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[ 2009/4/21 ] 1週間過ごしたブエノスからフェリーでお隣ウルグアイへ行こうとフェリーチケットをネット 予約。フェリーターミナルまでは大した距離ではありません。朝の通勤時間帯に大荷物でバス や地下鉄に乗るのは悪い気がしたのでタクシーで向かいます。これが良くなかった…とにかく 進まない!余裕余裕と思っていたのにフェリーの出航時間は刻々と迫り、まるでドラマの中の 「運転手さん、急いでください」状態。出航10分前滑り込みでチェックインカウンターへ。 いくら国が変わるとはいえ、フェリーだと飛行機よりずっと簡単に出かけられる気がします。 「あ、9時半のコロニア行き、ネット予約したんですけど」 「もうゲートを閉めました。」 「え〜そこに停まっているフェリーですよね?」 「次の普通船は夕方、高速船は1時間後、高速船にするならあっちで差額を」 でも、でも・・・はい、承知しました(ーー; 丸っこい照明がぶら下がってかわいらしいブケブス社のターミナル、一応“国際船”に なるので空港に負けない施設にしようと?異様に広く綺麗、でもガラーンとしています。 アルゼンチンの出国手続きを済ませると、今度はウルグアイの入国スタンプがポン! え、え〜!まだフェリーに乗ってもないしアルゼンチン出ていませんけど?ここ、乗船 する港で両国の出入国手続きをするので、ウルグアイに着いたら下船するのみです♪ フェリーの中は想像以上に広く色々なタイプの席が。たった1時間ですが軽食店・カフェ テリア・免税店など何でもあります。国が変わる実感は全くしてきませんが(~o~; 差額を払って高速船にしたので1時後にはもうウルグアイの“コロニア・デル・ サクラメント”に到着です。ちなみにウルグアイとパラグアイ、位置関係が微妙だったり しますが、ウルグアイの方が南に位置し、パラグアイとは国境を接していません。 国の雰囲気もウルグアイ=アルゼンチン寄り、パラグアイ=ボリビア寄り、な感じです。 (先住民率の高いことがそういう独特の雰囲気を出しているのだと思います) さて、コロニアは名前の通り石畳と街路樹・クラシックカーが似合うコロニアルな都市。 小さな町なのでのんびり歩いて周ります。時間が止まったような落ち着きある町― 夜は夜で街灯が石畳を黒く光らせ、映画のシーンに登場しそうな通りに変わります。 フェリーに見放されたときは先行きちょっと不安、それがコロニアに着いた途端、 この町の時間の流れに 私の心もペースも染まっていくのでした…。 |
2009-URUGUAY-
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