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10月21日に発売されたVOCALOID3シリーズのmegpoid Complete スターターパック、ネットで予約してあったものが届きました。当初はmegpoid Power スタータパックだったのですが、4種類まとめて買った方がお得だったので、少々値はつきますがこちらに変更しました。
VOCALOID(ボーカロイド)とはヤマハが開発した音声合成技術、及びその応用製品の総称であります。メロディと歌詞をパソコンに入力することでサンプリングされた人の声を元にした歌声を合成することができます。VOCALOIDにより、DTMにおいて実際に人間の歌声を録音せずとも、パソコンだけで人間らしい歌声のヴォーカルパートの作成が可能となります。
2000年にヤマハを主体に開発を進められて、VOCALOID2を採用した「初音ミク」が発売された2007年以降、ネットなどで流行し始めました。今回はその技術をもっと進めて、より人間の声に近いものになったVOCALOID3が10月21日に晴れて発売されることになりました。
購入に先がけて私が20年も前に作った「こんな遠くにはなれていても」「Jacc Red Lip」という2つの曲を用意しました。これらの曲の歌詞のメロディーを楽譜に写しました。
今回届いたVOCALOID3エディターと4つの歌声ライブラリーをWindowsパソコンにインストールし、VOCALOIDエディターにて楽譜と歌詞を見ながら打ち込んでいきます。再生ボタンを押すとヘッドフォンから歌声が流れてくるはずです。
VOCALOID3 Editer
VOCALOID3本体の4つの歌声ライブラリーはAdult、Power、Sweet、Whisperとなりますが、ちなみにPowerは歯切れのいい声、Whisperはささやくような声、曲調によって選ぶことができます。Megpoid(メグッポイド)ということで元は歌手の中島愛さんの歌声をサンプリングして収録しています。
歌声をエディットするためのソフトと歌声ライブラリーの2樹類、ただそれだけのソフトですが、デザイナーによってキャラクターが生まれ、アニメになり、それがゲーム会社によって3Dのような立体映像になり、ボカロPさん(私たち含めたユーザー、ボカロを使って作曲する人)によって作った曲に合わせてダンスも踊るところまで来ています。踊りはプロのダンサーの方が振り付けをするなど、あらゆる人たちが携わっていて、まさに日本発の現在のトレンドとも言えるでしょう。
最後にMMD杯の作品をご覧ください。
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民生器機として、この手法が広まる時代となると、
個人で自由に作り上げたアイドルに歌わせちゃう、
究極の自家製パーソナル世界が実現できちゃうようですね〜
元歌の使用ロイヤリティなど著作権のクリアが大変でしょうが、
メロトロンの音源演奏者やサンプリングの流用範囲など、
過去にあった、ややこしくも面倒くさい手続きのカベは当然、
乗り越えられての発売なのでしょう。ソコもスゴい時代です〜
2011/11/8(火) 午前 10:05 [ ハージェスト ]
やっぱり楽曲はヴォーカルが決め手でしょうかね〜。キーボードやギターをいくら頑張っても曲の完成はできませんでした。
2011/11/8(火) 午後 6:04