Barbara's SUNDAY PAPERS

バーバラさんの日曜版。音楽を愛する51歳オヤジのブログです。趣味や毎日の生活について語っています。

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McIntosh MA6200

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アメリカで使うアンプである。

McIntosh / マッキントッシュのプリメインMA6200である。

PCメーカーとは全く関係ない。

このアンプ、年代モノで、1979年の発売、当時は\478,000した。

75W+75Wのパワー、5バンド独立イコライザー、プリメイン分離、可変ラウドネス回路、2系統テープ回路、SP端子を3系統備える。

アンプはシンプルなものもいいが、多機能ならそれはそれでいろいろと使える。

もう既に30歳になろうかというアンプであるから、SACDはおろかCDにも対応していないし、時に年代モノのオリジナル盤を聴く場合もあるし、「相手」のスピーカーも年代モノなので、これらの機能は積極的に使っている。

私は欲張りなものだから複数系統のオーディオを使って音楽を楽しみたい。だからアンプについてはプリメインしか使わない。スペースの問題や予算の事情もあるのだけど。

いずれ日本に帰国したら、ラックスマンとこのマッキントッシュの使い分けになるだろう。マッキントッシュではジャズ・レコードと古い録音のジャズヴォーカルで使うつもりだ。

さて、最新の、しかもパワーアンプとの組み合わせによるマッキントッシュほど濃厚な味な望むべくもないが、このマッキントッシュ、非常に「らしい」サウンド」を聴かせる。

特にジャズヴォーカルの声は厚みがあり、昨日エントリーしたヘレン・ワードなどは色気のある声で再生する。大好きなウェスト・コーストではブ厚く、賑々しいサウンドが得られ、腐ってもマッキントッシュである。

ただし、最新録音のCDは苦手だ。フっと前には出てこないし(SPの限界もある)、レンジも狭く、解像度が落ちる。まあ、そんなモノは望んでいないのだが。

いずれにしても、ジャズをジャズらしく鳴らすにはマッキントッシュが個人的にベスト。音は暗めだが、カラっとしたJBLとの相性により、むしろ相乗効果が期待できるというもの。

ただし、このアンプ、電源を入れて最低1時間は全然ダメ。ヘタなミニコンより音質が悪い。数時間経たないと本来の温かい音質は得られないのだ(真空管ではない)。

であるからして、週末はほとんど電源入れ放しという状況になる、でないと好きな時にいい音でレコードが聴けないのだ。

ちなみにマッキントッシュらしい前面パネルの光は素晴らしい(画像◆法これだけでこのアンプを選んだ価値があろうというもの。唯一無比のデザインは最良と言える。

夜、音楽を聴くときは部屋の灯を落として、アンプの灯りだけで音楽を楽しむ、で、いつの間にか爆睡、気が付いたらターンテーブルがクルクルと回りっ放し(オートではないので)・・・がいつものパターンだ・・・。


型式 プリメインアンプ
<パワーアンプ部>
実効出力(20Hz〜20kHz) 75W+75W(8Ω、THD 0.05%)
100W+100W(4Ω、THD 0.05%)
入力感度/インピーダンス 2.5V/22kΩ
スピーカー切替 A、B、C
全高調波歪率 0.05%(0.25W〜実効出力時、20Hz〜20kHz)
混変調歪率 0.05%(全出力帯域、全周端数)
周波数特性 20Hz〜20kHz +0 -0.5dB
SN比 100dB
ダンピングファクター 30
<コントロールアンプ部>
入力感度/インピーダンス Phono1、2:2mV/47kΩ
Tuner、Aux1、2、Tape1、2:250mV/100kΩ
出力レベル/インピーダンス Rec out:0.25V
SN比 Phono:80dB
Aux、Tape:95dB
トーンコントロール 5素子プログラムイコライザー
中心周波数:30Hz、150Hz、500Hz、1.5kHz、10kHz
各±12dB可変
ラウドネスコントロール 連続可変
テープモニター 2系統
テープコピー 1→2、2→1
モードセレクター 7点切替
プリメイン分離 可能
<総合>
電源 AC100V、50Hz/60Hz
ACアウトレット ターンテーブル連動:2系統
パワースイッチ連動:3系統
消費電力 400W(最大)
外形寸法 幅406×高さ138×奥行330mm
重量 13.6kg

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