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あなたを 待って 待って トランクの中の 古びた絵本のように 懐かしがられるのは 嫌なんです 唄って 笑って キラキラした明日に向かって 歩いていたいんです
ネクタイを結ぼうとしている人にキスをねだるのが好き 手を止めて 私に顔を近づけるポーズが好き 私の想いに応えようとするあなたが好き ただ あなたが好き 次の約束は出来ないけれど あなたとの時は 永遠に続いている 人を恋う理由は云えず・・・ それは二十歳の娘も歳を重ねた女も同じ 私は私 肩書きも形容詞もいらない あなたと時を重ねたい
知られてはいけない 哀しみだから バスタブのお湯に隠してしまおう 栓を外して 何度も流したら いつか あなたを 忘れられるのカナ・・・
標高1000m. 雨でモノトーンに・・・
綴られた詩集に 私しか知らない言葉の暗号をみつける これは 詩ですか それとも 私宛の手紙? 問うことも出来ない まして はい とも いいえ とも言えず ためらうままに 暗号めいた言葉を残し 頁は閉じられる
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小川菜摘
浅香あき恵
シルク