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ミデル君の家のご近所に住んでいるトントン君、22歳。
近所でも評判の悪い人でした。

その彼が、昨年のクリスマス寸前に、これまたご近所に住んでいた男性と大喧嘩になりました。
いつも喧嘩になる関係だったようで、その時相手は拳銃を持って来て居ました。
そして発砲。

至近距離からう撃たれた弾はトントン君の左首から入り、右首の皮膚を破るほどの力もなくそこにとどまりました。(フィリピンの拳銃で、フィリピンの弾ですから)

トントン君はすぐに病院へ搬送されました。

犯人は奥さんと子供を連れて、
そのまま、逃走。現在に至るまで、行方知れずです。

トントン君、は意識不明のまま、首から下はほぼマヒ状態。
病院で人工呼吸器が取り付けられ、(でも搬送までの間も息はしていたんですよね)
これ以上の治療はお金がないとできないと言われます。
また呼吸器が外されると死んでしまうと言われていました。

一つ医師が言いました。
拳銃の弾は、どこをどう通ったのか?全く理解不能だと。
頸椎の5番周囲を脱臼させていましたが、食道、気管支などは一切傷つけず・・・
直径1センチもある先が丸い銃弾が、貫通する物理的空間は首にありません。
これは奇跡以外に説明できないと。

母親、兄弟、親類たちの祈りは大部屋で定期的にシュコー、シュコーと呼吸器が作る音の中繰り返されました。
首を撃たれたにもかかわらず、この子は死んでいない!
きっと目を開けてくれる!!家族は信じていました。

しかし、クリスマスの奇跡も起こらずに
既に昏睡で4日・・・。

母親は枕元に座りながら、祈り続けていたそうです。
すると

どこから舞い落ちて来たのか・・・
小さな白いふわふわの羽が
左右に揺れながら落ちて来るのが母親の視界に入りました。

ここは病院の大部屋。
鶏も鳩もいないのに・・・。

ジーとその羽を見ていると、トントンの枕元にその羽が弾が止まっている首に寄り添うように落ちたそうです。

「これは彼が回復するっていうサインだ!」
その信じた母親はすぐに、呼びかけました。

「トントン、トントン、目を開けて!」「トントン、早く!」

トントンはゆっくりと目を開けました。

これは、みでる君の友人トントン君の実話です。
彼の回復のためにお祈りお願いしております。
現在も全身まひで寝たきりのトントン君の回復を信じてお祈りただければと思っております。
長くなるので、続きは次回。



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