旅人酒場 〜1杯やってかない?〜

慌ただしく過ぎていく毎日。でも、空は見上げよう。

2008/9-EL SALVAD

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[ 2009/8/12 ]

エルサルバドルの大衆食がププサ。過去にも記事にしたことがありますが、南米にいた
間もずっとずっと「エルサルに戻ったら絶対食べる!」と決めたいた、私の大好物です。

トウモロコシの粉を練った生地の中にフリホール豆のペーストやチーズ、野菜を入れて
焼いたもので、お好みで酢漬キャベツとピリ辛ソースと一緒に。“おやき”に近い感じです。
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このププサは簡易食堂や屋台で見かけることが多く、手軽に移動中でも食べられます♪
お店によって中身も大きさも値段も異なりますが、1枚20円〜50円でアツアツ(^O^)
   
8か月前お世話になった首都の中華料理屋さん。ここにはきっと戻ると信じて、パラグアイで
伝統工芸品のお土産を買ってありました。久々だし連絡せずに訪問したのでお母さんは
数秒かたまって・・・気付きました(*^_^*)いろいろ作っては運んで来てくれます。中華イエイ!
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エルサルバドルの“国果”、その名も「アノナ」。アジアの国々では釈迦頭・仏頭果・バンレイシ
などと呼ばれます。確かに仏像の頭見たい。中は種がありますがきれいに取れて、とにかく
甘い!ねっとりした甘さでいかにも熱帯育ち。食べごろは地元の人に聞くのが一番です。
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一つはお店で、「明日が食べ頃」のもう一つとバラの花をお土産に頂きました。
もういつ会えるか、それとも会えないかもしれない人々を想いながら頂きました。
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エルサルバドル・グアテマラ国境で警察官がバスに乗込みパスポートチェック。ヒマ・・・
車窓からは…あっ、ププサ!最後の最後までププサが食べたい、バスを降りて屋台に
ダッシュ。おばちゃん急いで焼いたから薄いし生地破けちゃってるー!でも焼き立て(^.^)
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グアテマラ入国、帰ってきた〜!再会を約束したグアテマラ、1日も忘れることが
なかったグアテマラ、特別な国に戻って来た嬉しさで顔はほころびっぱなし(^▽^)
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カラフルで地名を省略表示するのが好きなこの国のバスは、もとはアメリカのスクールバス。
近くには2階建ての国際バス、でもド派手な通称“チキンバス”で移動するのこそグアテマラ^^
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山の中の国境という感じでしたが、後にグアテマラ産ワインを買ったところ、ここと
同じ地名だったのでブドウが栽培されているのかも。そんな国境、なんだかステキ(^_^)

【ウロコが邪魔です】

[ 2009/8/11 ]

以前訪れたエルサルバドルの『悪魔の門』。1980年〜92年まで続いた内戦中に
遺体が投げ込まれたという場所ですが、今は奇岩の景勝地として地元の人が遊びに
やって来る所です。 ここから見えた美しい湖の正体は『イロパンゴ湖』。
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再訪のエルサルではこの湖に行ってみたい♪到着してビックリ、なんて長閑なんでしょう(^.^)
観光客の姿はなく船も暇そう、食堂のおばちゃんたちはテーブルを囲んで雑談中。
流しのギター弾きにアイスクリーム売り、写真屋さんがお客を求めて歩き回るも手応えナシ。
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湖は公園事務所のような所で75円ほどの入場料を払いますが、細かい料金設定で有料プール
にも入れます。プールの存在を知っていたら入りたかった…と無念の隠し撮り(^O^; いいなぁ〜
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イロパンゴを通る時はいつも「軍用空港があるところ」と思ってきたのに、忘れ去ら
れた田舎町みたいでとっても安らぎます。穴だらけの葉っぱは「なんだこりゃ?」
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何の目的でつくられたのか理解に苦しむ恐竜、写真屋おじさんが「一緒に撮ってやろうか?」
結構でございますー(~_~; 灯台は、役目を果たし終わってもシンボル的な感じがします。
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どこの食堂もお客さんがいないので迷うも、水のある所ならやっぱり「魚」が食べたい!
みんな魚料理を売りにしているくせに、調理が面倒なのか「今日はもうスープしかないよ」。
じゃあいいですよ、スープを頂こうではありませんか(^_^) おばちゃん、あと冷え冷えビール!
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驚愕の魚スープは、ウロコもそのままの魚がまるまる一匹(゜o゜)!!! 私の期待を裏切ら
ないのなら、恐らく目の前のイロパンゴ湖で獲れたであろう魚、景色とともに頂きます。
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可もなく不可もない魚のスープ。でも、さすがにウロコが口に入るのは阻止したいところです。
[ 2009/8/11 ]

“中米のポンペイ”、エルサルバドルのホヤ・デ・セレン遺跡はそん風に呼ばれることも。
ここは是非見ておきたい、と首都の西バスターミナルから直行バスで50分、遺跡入口に
到着しました。世界遺産とあって周辺の整備や看板には力の入っている様子。

入場料を入って中へ入ると数人集まるまで待ち、その後ガイドさんと一緒に見学します。
遺跡の周りは鮮やかなお花がいっぱい、幹がトゲトゲの不気味な木もありました。。。
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メインの遺跡はと言いますと・・・「あれれ?」マヤ文明の人々の生活を知る手掛かりとなる
貴重な住居跡のようですが、ちょっと分かりづらい。20分程でさらっと回って解散です。
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火山の噴火により火山灰に埋もれていた村、博物館は閉鎖されて展示品もない様子。
ほんの一部、ペルーで見たチムー文化の都市跡・チャンチャン遺跡に似たところが。
(写真左下が今回訪問したホヤ・デ・セレン遺跡、右下がペルーのチャンチャン遺跡)
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こういうのを見ると南米が懐かしくなり、南米にいれば中米が懐かしくなるものです(*^_^*)
[ 2009/8/11 ]

相変わらずのオンボロバスと人で溢れる町。米大陸で最も小さく最も人口密度の高い国、
それがエルサルバドルです。救世主を意味する国名でありながら、皮肉なことに内戦や
大地震に悩まされた中米の小国。現在の首都・サンサルバドルはものすごい活気です。
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旧市街の中心部、バリオス広場西には国立宮殿、北には美しいタイル装飾のカテドラル。
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現役とは思いがたいバスに、意外なものに乗せて売り歩かれる野菜と果物。バナナまっ黒(゜o゜)
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郊外型の大型ショッピングセンターが次々建っているエルサルバドルで、最も大きいのが
メトロ・セントロ。駐車場に隣接して遊園地まであります。ん?あの見たことあるマークは…
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そう、ミスタードーナッツ!外に向けられたメニューを見ると…ドーナッツはどこ行った?
数々の朝食メニューに素敵なスープがいっぱい。エルサルの大衆食“ププサ”が大好物の
私にミスドは縁が無かったけど、レジの辺りには確かにドーナッツらしきものがありました。
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サンサルバドルのお隣、ソヤパンゴの大通り沿いにもファストフードやチェーン店が
多く見られます。路線バスは1回20円ほどなのでよく乗って出かけました(*^_^*)
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人も車も多い、昼間は暑いし夜は危険で出歩けない。 でもこのエルサルバドルが
好きでもう一度戻ってこようと思ったのは、人懐っこくて親切な人が多いからかなぁ(^.^)

【エルサルバドル食】

中米の小国だけに、食事は周辺国同様、フリホールにトルティージャにチキンだろうな…
と、エル・サルバドルの食事は正直期待していませんでした。

ところが どっこいです!!
メキシコのタコス以来と思われる、毎日でも食べたくなる大衆食『ププサ』との出会い。

はじめは 「随分ぶ厚いトルティージャ焼いてるなぁ…
メキシコ、グアテマラ、エル・サルバドルと南下するほど厚くなってる…これじゃあパナマまで
行ったらハンバーガーのパンみたいなトルティージャになっちゃうんじゃない?」と思ってました。
 
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しかしっ!中にはフリホールとチーズが入っていたのです。そのまま食べてもよし、
酢漬けのキャベツとピリ辛サルサをかけて食べてもよし。酢漬けのキャベツはお店に
よって味が違い、お気に入りのお店を見つけるのもまた楽しみです。

私はププサ+キャベツ+サルサソースにはまってしまいました。
まるで 『おやき』 です。1日1回は必ず食べたいププサ。

どこのお店・屋台でも持ち帰りに対応してくれ、日が暮れると
お店が閉まってしまう都市では部屋飲みのお供に最適。
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またバスターミナルでは簡易食堂が軒を連ね、バス旅行者用にてきぱきランチボックスを作って
くれます。注文は簡単、何があるか聞いて食べたいものを言えば詰めてくれます。ププサは1枚
30円前後、ホットドッグのような調理パンは50円〜100円、おかずを選べるお弁当は
200円〜300円、お腹の空き具合と相談してゴハン選びができます。
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食堂のごはんはこんな感じ、どこもメインはチキンです。野菜たっぷりスープも、スプーンで中を
探ると立派な骨付きチキンにぶつかりました。ここにも隠れていたのね^^; スープの奥にある
のがププサに乗せる酢漬けのキャベツです。液体が黄色いお店、赤いお店、茶色いお店とさまざま
です。日本の漬物と同じく、そのお宅の味があるのかな?
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ププサが食べられるお店は『ププセリア』。 
気が付けば食事時、いつもププセリアの文字を探している自分がいました。

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