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この度の東日本大震災での自衛隊、ハイパーレスキュー消防隊、警察、原発関係者らの活躍は目を見張るもがあり、世界も注目している。しかしながら、その最高指揮官の指揮統率力の資質の低さが各方面に現れ、現場は混乱していると産経新聞は報道している。 日頃の思いが的中した感がする。
・・・心なしか「卒業防大生の顔はうつむき、士気旺盛な最高指揮官への尊敬のまなざしは感じられない」・・・・・。
訂正:防大生は黙祷をささげています。頭を垂れている姿を、わが思いが先行して上記の表現になりましたが彼らの思いを察するに余りあるものがあると思った次第です。ごめんなさい!
戦後平和65年・・・水と・安全はただと平和を謳歌し、危機管理をないがしろにしてきた結果なのであろうか。まさに、今回の大地震は戦後最大の国難・災難ではないか。・・・菅総理の立派な意気込みのスピーチが彼らには何と聞こえたのであろうか。・・・・空しさを感じるのは否めない・・・・。
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八百万の神々
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今月の言葉(日本の息吹3月号=情報源)
日本の生活様式を守る 工藤美代子 ノンフィクション作家 昭和二十年の終戦と同時に私たちの生活様式に大きな変化が訪れたのは、無念ではあってもいたしかたのないところだった。あらゆる面で一億国民は「堪え難きを堪え」て戦後を過ごしたと思う。
その変化の中でもっとも著しく国民の生活とその考え方に影響を与えたのが、占領軍によって制定された新憲法と皇室典範や教育基本法などだったのは周知のとおりである。
英語で作られた新憲法について私見をいえば、取り柄は刑事被告人の反対尋問を認めたことぐらいで、あとは百害あって一利無し。その権利すら田中角栄裁判では無視されたことをついでに思い出すがそれはさておくとして、そうした占領政策によって変わってしまった日常生活の様式の瓦解はもはや簡単には取り返しがつきそうにもない。
戦後の世代交代が進む中にあっても、良識ある国民は代々築いてきた日本人の生活様式を守る戦いを続けてきた。ここでいちいち並べる必要もないだろうが、様式とは礼儀作法や公衆道徳、神仏への祈りや勤勉な労働などといったごくありふれた所作や伝統である。
そしてその中に皇室への尊崇の気持ちも日常生活の間にごく自然に溶け込んでいた。
それらが音を立てて崩壊してきたのがこの半世紀ではなかったか。日本人の誇りは、それまで培ってきた生活の様式美なしには語れない。煎じ詰めていえば、それを守る戦いが戦後の歴史でもあった。
ところがここにきて、さらに新しい波に日本が晒されようとしている。中華文明という波だ。否応もなく押し寄せる中華思想に基づいた覇権主義や生活様式は、明らかに日本の文化とは異質なものだ。ともすればこの異質な文明に融合したり呑み込まれかねない昨今の状況をみると、わが固有の生活様式を守る重要さを一人入考えざるを得ない。
日本文化に基づいた生活様式を守る気概のあるリーダーの一刻も早い出現を待つゆえんでもある。
『くどうみよこ昭和25年東京生まれ。チェコスロバキア・カレル大学留学、コロンビア・カレッジ卒業。著書に『ラフカディオ・ハーンの生涯(3部作〕』『野の人 曾津八一』『香淳皇后と激動の昭和』『われ巣鴨に出頭せずー近衛文麿と天皇』『大東亜戦争の指揮官たち」『国母の気品一貞明皇后の生涯」『悪名の棺 笹川良一伝』など多数』。
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