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ミデル君の希望と体調

いつも前向きな寝たきり青年・ミデル君。
悩みも体調不良もありますが、「生きたい!人の役に立ちたい!」という思いはいつも同じです。
身体面で心配なのは、感染を繰り返す褥瘡。
褥瘡については後で書きます。写真があるので、気持ち悪くなる方は最後の方は見ないでくださいね。

寝たきりでも、訪問者の方が来てくれるようになり、生きる意味を1つ見つけられた・様子のみでる君
何とか寝たきりでも、少しでも家族の役にたちたい・・
今は車いすに座って、スケッチブックやこちらのショウガグミキャンディーに絵を描いて
訪問者の方に買っていただく、商売を始めています。イメージ 3

現地では3個で100ペソです。
日本では、送料が含まれるため1個100円以上でいろいろな方に販売お願いしています。(送料頂き過ぎの場合はミデル君に渡されます)

1個書くのに、意外と時間がかかります。また書くための準備も
サインペンのふたをとる、つける、そんな細かい作業は
彼の手ではできないので、家族の誰かが付き添って
サポートしなければなりません。

支援者の方が持ってきてくださったスケッチブックも、彼らにすれば大変高価で、近寄りがたい感覚があったようで長い間、手を付けずにいましたが、皆さんに「絵描いている?どんな感じ?」という声をいただき、ぼちぼち描くようになりました。
イメージ 4イメージ 5












何を描いたら良いのか?をいろいろな訪問者の方に聞いたりして・・・
イメージ 6スケッチブックに描けば、「こっちの方が描きやすいよ」ですって。

絵筆なども頂いているのですが、
もう少し手を出すのに勇気と時間とアシスタント育成?がかかるかもです。

アシスタントの兄弟たちが、彼の思うように近くにいてれない
(兄弟も子供ですから、遊びに行ってしまうのです)
彼が絵の収益で買った携帯(脊損治療のために日本へつながりたいとの彼の希望)をもって遠くに逃げるなどなど
様々なストレスで、後頭部に円形脱毛症ができました!
兄弟たちも、働き者の良い子たちです。でも母親の関心がどうしても、動けないミデルに行くと
いろいろあるみたいです。どちらも、折れ合う以外に方法はないのかなと思ってみています。
が、動けないミデル君には、ただただストレスがたまるばかり…それがはげにつながりました。
それを笑ってネタとして見せて来るのが彼の凄いところ。
あとは彼の治療費のために家の権利を既に失っています。でも住んでいるあたりがフィリピンですが。
いつ追い出されるかは、本当に分からない状態。
土地は、皆さまの支援と彼の絵の収益で昨年何とか確保しているのですが、
建物ができていません。

先日たくさんの美容師さんたちのグループ(ウッディーチキン)が来てくださり、一気に生姜キャンディーを買って下さったので、19000ペソの収益が出ました!!
ので、生活費を4000ペソ取って残りを家を建てるため貯金しています。

兄弟たちも、お兄ちゃんが高熱の中、日本人の前で絵を描いて堂々と説明して、売ってという姿を見ているので、
逃げ回ることも減るかな?と思っています。

絵を彼が説明すると、
寝たきりの彼にすると、花や星は訪問者の象徴なんだそうです。
キラキラ見えたり、華やかだったり、優しく自由に動けて憧れる存在。
花や星を見るとホッとしたり憧れたり、ポジティブな気持ちになれる・・
そんな人たちが自分のところに訪問してくれる、そのことへの感謝が込められていると。
ハートが入っている絵は、伝えたい心からの感謝・・・

今回、ピトピト茶という現地でのデトックスのハーブティーにも絵を描きました。
そこには似顔絵、
顔を描くのは動きをコントロールし辛い彼の手では、大変苦労したようです。
「ミデルってどんな子だった?って思った時にこのお茶の似顔絵を見て思い出してください!」ですって。

上手い!

ミデル君がそう説明するのを聞いて、そんな意味があったの!と私も驚きました。

日本へ行くことができたら、もっと自分の機能は回復すると信じています。
日本からの複数の施術師の先生方の治療を受けるたびに、何等かの機能を取り戻した経験があるからです。
彼の希望はもっと日本語の勉強をしたい、です。(いつか日本へ行きたいと‥)

だから、携帯を優先で購入しました。フェイスブックで誰かとお話しできる事を楽しみにしています。

ただ、彼の家のネットの接続状況は良くないので、(あと接続にお金がかかるので)
日本のように常時つながっている訳ではありませんが、
コメントしていただければ‥と思います。
絵のアイディアやらも頂きたいようです。

一人で寝たきりで、高熱を繰り返したり、腹痛、頭痛・・なんかも日常的にあります。
便秘、胃痙攣、よく痛みがコントロールできずに私の携帯に呼び出しがかかります・・。
イメージ 7イメージ 8












写真を見てわかって頂けると良いのですが、背骨の湾曲が補正できずで、常に一側に負担がかかっています。
頻発する39度を超える熱、通える日はいけますが、お産やら他の重症があれば彼の思うようには訪問できない、
やはり単純に心配になります。

「寝たきりであっても生きていたい、声だけでも僕は誰かの役に立ちたい・・」
それが事故当時に、神様と話したことだったと聞きました。
事故から4年が過ぎました。

もうすぐ、19歳の誕生日を迎えます。
12月3日が彼の誕生日です。メッセージ入れてもらえると喜ぶと思います。

ご支援に感謝しております!

褥瘡ですが、背骨が歪んで不随意運動で足が伸びるため、閉じることが大変難しいケースです。イメージ 2
イメージ 1














左ー圧迫を控えていると最近支援者さんに頂いた、ふこだいんの溶液で常にピカピカの赤色で
これで足が不随意運動しなければ、閉じていける…って感じになるのですが、圧迫を避ける=反対側に負担がかかるので、
右ー褥瘡面を下にして眠る、そして熟睡して体交ができないでいると、こういう感じでドロドロした浸出液と
圧迫による壊死が起こり…熱が出る・・・。
を繰り返しています。

バイオ・ノーマライザー、をはじめに栄養のためのエンシュアリキッド、点滴、抗生剤、アロマオイル
パイロゲン、そしてフコダイン、
「俺の体ってめっちゃくちゃお金かかっている、ポンコツ車だね!こんなポンコツが生きているのも
みんなが支えてくれているからだね、本当にうれしいよ、ありがとうございます!」

ミデル君からのお礼のメッセージです。

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