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[ 2009/6/9-15 ] ブラジル南部のポルト・アレグレは「陽気な港」を意味します。 なんだかとっても可愛らしい♪なのに…いざ観光と思ったら雨、雨、雨。 雨が必ずしも悪いわけじゃないんですが…たとえば雨に濡れて黒光りする 石畳とかは大好きです。でもやっぱり写真が暗くなってしまうんですよね… でもせっかくセントロまで出たのでしっかり観光を楽しみます。 町の中心といえば…やっぱりカテドラル。この町のカテドラルは美しい 宗教画が描かれており、ゴージャスというより繊細さや落ち着きを感じます。 雨だと空はきれいに撮れないけど、路面はちょっと味わい深くなる気がします。 ここもまたブラジル南部、今まで見てきた都市より遥かに都会的な ものの、やはり欧風建築物や椰子の木など多く見かけます。 広場に面したクリーム色の素敵な建物の正体は…なんと市場!これが市場? 見た目からは「生活のニオイ」が全くしてきません。市場は庶民の台所なのに。 建物外周にはカフェやインターネット屋さん、観光案内所などがあり市場らしくない・・ そして中に入ると、「あーこれこれ、市場じゃん!」旅人の血が騒ぐ場所です^^; 野菜、果物、チーズ、ソーセージからワインまで、見ているだけで楽しい楽しい♪ 陽気な港という名前を持つ町なら、その港を見に行かねばなりません! とは言ってもポルトアレグレは海の港ではなく川の港。 グアイバ川の遊覧船から、もう一つのポルトアレグレの顔を見ました。 最後の3枚だけモノクロですが…古いものではございません。 なんだか港というとモノクロ写真のイメージ、ありませんか? 市内観光は残念な天候、でもこの後はスッキリ快晴の空の下、あちこちの
公園散策を楽しみました。ここは花と緑が多い、ブラジル南部の町です。 |
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[ 2009/6/11 ] ブラジル南部旅行記、サンタ・カタリーナ州を出た旅人はお隣の州、 リオ・グランジ・ド・スウ州の州都・ポルトアレグレへ向かいました。 こちらではなんと日本人ご夫婦のお宅でお世話になることに。細やかな気遣いをして 下さる奥様とブラジルのあれこれを教えてくださるお父様(勝手に呼ばせて頂きます!)。 和食からブラジル料理まで1日3食しっかりご馳走になってしまいました(^o^; 6月11日はコルプス・クリスト(聖体祭)と言われる祝日で、親切なご夫婦がポルト アレグレから2時間ほどの“グラマード”と“カネーラ”へ連れて行って下さいました。 ここは日本で言う「軽井沢」、美しい自然と洗練された雰囲気が漂う観光地です。 道端のもみじが見事に紅葉していました。日本で見る紅葉も美しいけど、 思いがけずブラジルで見たときは「うわぁ〜秋だよ秋!」と感激しちゃいました。 写真撮影に夢中になり、目的地であるカネーラの滝に辿り着くまで少々時間が かかってしまいました。カネーラの州立公園内にあるカラコールの滝で、この 滝を一目見てまた感動!イグアスの大迫力とは違い、カーブした岩盤の上から 繊細な滝が流れ落ちているのです!自然が作り出した見事な美しさ。 ついさっき紅葉を見て「秋だなー」と思ったのに、こちらは紫陽花。昼間の強い 日差しと朝晩の冷え込みが、四季の草花が見られるのを可能にしているようです。 右下はブラジル南部で見られる『パラナマツ』の木。上のほうだけ、目いっぱい腕を 広げているような力強さを感じる木です。でもなんだか可愛らしい感じもします^^ こちらは石の教会、あまりに大きく立派な教会で、全体を撮るのが難しかったので こんなアングルになってしまいました(~_~; この日は聖体祭とあって、教会前には 着色した木くずで美しい絵の絨毯が描かれていました。絵が足りないところには 毛布が、これは聖体祭が終わった後、貧しい人々に差し上げるそうです。 前回のドイツ村・ブルメナウに続きこちらもかなりドイツを感じさせる町並み。 吐く息白く、皆ホットチョコレートを飲みながら観光・買物を楽しんでいます。 最後に紅葉とパラナマツのツーショット!いくら欧風でも、パラナマツが
そこにあるだけで「やっぱりブラジルなんだな」と微笑ましく見えます。 ガイドブックにも載っていないグラマードにカネーラ。こんな素敵な場所へ連れて 行ってくださったご夫婦に心から感謝です。ブラジル南部の、素敵な思い出。 |
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[ 2009/6/9 ] 欧風で美しい都市の多いブラジル南部、サンタ・カタリーナ州。フロリアノポリスに 続いてやってきたのは、「いきなりドイツ?」と錯覚してしまいそうな都市・ブルメナウ。 ここは1850年にドイツ人が入植し、その後も多くのドイツ系移民が入植したそうです。 そのため今でも町中はドイツ風…というより、逆にブラジルらしさを見つける方が難しい かも?ドイツがお好きな方、ドイツに行ったことある方、いかがです〜(^o^)丿 下の写真の立派な建物は…確か市庁舎。観光案内所から銀行まで、この町の 中心部にある建物はどれもドイツ風。あたたかみと可愛らしさに引き寄せられます。 ただひとつ面白いのは、ドイツ風三角屋根のかわいらしいレストランに入ると 食事はしっかり『ブラジル料理』だったこと!ここはブラジル、食だけは譲れない? 町の中心から歩くこと3キロほど、そこで見たものは…本場ドイツも顔負けの
オクトベル・フェスト(オクトーバーフェスト)の会場!かなり大きいです。 国の大きさと一緒で、ビール祭りの会場もダイナミック。 ここはもう本当にドイツ、ポルトガル語が聞こえてくるのが嘘みたいです。 お祭りのときはさぞ盛り上がるのだろうな…そんな熱気の中で、飲みたい。。 ブラジルとドイツが良い形で融合している町・ブルメナウ。白人人口もかなり高く 目隠しして連れて来られたらまず「南米の何処か」とは思わないでしょう。 私の行った時期、意外と観光客は居らずのんびりドイツ散策が楽しめました(^.^) |
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[ 2009/6/4-7 ] ブラジル・イグアス市に滞在した後選んだ行き先は、サンタ・カタリーナ州、 フロリアノポリス。州の名前も市の名前も可愛らしいです。ブラジルの中でも 気候・治安共によく、近年サンパウロなどから移り住む人も多いのだとか。 バスの中で親切にしてくれたお兄さんもサンパウロから5年前やって来たそう。 ブラジル南部は欧風な街が多いようですが、ここはまさに「ヨーロッパ?」 電信柱もきれいにタイルでモザイク装飾が施されていて素敵! フロリアノポリスはとても変った地形をしており、大陸とサンタカタリーナ島を 結ぶ橋が2本あるのみ、そのうち現在使われているものは1本です。たった1本 の橋が結ぶ南米大陸とサンタカタリーナ島、町の中心は島の方にあります。 そして島なのに島内に巨大な湖が!写真左下の手前が湖、奥が海です。 写真右下は「馬の糞」かと思ったら「松ボックリ」、これもブラジルサイズ? 湖・川・海と、とにかく水の多い地・フロリアノポリス。1年中温暖な気候で 晴れの日が多く、水面はいつも太陽の光を受けてキラキラしています。 こちらが現在は使われていないながらも、フロリアノポリスの象徴的な橋。 1920年代に建てられたもので、修復らしきことはしていましたが、また 使われるようになるのかは不明。いずれにせよ、残して欲しい美しさです。 橋の下は要塞跡になっていて見学することが出来ます。警察博物館なんてのも。 ポリス好きな旅人はもちろん入ってみたりして♪ 要塞の見張り窓(?)から覗いた橋と船、たまにはフレーム付き写真でも(^.^) のんびりリゾートライフなら島へ、観光やショッピングは本土へ。やって来たのは 旧市街、カテドラルとサンタカタリーナ州歴史博物館。博物館は靴の上に靴カバー を履かされとっても歩きづらい(~_~; いっそ土足禁止の見学にすればいいのに… 何が展示されている、というよりは建物自体が立派で、それが見どころです。 バスで旧市街に行こうと思ったら、あまりに夕日がきれいでどこだか分からないけど
途中下車(^.^;しばし写真を撮りつつうっとり。で、今どこですかぃ? この後、旧市街まで地図片手に彷徨い歩くこと40分。ちょっと不安になったり。 私の中でのブラジルといえば、様々な人種が行き交い熱気に溢れ、ビーチでキワドイ 水着を着たブラジル人女性たちが日光浴…のはずが、ここフロリアノポリスはまるで ヨーロッパ!ブラジルらしさって、こういう多様性のことなのかもしれません。。。 |
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[ 2009/6/2 ] 先日、イグアス国立公園アルゼンチン編を紹介しましたが、その2日後は ブラジル側から滝の見学に行ってきました。この日は午後から快晴! ブラジル側のフォズ・ド・イグアスの町はアルゼンチン・パラグアイと国境を 接する3国国境地帯ですが、ブラジルだけポルトガル語を話すことから 何となくこの国だけ国境線というものを強く意識してしまいます。 ブラジル側の公園入口に着いて先ずびっくり!アルゼンチン側とは比べ ものにならないほど立派です!建物もチケット売り場もチケットも最新型。 見学できる範囲は断然狭いものの、かなりお金をかけていのが分かります。 滝の見えるポイントまでは園内を巡る2階建てバスが連れて行ってくれます。 終点のひとつ手前で降りて、段々と滝が間近に見えてくるのを楽しむと いうのが一般的な見学コース。ジャングルの向こうに、見えてまーす! ブラジル側の特徴は、滝の正面に遊歩道が設置されているので目の前で その迫力を楽しめること、そして常に水しぶきがかかること(~_~; そのくらい近いんです!カメラは要注意、でもここまで来たら撮らないと! 縦にかかる虹、生まれて初めて見ました!それもダブルです(゜o゜!!!!! これだけの水量と迫力あるイグアス、天気がよければいくつもの虹が
かかり観光客を楽しませてくれます。 あぁ、晴れて良かった! ブラジル初日の夕暮れ、大都会イグアスの町に沈む美しい夕日が、 これから始まるこの国での旅を素敵なものにしてくれるようでした。 いきなりポルトガル語であたふたするも、ここは笑顔と気合いで進みます! |



