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これは大学時代、ラジオから流れていた「ロック・ウィズ・ユー」を聴いて初めてブラック・ミュージックのLPを買ったのを思い出します。この曲を聴くと大学1年の夏にフラッシュ・バックしてしまいます。この頃は下宿にテレビが無く、オーディオ装置も持っていかなかったので、ラジオとカセットデッキが音楽を聴く唯一の方法でした。それが逆にブラック・ミュージックやフュージョンなど様々な音楽を聴く機会があったのもこの頃です。
本作は1979年発表のアルバム、プロデューサーにクインシー・ジョーンズを迎え、マイケルとしては本格的にアーティスト活動を始めるきっかけとなった作品です。バックアップするアーティストもルイス・ジョンソン、スティーヴ・ポーカロ、ラリー・カールトン、デヴィッド・ファスターなど超豪華。曲を提供したのもロッド・テンパートンによる「ロック・ウィズ・ユー」、ポール・マッカートニーによる「ガール・フレンド」、スティーヴィー・ワンダーによる「アイ・キャント・ヘルプ・イット」などハイ・クオリティな曲が目白押し。さらにこのアルバムは900万枚の大ヒットを記録し、80年度グラミー賞で再優秀R&B賞を受賞した1stシングル「今夜はドント・ストップ」を筆頭に4枚のトップ10シングルを世に出しました。これはブラック・ミュージックのアルバムでも歴史に残る一作です。 とはいえ、聴いてる本人はブラック・ミュージック特有のスカスカした曲がおおいなぁと感じてしまうのですが。この頃はこの人もまともだったかな〜とファンには怒られそうなコメントを残しておしまい。 |

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