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産婦人科の手術の中にはお腹を切らずに膣の側から切り込んでいく手術があります。
膣式子宮全摘術は、子宮を取らざるを得ない場合にお腹を切らずに膣の側から切り込んでいき、お腹の中で小さくくだいて外に出す手術です。
子宮筋腫、子宮内膜増殖症、子宮頸部上皮内癌、子宮脱などで子宮を摘出せざるを得ない場合に行います。
お腹を切る手術に比べてお腹に傷がないため手術のあとの痛みが軽く、次の日から普通にシャワーが浴びれ、退院も腹腔鏡手術と変わらず長所が多いのですが、熟練がいるために得意にしている医師は少ない現状です。
私は福岡県でも特にこの手術を多くこなしてきましたので、他の病院でお腹を切って子宮を取る手術を予定されている方はどうぞご相談ください。
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無題
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数々の妨害にも負けず九州バースセンターは絶好調です。逆に進化している状況です。
患者さんたちには真に良いものはわかるのでしょう。
全病院をやめたあと急に患者さんの数は増えて来ています。
新しい病院もバースセンターのシステムに賛同してくれて協力体制です。福岡市方面にも第2のバースセンターができるかも知れません。
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えっ ついさっき8cm開大で分娩室にいた妊婦さんが花火の音につられて外に出てきた
少し花火が見れたことで満足してもどっていきました
九州バースセンターならではの光景です
きっと今回のお産はずっと心に残るでしょう
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今日は芦屋の花火大会
毎年この時期は九州バースセンターの庭で入院患者さんやその家族たちと一緒にバーべキュウをしながら花火観戦です
お産が終わったばかりの患者さんも2時間以上たって異常が無ければ一緒に花火を観ます
医師がついてるので良いでしょう
医師、患者、その家族といろいろな催しで交流を深め、これまでにないスタイルで医療ができてこんな医療の現場は他に無いだろうと自慢したいところの一つです
もう直ぐ第一発があがりそうです では観戦に行ってきます
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少し時間と心の余裕ができたのでブログを再開しようと思います。
周産期センターは順調です。
最近は大学病院からもベッドが空いてないときには母体搬送の依頼が来るようになり、周産期「最後の砦」と言われ非常に信頼厚い施設となりました。
九州バースセンターも順調です。
開院2年で100分娩ぐらいになりました。
まだ1例の事故も起こしておらず、生まれた赤ちゃんが悪くて搬送した例もありません。
安全管理された中での自然分娩を推進し全国に広げていこうと考えた新しい取り組みで、助産院とは全く違うものなのに、勝手にバースセンターと同じやり方ですとか、周産期センターと連携しているから安全とか嘘をついて患者を集める助産院があり迷惑しています。その施設が事故を起こすと周産期センターやバースセンターの名前に傷がついてしまいます。
困ったものです。
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