何かかと思い、まさかタイプに関するものとは…ちなみに博物館もあるよう。
近年観光に力を入れているグアテマラですが、残念ながら観光局のマップに掲載ナシです(+_+;
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中米の貧しい国とはいえ、さすがは首都。目を見張る堂々とした立派な建物があちこちあります。

【グアテマラ色】

[ 2009/8/12 ]

グアテマラの魅力は何と言ってもマヤ系先住民族が住む村々の伝統衣装。
20を超える先住民族それぞれが違った柄の織り込まれた伝統衣装を身に付け
民族の言葉を話します。現代のものを受け入れつつ、大事にされているもの。

首都グアテマラシティではそんな織物や衣装を集めたイスチェル民族衣装博物館へ。
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緻密な柄、色彩豊かでもどこか落ち着きのある色合い、いくら見ていても飽きません。
館内に置いてあった机や椅子も手書きのペイントが施され非常に美しいものでした。
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イスチェル民族衣装博物館と隣り合って建つのがポポル・ブフー博物館。
(ポポル・ブフーはマヤの聖典の名前です)
マヤの陶器が数多く展示されていますが、ユニークなものが多くなかなか興味深いところ(^.^)
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この2つの博物館、ずいぶんお金をかけたと思われる立派な大学構内にありますが、両方入館
なら特別割引(共通券)が存在します!でも、聞かないと教えてくれないところが玉にキズ。。。
[ 2009/8/12 ]

青空と、青い国旗が似合いすぎるグアテマラ。
足取り軽く、まずは首都グアテマラシティでも中心となるエリアをぶらぶら。
劇場・文化会館・市庁舎・裁判所と立派な建物に囲まれ呆然と立ち尽くしちゃったり(゜o゜)!

グアテマラというとマヤ文明の遺跡や先住民の村、伝統衣装や色彩豊かな織物、コーヒー
というイメージが強いのですが、こういう都会的な面も含めてグアテマラなんですね(^_^)

既婚者の村人同士での結婚率がほぼ100%というのも珍しくない地域がたくさんあるこの
国で、実際に首都を見たことがある人はどれだけいるんだろう?なんて考えちゃいますが。
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バスがやってくる方向をよく見てみると…ん?エッフェル塔?中米にも地味に佇んでいるご様子。
もちろん観光客が集まる本物と違い、塔の下はバスが勢いよく走り抜けて行きます。
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こちら“TORRE DEL REFORMADOR”=改革者の塔、高さ75メートルの塔で1935年、数々の
改革を行ったフスト・ルフィノ・バリオス大統領の生誕100年を記念して建てられたものだそう。
一人占めで楽しめる(?)グアテマラのエッフェル塔も、なかなか良いものです♪
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ロータリーの奥に見えているのは士官学校のようでした。壁側ギリギリを歩いていると
カサカサっと音がして、全身迷彩柄の若い子が木の陰からジーっと見てきてヒヤり。
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エッフェル塔を通り過ぎて向かうは大学併設の博物館、どこかしら〜?汗だくで散策です(^_^;

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