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[ 2009/7/29 ] ギアナ高地の熱帯雨林に埋もれたようなカナイマで、雨あがりの散歩へ。 エンジェルフォール・ツアーの拠点となるここでは、ツアー客が出発した後はとっても静か。
なーんにもない所だから、ただのんびりできます。私が宿泊した宿のレストランで働くのは メキシコ出身のお兄さん、きっとこの地が気に入って住み込むようになったのかな・・(^.^) ゴーーーーっという音に誘われて歩くと、カナイマ湖に出ました。早くもちょっと感激(゜o゜) 緑に囲まれたカナイマ湖と迫力ある滝、その向こうに見えるテプイ(テーブルマウンテン)! カナイマ湖で撮られる写真で一番多いのが恐らくこのアングル、3本の椰子が 印象的なのです。これなら湖に滝に3本椰子、遠くにテプイも見えますもんね♪ でも、この3本椰子の少し先には8本椰子があります(^_^; おじちゃん、その下で洗濯中… 地元の人はきっと昔からそうしてきたのでしょうから、急にやって来た一観光客が言える 事ではありませんが、やっぱり環境の事を考えるとちょっと心配な気もします。。。 タイトルに『コーラ色』と入れましたが、この湖の水の色、コーラみたいな色なんです! 濁っているのではなく、植物から出たタンニンによるもので、透明度はなかなか高いよう。 午後ののんびりとした時間、滝の音を聞きながら昼寝したり、洗濯するおじちゃんや 水遊びするカナイマっ子たちを眺めたり。ベネズエラなんだか他のどこだか忘れそう。 エンジェルフォール・ツアーを扱う旅行社が多くあるのはシウダー・ボリーバルの町。 ブラジル国境・サンタエレナからやって来た私は、ボリーバル発のグループに一足遅れて 夕食から合流。フランス・スイス・スペイン人にベネズエラ人姉妹、ちょっと緊張〜(^.^) |
2009-VENEZUELA-
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[ 2009/7/29 ] ギャグではありませんよ〜、ギアナ高地の上を、飛びます。 ブラジルからベネズエラへ入国し、国境からすぐ近くに位置する町・サンタ エレナ デ ウアイレンへ。 この国は、ブラジルからやって来ると国民性の違いにちょっと…戸惑います。 サンタエレナからは、コナン・ドイルの小説『失われた世界』の舞台・ロライマ山や、ギアナ高地の テーブルマウンテンから流れ落ちる世界最大落差のエンジェルフォールへ行くツアーが出ています。 何と言ってもベネズエラで必ず訪問したいのはエンジェルフォール。数年前「消える滝」と 紹介されたのをきっかけに、「いつか見たい!」と思ってきました。消えるというのは、 落差があまりに大きく、滝壺に落ちる前に霧になってしまうのです。 観光の拠点となるカナイマは陸の孤島。アクセスはセスナで。とは言え、1日に飛べるセスナの 数も人数も限度があります。でも、一人だったのが幸い!最後の1席を確保、翌日にカナイマへ。 パイロットの隣で眺めは抜群!十字を切ってカナイマの方を指差したパイロットの格好良かったこと♪ ここからはセスナの窓から見たギアナ高地をお楽しみください(^.^) とはいってもあまり良く 撮れませんでしたが、不思議な形のテプイ(テーブルマウンテン)が見えたり、そこから流れ 落ちる無数の滝が見えたり、窓にへばりつきっぱなし。カナイマまでは1時間半のフライトです。 カナイマ空港では到着時に国立公園入場料を支払い、歩いて宿へ。それくらい小さな町です。 明日エンジェルの滝へ向かうというのに、夕方から激しい雨。 でもこの雨が、ギアナ高地を『失われた世界』と呼ばせるほど緑豊かにしているのでしょうね。 瑞々しさを感じる植物たちと恵みの雨に、心が休まる気がした “カナイマ時間” でした。
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