|
[ 2009/4/26 ] ブエノスに戻る前にもう一度、コロニア・デル・サクラメントに1泊して、 のんびりとしたウルグアイ時間を楽しみます。今回は自転車を借りて サイクリング♪川沿いのお土産屋さんを覗いたり、自転車降りて歩いたり。 せっかく自転車があるので、ちょっと離れたショッピングセンターにも。 大型スーパーでは、残っていたウルグアイのお金使いきりで色々お買物(^o^) ウルグアイ最後の晩餐は、メインストリート沿いの雰囲気の良いレストラン。いろいろ悩んで 「これだ!」と決めたものが「今日は終わりました。」エッ?!この悩んでた時間って…と 思いつつ、気を取り直してミラネサ(カツレツ)を。これ以外はピザ・パスタ・バーガーなど。 ミラネサはアルゼンチンでも有名で、どこのレストラン・食堂でもたいていあります。 「これ一人前ですか?」テーブルに置かれてびっくり、サラダもミラネサも たっぷり二人前はあります。化け物だー!お肉は柔らかいし衣は細かくて 美味しいのですが、時には味に変化を…と塩コショウをふったりケッチャップ をつけたり。店員さん飛んできて「それコショウですよ!」はい、大丈夫よ^^ サラダは全部食べましたが、化け物ミラネサはさすがに無理でした。 ミラネサの夢でも見そうな夜…お腹一杯なので宿まではちょっと遠回り。 今度はフェリーに見放されないように早めにターミナルへ。一番乗り♪と言っても1時間ちょっと 前です。無事チェックインを終え出国審査を…と思ったら係官が来ていない!ずるいずるい、その 遅刻はありですか?出航45分前、ウルグアイの出国を終えると今度は「アルゼンチンの入国スタ ンプ押す人がまだだからそこに座って待ってて」 あの…日本の会社じゃクビですよ? 行きと帰りが逆だったら良かったのに。フェリーはお気の毒なくらいガラガラです。 1時間なのに、ビジネスマンに混ざってコーヒー飲んで優雅な時間など(^.^) 1週間ぶりに戻ってきたブエノスアイレス。ちょっと懐かしいような気もしつつ、
林立する高層ビルが見えはじめるとため息も。都会って、そんな場所。 |
2009-URUGUAY-
[ リスト | 詳細 ]
|
[ 2009/4/25 ] 人だかりができていると、まず向かってしまいます。人ごみは好きじゃないけど、とりあえず 何がやっているのかは見ておきたい。ここはウルグアイの首都・モンテビデオの憲法広場。 華やかな衣装の女性たち…おっフラメンコ!まだ小学生のような子も、大人顔負けの舞♪ フラメンコが終わるとステージの前で自然と踊りだす地元の人たち… 踊ることが生活の中に根付いているようです。 このイベント『世界本の日=サン・ジョルディの日』に因んだものでした。サン・ジョルディ の日とはスペイン・カタルーニャ地方に伝わる伝説をもとにしたもので、サン・ジョルディが 殉教した4月23日に花と本を贈る習慣ができたそうです。愛と文学の日をウルグアイで♪ フラメンコを見ながら、ずーっと気になっていたのが『パエリア』。
スペインを代表するお料理ですね〜!たくさんの人が手にしているパエリアを 探してウロウロ・・・「あった!」特大鍋には食欲をそそる黄色いパエリアが! イベント用だしあの特大鍋で作ったものだし…とそれほど期待していなかったのに、これが 最高に美味しかったのです!パエリアを食べ歩いたわけではありませんが、今まで食べた中で 間違いなく一番☆エビ・イカ・ムール貝に骨付きチキンまで、具沢山パエリアにしばし集中! パエリアを買うとミニフランスパン、バラの花一輪、イベントのしおりをくれます。 バラの花はウルグアイ独立の英雄・アルティガスの霊廟に置いて来ました(^.^) |
|
[ 2009/4/24-25 ] ウルグアイ東方共和国の首都・モンテビデオ、なんだか素敵な名前。 小国の首都ながら、ビーチあり、歴史地区あり、ショッピングセンター ありのモンテビデオ、近代的なバスターミナルから中心部へ向かいます。 バスターミナルでは親切な警備員さんがセントロへ行くバスの番号を紙に 書いて渡してくれました。ちょっとした親切が旅人にはとっても嬉しいもの(^.^) 中心部から30分ほど歩くと、正面にどーんと構えた国会議事堂。サングラスの怪しい 兄ちゃんに話しかけられ「危険人物か?」と思ったら…「一人で観光してるから自分の 写真が少なくて。撮ってもらえる?」なんだ!サングラスの奥の目は、きっと優しい目。 歴史地区(旧市街)と新市街を分けるのが独立広場。中心にはウルグアイ独立戦争時の英雄で あるアルティガスの騎馬像が建っています。その騎馬像の先に見える凝ったデザインの建物は 1827年に立てられたサルボ宮殿。かつて南米で一番高い建物だったそうです。 歴史ある高層建築物は珍しく、その美しさには目を奪われます。 ウルグアイ国旗の太陽はアルゼンチン国旗と同じくインカ帝国の太陽神・ インティを象徴しているそう。ここまでインカ帝国が影響しているとは! 土日はどこもお店が閉まっていて町歩きもちょっと寂しいので市場へ。 ここは昼間からビールやワイングラス片手にウルグアイ版バーベキューに群がる 人たちでかなり賑わっています。みんな飲むわ食べるわ…そしてすごい活気! 午後はのんびり海沿いを歩きます。歩道も広くとられ散歩にはもってこいの 海岸沿い。釣りをする人、犬の散歩をする人、走り回る子供たちを観察。 歴史地区の憲法広場ではアンティーク市が。「これ買う人いるのかな?」
なんて見ているのもまた楽しいです。ディスプレイの仕方が勝負かも?! これといって有名な観光地があるわけでもなく、あまり目立たないウルグアイ。 でもこの国、“ Wikipedia ”によると こんなに素晴らしい国なんです↓ 【チリに続いてラテン・アメリカで二番目に生活水準が安定している 国であり、政治・労働の状態においては大陸で最高度の自由を保つ】 |
|
[ 2009/4/22-23 ] ウルグアイでたった2日だけのマイホーム体験をした旅人です(^o^)丿 その居心地の良さに根が生えてしまうのではという危機感に駆られ泣く泣く(?)我が家を 去りました。 プンタ・デル・ディアブロの『2日間・我が家』を記録のつもりで綴ります。 私が借りたのは3棟ある青い家(カバーニャ)のうちの一つ。3棟それぞれつくりが違い ますがどこも庭・テラス付きで1日中海を見て過ごせます。それだけで贅沢なのに… 中に入るとリビング、爽やかな色合いのカバーがかかったソファ・木のローテーブルと椅子・ キャンドル・テレビ・ラジカセとなんでも揃っています。二階は寝室、ランプシェードもオシャレ! 二階の寝室はダブルベッド、大きな窓から眩しい朝日を眺めつつお目覚め。 キッチンには電子レンジ、冷蔵庫、食器と、こちらも全て揃っています。本当に家だー!! シーズン終わってレストランも閉まっているので、せっかくあるキッチンで自炊でも。 パスタとかカレーチャーハン風とか…そして商店で見つけたウルグアイ産のロゼワイン。 パックなのが残念ですが、ワイングラスもあるから雰囲気は◎♪水出しマテ茶も飲んで。 我が家から見た朝日です。こんな景色を見ながらベッドに入っている幸せといったら。。。
たった2日間の、ウルグアイ・マイホーム生活。この旅で、こんなにプライベート空間で 『自分時間』を過ごしたのはここが初めてかも?!ウルグアイにいながら、マイホームを 手にしたいと思う人たちの気持ちがよーく分かりました。またいつか、戻れるかな・・・ |
|
[ 2009/4/22-23 ] 近年注目を集めているウルグアイのビーチリゾート、プンタ・デル・ディアブロ。 “ディアブロ”=“悪魔”という意味ですが、ナゼにそんな名前が付いているのか… 町のおじさんに聞くと、空から見た海岸線が悪魔のように見えたとか。 このプンタ・デル・ディアブロ、ウルグアイに行く直前まで知らなかったのですが、ブエノス で再会した旅行者が数日前までここに滞在していたそうで、とにかくオススメだというので 行くことにしたのです。コロニアの町から首都・モンテビデオを経由、途中でバスを乗り換え 7時間強。ウルグアイは小さな国なので、ブラジル国境は数十キロ先に迫っています。 町はシーズン終わって『寂れたビーチリゾート』の雰囲気、人影もなく砂の道と 海が寂しく取り残されて、みんなどこかへ行ってしまったようなところです。 バスを降りたのはいいけど「えっ、どこ泊まるの?」地図も何の情報もなく、ただ 人に薦められるがままに来てしまった…バスを降りて、途方に暮れていました(ーー; この町の宿泊施設は『カバーニャ』と呼ばれるバンガローのような一軒家タイプが多く、シーズンが 終わるとほとんど閉めて管理人さんも居なくなってしまいます。ふらふらしているとカバーニャの 掃除をしている女性発見、助けて下さいオーラを出しながらカバーニャの中を見せてもらい大事な 料金交渉。一人で泊まるにはもったいな過ぎる一軒家、高いだろうな・・が、1泊$20でOKして くれました!(このウルグアイでの快適一軒家暮らしは次回レポートいたします♪) なんだか馬まで置いて行かれてしまったみたいに寂しげ。 でも素朴なウルグアイの田舎、といった感じがどこか心地よいのです。 海に入るにはちょっと寒いので、海と町が見渡せるところまで…とお散歩。 砂浜と同じ砂の道は歩きにくいけど、向こうにはエメラルドグリーンの海! 観光客がいなくなるのと入れ替わりで、秋を感じさせるのがふわふわのススキたち。 ビーチリゾートだからって、夏に来なきゃいけないわけじゃない。夕暮れもまた素敵。 ここ “プンタ・デル・ディアブロ” はガイドブック・ロンリープラネットで、世界で行き たい都市トップ10(2008年度)に選ばれた場所だそう。これからどんどん観光化され そうな悪魔のビーチ、のんびり過ごしたい人はシーズン後という手もアリです♪ |



