旅人酒場 〜1杯やってかない?〜

慌ただしく過ぎていく毎日。でも、空は見上げよう。

2008/9-EL SALVAD

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[ 2008/12/14 ] 

エル・サルバドルのビーチリゾート、“エル・クーコ”。
宿泊していたホテルのおじさん(翌日、一応マネージャーさんだったことが発覚^^;)
オススメの場所なので行ってみることに。
ビーチ行きのバスはペイントからしてリゾート気分を味わわせてくれます♪
そしてまた、バスの中で熱射病になりそうな暑さ…
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サン・ミゲルから1時間半で到着。
黒い砂浜ですが、小石や貝殻や海草は一切無く、柔らかく歩きやすいビーチ。
波はあるものの、遠浅で水遊びするには最適な海。サルバドレーニョたちのリゾートと言った感じで、
子供からお年寄りまでみんな洋服を着たまま海に入っています。これぞ 『 ふだん着の海 』?!
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山もいいけど、やっぱり海派の旅人、さっそく仲間入り〜!
白砂ではないので透明度は分かりづらいですが、なかなか綺麗です。
バスの中でため込んだ熱が一気に放出されます!
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海を楽しんだら…次は海を見て食事を楽しみます。食事メニューはいつものチキン系定食。
ここまで来て、それは勘弁! ビーチ沿いの「海の家」風な食堂は、どこも店先に貝が置いてある…
気になる…やっぱり海に来たら海のものです。

「おばちゃーん、あの貝とビール、お願いしまーす!」
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出てきた貝はこの通り。レモンをギュッと絞って、トマト・タマネギと一緒にいただきます。
12時前からビール片手に貝を食べ、波の音を聞きながらボーっと海を眺めている、そんな贅沢な時間。
偉いことなんて何もしちゃいないけど、自分にご褒美 (^o^)ノ
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夜、ホテルのマネージャーさんに会うと「エル・クーコ行った?どうだった?」 最高に良かったです♪
[ 2008/12/13 ] 

エル・サルバドル東部のサン・ミゲルは交通の要所、
ホンジュラス・ニカラグアへ向かう拠点ともなる国内第三の都市です。

日本の真夏のような暑さ、連日35度近くまでなるので休み休み町歩き。
ここで3泊しながら東部巡りをします。
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モサラン県ペルキン市。ここは内戦中反政府ゲリラ、ファラブンド・マルティ
民族解放戦線(FMLN)の拠点があったため激戦が繰り広げられた地域でもあります。
内戦が終結した1992年12月にFMLNの元メンバーにより設立された小さな博物館。

エル・サルバドル内戦についての博物館や資料館というのはほとんど無いに等しく、
この博物館の役割は非常に大きいと思います。ペルキン、東西南北どっちに位置
するのかも分からず、名前だけを頼りにバスターミナルで聞き込み調査。

バスに揺られること1時間、ゴテラという町でピックアップトラックに乗換え、更に山道を
北へ38キロ。1時間半後、終点のペルキンに到着しました。小さな町の中心部には観光
案内所があり、こんなに辺鄙な場所ながら、訪れる人が多いのだと感じました。
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小さな小屋のような博物館ですが、中には数々の写真や資料。私が生まれた年にも、大勢の
あどけない表情をした兵士たちが亡くなりました… 戦争というと、どこか遠くで起きて
いること、昔のことと思いがちになってしまう日本。でもここは、90年代始めま激しい
戦渦の中にあった町。そして今も 世界のあちこちで、血で血を洗う戦いがされている―。

今、のんびりした時間が流れるペルキンは、至る所に果実が実り花が咲き乱れる平穏な田舎町。
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公園の壁や電信柱はカラフルなペイントで彩られ、家々の前にはコーヒー豆が乾されています。
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ここもまたコーヒー栽培の盛んな中米の国。
サンミゲルのスーパーで覗いたコーヒー売場は種類も豊富です。
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[ 2008/12/8 ] 

エル・サルバドルの首都 サン・サルバドル市は人口約50万人。
巨大な市場と行き交う人々、30度以上の気温で長時間の外歩きは、ちょっときついです。
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そんな都市部を離れ束の間の休息に向かったのは、緑豊かなバルボア公園。
市の南12キロのところに位置する国立公園です。

市バスでおよそ30分、こんな静かなところがサン・サル郊外にあるなんて…とのんびり
緑道を歩きます。「これは一応、紅葉してるのかな?」と感じさせる木もあったり。
あちこちに広場があるので、週末は家族連れで賑わいそうです。
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そしてバルボア公園から山道を歩くこと30分、「悪魔の門」と呼ばれる景勝地があります。
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巨大な岩がそびえ立つ「悪魔の門」。 恐ろしい名前が付いていますが…
恐ろしいことがあった場所でもあります。 エル・サルバドル内戦中はここの崖から
遺体が投げ込まれたそう。呼ばれそうな怖さがあるので、注意深く登っていきます。
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足元ばかり気をとられて、気付けば頂上、ここからの景色は絶景!
口を開けて今にも話し出しそうな向かいの岩、そして遠くイロパンゴ湖の美しい姿が臨めます。

近くの食堂で遅いお昼ご飯を食べてサン・サルバドルへ戻ると、なんだか現実の
世界に引き戻された気分でした。やっぱり 森林浴は、心の休息になりますね!
[ 2008/12/6-11 ] 

サン・サルバドル旧市街に3店舗ある中華料理店『SABA 』。サバ、鯖?ソバ、とも
読みたくなります。そんな名前に誘われて入ってみたのが出会いの始まり。(店名は単純に、
SA = SABROSO:美味しい BA = BARATO:安い、「安くて美味しい店」に由来するそうです。)

なんだかアジア人が来るのがとっても嬉しいようで、満面の笑みで手を
振ってくるお店のおじさん。知り合いだったっけ?いや、知らない…。

彼の名前はリカルド、中国とエル・サルバドルのハーフだそう。
エルサル生まれなのでスペイン語しか話しませんが、中国名のみ漢字で書くことが
出来、それがとっても誇らしいよう。何度も書いては見せてくれました。

ちなみに注文したエビの麺料理は「なんでものっけ麺」、炒飯風ご飯・焼きそばもどき・
エビフリッター・サラダが一つのお皿に盛られ、何故か最後の盛り付けはポテトチップ!
更にパンと揚げワンタンも持ってきてくれました。
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食事が終わると、どこからかマグカップを持ってきてプレゼント。
でも、これを持って旅を続けるのは大変なので丁重にお断り^^;残念そうに奥へ
戻って行き、それでも何かくれようとして、結局ノートとボールペンを頂きました...

その後彼は携帯でお母さんに電話、「日本人の友達をこれから連れて行くね」と告げ、バスへ。

初の夜間外出!治安面で心配だったので日没後の外出は控えていた私、聞くところによると
「80年代は銃声が凄かったけど、今は全然。」彼に限らず、バスで隣り合った人やタクシーの
運転手に聞くと、みんな「危なくなんかないよ」と言うのです。確かに、本当に危険だったら
子供がそこいらじゅう走り回っていないだろうし女性の一人歩きも少ないはず。

エル・サルバドルではかなり有名なグアダルーペ教会前でバスを降り、屋台巡り。
胃がもたれそうな揚げたスナック、身震いしそうな甘さの砂糖菓子…
「試してごらん」と、色々買っては渡してくれるのです。
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そして次に向かったのは…なんとカジノ!! 物価の安いエル・サルバドルで
かなり異色の空間です。食事をするためだけに外出した私は素足にサンダル履き、
慌てて「私、靴履いてないんだけど」と言ってしまいました(゜o゜;

中は立派なカジノですが、よーく観察していると…
屋台で買ったトウモロコシをかじりながら遊ぶおばさん、ビニールの買物袋をぶら下げて
プラプラしてるおじさん、やっぱりここはラス・ベガスではないのだと一安心。
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この異色空間カジノ、入場は18歳以上で市内に4、5件あるそう。 まさかまさかの貴重な
体験でした(^O^) このカジノで彼のお母さんと兄弟に会い、帰りは宿まで送って下さいました。

★*・。゜・。*。゜・。・*☆*・。゜・。*。゜・。・*★*・。゜・。*。゜・。・*☆*・

「サンサルバドルを去る前にまた来ます」と言っていたので、お礼とお別れに再び中華料理店へ。
食事をしているテーブルを彼の叔母さんやお母さんに囲まれること3時間。そして食事代は
「アミーガだからいいのよ!」と受け取ってくれません。これじゃ何のお礼にもなってない…
「だめだめ、払わせて!」「じゃぁビール代だけもらうわね」と、たった1ドル受け取るお母さん。

その後もフルーツやジャスミン茶を出してくれ、「閉店まで待って」と一家が帰る車で
宿まで送ってくれました。とにかくおもてなし度がすごいのです。どうしてそこまで
優しくしてくれるのか不思議なくらい。

彼の家族に限らず、サルバドル人はみんな親切。このお店の場所を忘れてしまい
通りで聞いたとき、10分以上歩いてお店の前まで連れてきてくれたお姉さん。

バスの中で床に落としたビニール袋の汚れを払っていると後ろから紙を渡してくれたおじさん。

宿の部屋をノックする音、「テレビがあった方がいいだろ〜」と
3人がかりでテレビを運んで設置してくれた宿の人たち。

私の中で、内戦の暗いイメージに包まれていた国 エルサルバドル。それがいつしか、明るく
親切な人々が暮らす活気ある国へと変わっていくのを感じました。 この先も、楽しみ。
[ 2008/12/10 ]
 
思いがけず1泊したメタパンを後にし、昨日バスを降り損なったサンタ・アナへ。
エル・サルバドル第二の都市とあって昨日のメタパンとは比べものにならないくらい大きな町。
バスターミナル周辺の市場は何百メートルも続き、何ブロックにもわたる巨大なもの。

そして直ぐに目を奪われるのがコロン公園の前にある廃墟。今にも崩れそうな廃墟でも、
中庭はきれいに整備されていて時間が止まったような空間、隣の市場の喧騒が嘘みたい。
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市場散策を楽しみながらも、暑さと人の多さに疲れて向かったのは中心地リベルター公園周辺。
市庁舎は、夜はイルミネーションに彩られるよう、ここには泊まらないので見れませんが…。
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市庁舎の隣に位置するのが旧社交クラブ。
こんなに素敵なところに集うのは、やはり上流階級の人々だったのですね。
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サンタ・アナ国立劇場。ここもまた美しいコロニアル建築。
目の前をクリスマスツリーに阻まれましたが、この時期限定ショット?!
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目を見張る荘厳なカテドラルはサンタ・アナの象徴、そしてこの国の誇りでもあります。
首都サンサルバドルの写真屋さんでもサンプル写真としてこのカテドラルが飾られていました。
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ゴシック様式とビザンチン様式の融合建築で、その壮麗さにしばらく眺めていたくなります。
更に大きすぎて写真に収まらない…いろんな角度から挑戦しましたが、全体は無理。内部も見事!
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カテドラル周辺は古い建物も多く建ち並び、カメラ片手にのんびり散策。
左下の家、売りに出していましたが…買う人の顔が見たいかも…
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バスターミナル近くにあったパン屋さんで。パン屋さん兼ケーキ屋さんが
わりと多いエル・サルバドル、こんなに作り置きして売れるのかな?
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珍道中のサンタ・アナ行き。サン・サルに戻ると疲れ切って直ぐにでも休みた
かったのですが、サルバドル人との約束を果たしに中華料理屋へ向かったのでした…。

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