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不思議なタイミング

お産や人の死にかかわっていると不思議に感じることは色々起こります。
ご縁というのか、使命なのか、偶然なのか、
前回も書きましたが今回の不思議は、すごい絶妙のタイミングで、
先天性心臓奇形で手術以外に治療の可能性のない男の子が連れてこられたことです。

先週、ウッディーチキンという、美容師さんのNGOのグループが訪問してくださいました。
いつも、手術が必要な子供たちのために、それぞれの美容室でお客様にご説明してくださり、
手術支援をしてくださったり、支援物資なども集めて持ってきてくださる団体です。
クリニックでの手術が必要な子供を何度も助けていただいています。

ウッディーチキンがフィリピンに到着した日に、その男の子がパブパブ(以前に心臓奇形で手術支援をした3歳児)に連れられて診察に来ました。

私的には鳥肌でした。
このタイミングで来るか?

そして、木曜日の専門医の診察を受けに行ってきました。
イメージ 1男の子の名前はマクマック君、9歳
診断はファロー四徴症(先天性心臓奇形)
手術以外に長く生きられる可能性はありません。

赤ちゃんの時に心エコーの検査を受けています。
その時に言われたのは
「早急に手術を、手術できなかったら、
長く持って7才だろう・・」

7歳、越えています!

酸素濃度パブの時より低いです。
低酸素が続くと、手術不可能になると日本の医師は警告しています。今でも十分低酸素です。
その点を尋ねると、
エコーの様子から「手術以外に方法がないのだから、手術する方向で動きましょう!」
とまずは「社会保険の手続きのために、出生証明やら集落の承認・・・・・」
イメージ 2
全額負担ではレチェリンの時と同じように400万円超えます・・・。
保険が使えれば半額以下になるはず。
これは書類がそろわないと負担金額が分かりません、が目標金額120万円でおそらく手術可能かと思います。

大抵、社会サービス加入などの書類手続きが1か月以上かかります。
書類ができてから、専門医、マニラのハートセンターでの診察、検査、それらの結果をもとに書類審査、これに1か月以上、そこから待期期間が
あります・・・
専門医は「お金があったら順調に進んで来年の9月ぐらいに手術ね」

確かに書類の動きからするとそうなるのかもですが・・・。1日でも早い方がこの子にとっては良いのは間違いないです。
イメージ 3今はグダグダと考えても同じなので、手術可能かどうかの検査テーブルにもまだ乗っていないです。
診察では、マクマック君にはドクターの説明もちんぷんかんぷん。
エアコンも初めて、心臓の模型も怖い
何でもかんでも怖いかも…という心配になっている時
「じゃあ、エコーで見てみましょう!」
と医師が言い
マクマック君、泣きそうになりました。

その日、術後の定期健診で心エコー予定だったパブパブ君も一緒に来ていたので
「エコーは絶対に痛くない!じゃあ、パブを呼んで先にパブからしよう!」
で、パブのエコーをマクマック君見学しました。
上のパブパブがとっても嬉しそうに自慢げにしていいるのは、そういう訳です。
イメージ 4イメージ 5
















酸素濃度69%。うーん、大丈夫か・・・
お薬が効いて少し肺に回る血流が増えてくれると良いのですが・・・。
手術が成功したら、走れるようになるよ・・・
とにかく、マクマック君が元気になれるように、お祈り、手術支援をいただければと願っております。

支援受付先:郵便振り込み口座、00980−0−179028 
        振込先:CFP
        通信欄にご住所、お名前、手術支援と必ずご記入ください。
ご支援に感謝しております!

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