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“コカ”というと、やっぱり一番に思いつくのは薬物のコカインか シュワシュワがたまらないコカコーラあたりでしょうか? ペルーやボリビアの高地では高山病の予防としてコカ茶が飲まれていたり、 過酷な労働に耐えるためコカの葉を噛みながら働く鉱山労働者がいます。 コカは私たちが想像するような薬物ではなく、ごくごく日常的に摂られているもの。 ホテルにもコカ茶が置いてありますし、スーパーでもコカ茶やコカ飴があります。 (レストランで出てくるコカ茶とマチュピチュでガイドさんがくれたコカの葉↓) ボリビアのエボ・モラレス大統領もコカ栽培に従事していたことで有名ですが、 アンデス高地の貧しい先住民にとってコカ栽培は何とか食べていくための手段で、 アメリカが指摘・根絶しようとするコカイン精製と一緒にされるのはどうかと。 寒さや疲労、眠気、空腹感を和らげられる(悪く言えば「忘れられる」)だけあって 神経を刺激し、若干麻痺させる効果もあるので捉え方は人それぞれかもしれませんが。 なんだかとりとめのないことを書いていますが、最近、なんとなーく忙しくて疲れが
抜けないので、(それは歳のせい?? )ペルーで飲んだコカ茶のことを思い出して いました。思い出したついでに、ペルーのコカ茶のティーバッグの写真など・・・ ペルーでは手軽に買えますが、もちろん日本への持ち込みはNGです(^_^; |
2009-PERU-
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ペルーでの食事紹介、第2弾はサイド系です。 セットメニューには必ず付いてくるスープ。意外にもペルーはパスタ入りが多く、どこもいいお味!
食べられている穀物。ティティカカ湖周辺が原産地とされ食用になる種子はアフリカの“世界 最小パスタ”とも言われるクスクスのよう。 タマレスはトウモロコシ粉を練ったものの中にチキンやチリトマトソースなどを加え蒸したもの。 軽く食べたいときに丁度いいです。中米にもありますが、国・地域・お店によっていろいろ。 ボリビア代表、サルテーニャ!とは言ってもペルーはクスコでいただきました。これは最高に美味し かった(^o^) カレーパンっぽいですが、中の具は挽肉・野菜・うずらの卵・オリーブと熱々のスープ。 街角の喫茶店だったのでスプーンまで付けてくれました。本来はスナック感覚で食べます。 こちらもスナック感覚で食べるものですが、やはりスプーンを付けてくれました。見た目もキレイです。 右下の写真もクスコの喫茶店で。素敵な壁の店内、ジュースはどこもミキサーでフレッシュジュース! ペルー最終日、充実したホテルの朝食。ペルーでは朝食=パンとコーヒーのみなのでちょっと感激! のんびり朝食を楽しめると、良い一日が始まりそうな予感がします♪ 何を食べても美味しかったペルー、セットメニューではメインに必ずスープやご飯が 付いてくるというのも日本人好みなのかも。 お隣、ボリビアのご飯も楽しみ(^o^)丿 |
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ペルーで食べたものをまとめて紹介です。ペルーでは一度も自炊をしなかった ので外での食事写真がたくさん。前編は主にメインを紹介しまーす♪ 《 中華編 》 ペルーなのに中華料理からスタート!その理由は…ペルーには中華料理屋が多い!リマには 中華街もあります。そして麺類でもチャーハンでも、白菜とワンタンのやさしいスープがセットで 出てくるのです。これは嬉しい♪ リマ新市街の海沿い、ペルー人と食べにいった中華のファストフード。
写真は2人用コンボですが3人くらいが丁度良いかと…食べ切れませんでした。 町の中華料理屋さんで。焼きそばもたっぷりかかったチキンと野菜のあんかけが嬉しいです。 海鮮チャーハン、フライド・フィッシュ、焼き魚、トゥルチャ(マス)のグリル、白身魚のセビッチェ… マチュピチュ村で食べたトゥルチャのガーリックソースがけは最高においしかった、また食べたい一品! ペルー北部を代表する料理、カブリートはヤギ肉の煮込み。豆の煮込みとライスもセットで出てきます。 フライドチキンの定食(左)とロモ・サルタード(右)。ロモ・サルタードも有名なペルー料理。 フライドポテトに牛肉、玉ねぎ、パプリカを炒めたロモ・サルタードはご飯に良く合う!! どこの食堂にもある人気メニューです。 右側が私が頼んだもの。緑のパスタはバジルのようで、味はあまりなかったです。 ジャガイモにチーズソースをかけたものは、これまたペルー料理のパパ・ア・ラ・ワンカイーナ。 野菜不足を感じたらこんな食事も。あっ、ビールを手前にして撮っちゃった(^。^; |
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[ 2009/2/17 ] ペルー・プーノは不思議な町でした。どこの国でも中心となる広場には人々が集まり賑やかなのに、 プーノはまるで無音の世界。たまに通る車の音くらいしか聞こえず、人々の話し声すらしてこない。 なんだか異様な雰囲気…ただただ、じっと見つめてくるインディヘナの人々…すごく感じる『異国人』 ちょっとした宿のトラブルもありながら、2日間滞在したプーノ。 ティティカカ湖畔の民芸品市場をフラフラ歩いて食事をしたら、いよいよペルーにさよならです。 ティティカカ湖を見ながらボリビアに入るルートは、さすがに大多数が旅行者。こういう国境越えの バスはトラブルなく、たとえば賄賂の要求、白タクの客引き、闇両替に悩まされることがなく楽チン♪ ちょっと久々の、緊張感のない国境越え。しっかり写真を撮る余裕まであります! インカ道のゲートを模した、石造りのアーチの向こうはボリビア。ばいばいペルー、宜しくボリビア。 国境のお役人さんも、こんな景色を見ながら仕事していたら細かいことは気にしなくなりそう。 おっと、ペルーを出る前にクスコのビール・クスケーニャと記念撮影!はじめまして、私が旅人です^^ クスケーニャだけの写真が見つからず、失礼して載せちゃいました。皆さん離れていかないでー! 本日の目的地・コパカバーナは国境から8キロ、すぐそこです。この後姿は私ではありません(~_~; ボリビア初日にして、感動するような素敵なホテル!埋まっているのはたった3部屋、遊ばせて おくには勿体ないホテルなのに…女性好みの部屋は大きな窓から夕焼けがきれいに見えました。 とりあえず夕食をしに外へ。ここは観光地、道の両脇にはオシャレで凝ったレストランがずらり。 まだボリビアらしさには出合ってないけど、ペルーより1時間早いことが国境を越えたのだと思わせます。
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[ 2009/2/16 ] トトラでできた浮島・ウロス島を後にして、ケチュア族が暮らすタキーレ島へ。 真っ青なティティカカ湖、波がないことに気付かなければ、ここはまるで海です。 ボートのエンジン音しか聞こえない単調な時間、こんな時はいろんな事を考えます。 タキーレ島の中心部へは、ゆっくりと写真を撮りながら坂道を登ること40分。この坂道はインカ道。 インカ時代の名残ある坂道から見える景色がまた素晴らしい!羊に先導されるように登ります。 湖の青と、空の青と、雲の白、そんな景色を360度見ることができるタキーレ。 中心となる広場には美しい民族衣装を身に着けた男女が集まっておしゃべり。 特に、男性が編物の帽子をかぶっているところが可愛らしくて印象的です。 そう、ここは何といっても編物・織物の素晴らしさで有名な島。男女ともあちこちで編物に勤しんで います。その柄・色合いが実に美しく緻密で、本当に機械を使わずに作り上げたものかと思うほど。 民族と言うと、古くから独自の文化・風習を守りながら生活しているように思えますが、 彼らにも少しずつ良い意味での『変化』があるそうです。 たとえば織物の色合い。同じ帽子や帯でも、若者にはカラフルで細かい柄が人気だとか。 また女性は日よけに黒い布をかぶっていますが、その先端に毛糸のボンボンが付いています。
このティカチャと呼ばれるボンボンがカラフルでとっても可愛らしいのですが、昔はもっと 小さかったそう。カラフルで大きく目立つボンボンを付けることが、ひとつのタキーレ流 オシャレなのかも知れません。 衣装や帽子の色、形から男女の既婚・未婚、地位まで一目でわかってしまうタキーレ島。 決して廃れることなく、今も息づく編物・織物文化がこの島を美しく彩ります。 観光客のためじゃない、自分たち、家族のために心を込めて作り上げるものはまさに芸術品! |



