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[ 2009/1/20 ] 「エクアドルでは赤道をまたぎまくるのだー!!」 これが第一目標。第二目標は…イヤというほどおいしいバナナを食べる。 国名『エクアドル』はスペイン語で『赤道』を意味するので、ここは正真正銘・赤道の国。 だから、イメージ的に"暑そうな"赤道をまたごうじゃないかと、張り切って出発! ちなみに肌寒くてフリース着て出陣。 キト市内から約22キロ、赤道記念碑があるのは静かな田舎まち、サンアントニオ。直径4メートル 以上もある立派な球体が見えてくると、「うわ〜ここが赤道かぁ」という思いがこみ上げてきます。 赤道記念碑の下は博物館。ちなみに、赤道に関するものではありません^^; $3とエクアドルにしては高めなので、実際入る人は少ない気がします。 でも、上から眺めてみたかったので入場! 記念碑のある園内はちょっとしたテーマパークのようになっており、お土産屋さんからレストラン、 子供が遊べる公園まであります。せっかく来たからにはゆっくりしたいところ、ポストカードを 買ったお店の子にオススメレストランを聞いてランチなど♪ と、立派な球体の乗っかった赤道記念碑を拝んで赤道もまたいで楽しんだわけですが… 本物の赤道は、実はこっちだとか。 GPSで正確に測定された赤道というのは『インティニャン博物館』がある方です。 旅行会社でもらった観光パンフレットには「ここから更に数キロ行ったところにオリジナルの 記念碑が…」なんて書いてあるので、もう何がなんだか。観光収入手段じゃないかと思うほど、 小さな私設博物館のようなものが点々とあります(~_~; 何はともあれ、目標達成!!
ちなみに赤道直下だから暑いというわけではないと、初めて知りました^^; 首都・キトは 標高2,800m以上、日中は晴れれば暖かいですが、朝晩はけっこう寒いことが判明です。 |
2009-ECUADOR-
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[ 2009/1/18-21 ] エクアドルといえば…? 私は真っ先に「バナナ!」 そんな『バナナ王国』に歴史的な美しい町並みが残っていることなど考えても見ませんでした。 美男美女の多いキトの人たち = キテーニョたちに混ざって世界遺産にも登録されている 歴史地区をウロウロ。もう町全体が見所といっても過言ではないくらい、素晴らしい建物だらけ、 それらに気をとられて人にぶつかりそうになることもしばしば。どこと言うことなく、400年 近く前のスペイン植民地時代の歴史ある建築物が溢れています。 石畳の狭い路地をぬうように走っていくトロリーバス、乗車方法や駅が分かりやすく 旅行者も容易に利用できるメトロバスやエコビア。これらを利用してキトの歴史地区 からビジネス街までくまなく観光できます。いざ町へ!! 独立広場周辺に散在する教会や修道院、観光客を惹きつけて放さないエリアだけに治安にも 若干問題があるエリア。散策中、たまたま見つけたステキな通りに人影は少なかったけど、 数百メートルおきにポリスがいたので安心 (^_^)ホッ 立派な外観のコロニアル建築は、中に入るとパティオを囲むように部屋があったり店舗があったり。 このパティオがまた美しくて、ベンチがあると必ず腰を下ろしたくなります ^^; 旧市街と新市街(ノルテ)の間に位置するバシリカ教会は『華麗』としか言い様がない、 見事な大聖堂。旧市街にいても、その異彩を放つ美しさに気づけば足が向かっているほど。 中のステンドグラスも見事です。 地図もガイドブックの説明も要らない、目がおなか一杯になるまであっちの道、 こっちの道を行ったり来たり。でもこの町でバシリカ教会にかなうものはないかな… 4日間キトを歩き回った旅人の個人的な感想です。 余談ですが、キトの宿では運命的な出会いがありました。ドミトリーで一緒になったアメリカ人 旅行者、レンダは50歳くらい。今までの旅ルートなどを話していると…なんとコロンビアで 泊まっていた宿が一緒だったのです。数日違いで。そのとき思い出しました。その宿を経営する 女性が「この間、私より年上のアメリカ人女性が泊まってね…」と話していたのを。 その女性こそ、私の前にいるレンダだったのです!初対面なのに誰かを通して知っている不思議に
喜び合った夜でした。旅するのに、歳も性別も国籍も関係ない。ちょっと踏み出す勇気と健康な 体があれば十分。レンダと話していて感じたことです。 |
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[ 2009/1/18 ] 南米初の国境越えはコロンビアからエクアドル。コロンビア南部パストから国境手前のイピアレス までは『スーパータクシー』と書かれた素晴らしい乗り物で移動!日本のオデッセイのような車で キツキツ8人揃うと出発する乗り合いタクシーのようなものです。8人目だった私は待ち時間無く 出発、更に運転席と助手席の間だったので、狭いのさえ我慢すれば最高に景色を楽しめる席! そう、この辺りは美しい山々を両脇に見ながら移動していくので、 車窓からの移り変わる景色は最大限に楽しみたいところ^^ 1時間15分でイピアレスに到着、ここもまた美しい自然と箱のような可愛らしい家々の町。 イピアレスから国境までは乗合ミニバスのコレクティーボで15分。 国境で車と乗客のチェック、すると… ポリス「君、国は?パスポートは?荷物は?ちょっと、君だけ降りて」え、えぇ〜! 麻薬モッテマセン、ゲリラ知リマセン…どうやら出入国審査なしで通過できる両国の人々を 乗せたコレクティーボは、コロンビアの国境事務所を通過してエクアドルに入ってしまった ようです。明らかに外国人旅行者でも、運転手さん教えてくれないのね…。 こうしてコロンビア側に戻り無事出国。麻薬問題がある割にノーチェックで「はい、サヨナラ」 状態。ただ窓口に反政府ゲリラのメンバーの顔写真が貼られていて、ちょっと迫力ありました。 (↓ガラーンとして誰もいないコロンビアのイミグレ) 異様なくらい、国境と近くの町を結ぶコレクティーボやタクシーが待機している横を通って… 橋を渡れば「ようこそエクアドル」です。赤道とバナナとガラパゴスの国。 エクアドル側のイミグレではかなり待たされました。それほど人はいないのに…やはり コロンビア側から来る入国者には目を光らせているのでしょうか?それともお仕事が丁寧? そして私より不幸な旅行者がパラパラ、散々並んでパスポートを出すと「君、コロンビア出国 してないよ。あっちに行って手続きしてからまた来て。」しぶしぶ戻っていく旅行者たち… 恐らく、ここの国境ではそんなの日常茶飯事、一言運転手が言ってくれたら良いのに。 やっぱり国境は効率が悪いことが多い! 無事エクアドル入国を果たしたら、またまた国境近くの町までコレクティーボで移動。
トゥルカンの町から首都・キトまではバスで5時間の旅。ここはまだコロンビア南部の 続き、美しい山に囲まれて南へ向かいます。 キト到着翌日は、中心となる旧市街の広場に何やら人だかり。政治的な集会の雰囲気で、 人も警察官もすごい数!これは観光どころではない…とりあえずこのすごい人とポリスを 記念撮影していた、怪しい日本人旅行者でした^^; こんなにポリスがいたら怪しい行動はとれない、観光は明日にしよう。。。 |



