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イメージ 1イメージ 2クリスマスです。

ご心配おかけしていたガリ下痢兄弟、

ティノ君の下痢の状態がついに改善傾向が出てきました。

やはり生活環境が根本変わるって、大切!
だから、ティノもパオも
太り始めてきました。

3歳児ぐらいの大きさからやっと、成長の兆し!!!実際は8歳、9歳ですからね。
身長も少し伸びてきました。あーー良かったーーーー!
イメージ 3不思議な家族形態のマヤの家庭ですが、
放置されていた状況から、カティの死亡から祖父母が子育てに関わり、お兄ちゃんの死去で
マヤの兄弟も関わるようになりました。

カサカサだったティノの皮膚に潤いが戻ってきていることは本当に
大きな変化で進歩です。

関わり続けることが変化を起こしているのは間違いありません。
プレゼントをもらい、ガリ下痢兄弟たちが親類の子供たちと軽く争いながらも分けて遊び、食べている姿は、私の方がプレゼントをもらっている気分です。イメージ 5
イメージ 4















イメージ 6子供サポーターのクリスマスプレゼントにも、数人同行させてもらいました。
洪水で家も何もかも流されたところから、支援が始まり
親は様々な方法で生きるために、子供を長い間誰かに預けていたり
いなくなっていたりしました。

寂しくても時間は経過して子供は大きくなっていきます。

学校へ行けなかった時は、WISH HOUSEが学校でした。

居場所と心配してくれている人。
サポーターの存在って大きいなと思います。
WISH HOUSEという場所でなくても
毎週訪問し、様子を確認し支援を継続しているたまさん
関わるきっかけがある子とない子との差はやはりあります。

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子供には本当は、心をかけてくれる人の存在が栄養になります。
すべての子供にそんな人がいると良いのでしょう。

心配して怒ってくれる、心配して「大丈夫だよ」って声をかけてくれる、
心配して慰めてくれる、心配して心配して最後には一緒にしょうがないねと笑い飛ばしてくれる。

一人じゃないって、とても大切です。イメージ 9







イメージ 8WISH HOUSEが
行政の方針で
今までの形では行えなくなりました。名前が知れ渡っているので、WISH HOUSEという名称は、終了して新しい形で支援を続けています。

学校へ行くことが困難な子供たちは変わらずいます。精神的に困難な子も多いです。
それゆえ学校で必要な知識の習得や社会的成長がうまくできない
子たちです。

クリニック横のWISH HOUSEという建物の中でなく
地域で、子供たちの家で、これらの支援は続けています。

以前は学校になじめなかったこと子たちが
「今年の学校のクリスマス会に参加できてね、楽しかったんだよ」と教えてくれ
ました。
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関わると、すぐに結果を求めがちですが、
ゆっくりゆっくりでも子供たちの行動パターンに繁華が出てきます。
継続は本当に力だと感じます。

今年の夏にお送りした報告書で幼稚園を作ると決めていた
カワグに
ディケアの建設が始まりました。
地元スービックロータリークラブの支援が付いたのです。

まだ建設途中ですが、子供たちは40分も50分も歩かずに
ディケアに通えるようになるでしょう。
イメージ 11
カワグの今年のクリスマスは
スービックロータリークラブと合同でした。

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建築途中の建物の前で
ロータリーの方と一緒に

子供たちは
大分県の宇佐ロータリークラブの皆さまがお送りくださった
プレゼントをもらい、大喜びでした。イメージ 15

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家が焼かれて、引っ越し先が分からなかったアイリーンも
このクリスマス会に参加していました。

来年は彼女も学校へ通うと決めていると話してくれました。

たくさんの人に関わってもらい学校へ行きたいと思えるように
心が強くなったから・・・。

やはり、人が関わる結果はすごいですね。

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クリスマスはあちこちで皆さまのご支援を届けているので、まだまだ写真があるのですが、
ネットがつながり悪いので、いったんここでアップします。
ご支援に感謝感謝です!

誕生と旅立ちと

昨日は元気な4,2キロがどっしりと生まれ
先ほどは2.9キロがきれいに生まれてきました。

どちらも以前は病院だったので、ここでのお産で
「あーここでよかった!お産ってこんなに簡単だったの?」と言ってくれていました。
勿論、3人目であるという点は大きいですが、

経産婦でも入る会陰切開、
かけられる声の大半が怒られることだったり、
お産が終われば、水道水(消毒されていません)をホースでどばーーとおしりを洗うこと
多くの人目にさらされるなど

女性にとっては危機感が生じる環境でもある様子。

先ほどお産した人は、自身が3つ子の一人で
22歳。
3つ子の一人がここでお産して、自分もとやってきた方でした。

3人とも自宅で元気に育っているのですから、どれほど神様のご加護が強くあったのか!と思ってしまいます。
500MLのペットボトルのような赤ちゃんだったと、彼らを育てたおばさんがお産の様子、子育ての様子を思い出して話してくれました。

そんなちび助たちが今では、お母さんですから!


朝から、一人気になる患者さんのお話が聞こえていました。
病院へ連れて行ってあげてほしいのに、家族が動かないだけでなく
放置している・・・

心臓の不整脈がすごく、下肢の浮腫、腹水、からついに両手も浮腫んでいた患者さんです。

最期にどうしても、気になって仕方ない気がして家庭訪問をすると
誰もいない家に患者だけが外で寝かされていました。

もう、チェーンストークス呼吸をしているではありませんか!

家族を呼んであげてよ、というと、家族はあまり面倒を看ていない様子で、夜にならないと戻らないよって。

あーーーー

亡くなっていくのに、血縁が誰もいない。
そんな死に立ち会うのは初めてだったので、戸惑いました。

きっと患者は、家族の迷惑にならないように、死ぬ間際に私を呼んだのかもしれません。
12時間も放置されていたら、虫が湧いたり腐り始めたりと(すでに足はかなり…でした)言うこともあったかもしれません。

生まれて、旅立って、また生まれて・・・
目まぐるしい1日でした。

ご支援に感謝しております!

深夜に、飛び込みのお産がありました。
産婦とその付き添い女性3人。
どの子もきれいに着飾り、濃いメイクです。

仕事中だった、仕事中に産気ついて、手のすいている同じお店の子たちが
トライシクルに乗れるだけ乗ってきたようです。

仕事中(夜の)にお産が来たとそのままの仕事着で、ばっちりメイクできた産婦。
マスカラが一部、瞼に張り付き、真っ赤な口紅と濃くひかれたチークのおかげで産婦のイメージには程遠く
何とか無事赤ちゃんが生まれても渋い表情のままです。

無事に生まれたのを、単純に動画を撮ろうと、付き添いの3人が3人、携帯を構えます。

産婦をいたわる声もなく、一人一人が興味本位で行動しているような、普段のお産の時と空気が違います。
羊水がどろどろで、赤ちゃんの状態は決して正常ではありません。
減らせるリスクは減らしたいのに、何も気にしない仲間たち。

扉を開けっぱなしで出入りし、カーテンを大きくあける付き添いの無神経具合。
外の寒い空気が流れ込むと赤ちゃんが冷えるので
「身内じゃない人は外に出て!」というと、誰も残りませんでした。

お産の時は、生まれたら安堵の空気、喜び、達成、命っていう空気が満ちる気がするのですが、
先ほどは、何か違いました。

幸い赤ちゃんは回復しているので、おっぱいが吸えるかどうか・・・
汚い羊水を飲み込んでいたので、とりあえず早くに母親にくっつけておきたい。

子供はお母さんと早くにくっつける方が、良いんだよ、免疫も、強くなる、頑張れる、そう話すと
意外に嫌がらずにお乳を吸わせてくれました。
付き添いは、赤ちゃんは母親の保護を受けた方が良いという関係性を聞いて、固まっています。

自分自身が赤ちゃんを産んでも手放しているのか、この子がすぐに人手に渡るからか・・
ほのぼのした空気になるはずが、しーーんとなりました。

産婦が予定日も知らないまま産んだ赤ちゃん。
誰がお父さんかは、同じ店の皆が過去のお客さんを思い出すように、
「アメリカ人だよ」
「違うよ、あんときの奴だよ」

「あー○○さんに連絡しといてよ、違う病院に向かっているんじゃない?」

○○は、出産費用やらの支出を肩代わりする人で、そして多くは対価に赤ちゃんを連れて行く・・のかもしてません・・。

お産独特の幸せな空気がない‥久しぶりに心がざわつくお産でした。
産後訪問の時に、元気な母子の姿で再会できるように、もう少し話をしてみようと思っています。
ご支援に感謝しております!

マクマック君は9歳の男の子、
先天性心臓奇形のファロー四徴症で、手術を受けなければ長くは生きられない子です。
学校までの50メートルほどの距離も、しんどくなることがあり、
お母さんにだっこしてもらって通学しています。
イメージ 1
奇形が分かったのは生後9か月の時。
その時は、手術が受けられないなら、7歳まで生きていないだろうと言われたと言います。
でも、幸い、その運命は来ませんでした。

その代わりに、最近移り住んだ地域から、
パブパブ君(クリニックが支援を呼び掛けて同じ心臓奇形で手術が成功した4歳児)のうわさを聞き
彼と一緒にクリニックにやってきました。これが11月12日の出来事。

先日受けた心臓エコーの検査から、手術は可能。
でも当然、日々の酸素濃度が低いので、早い時期の手術が望まれます。

実父とは離婚しているので、新しいお父さんと実母との3人暮らし。


イメージ 2山の中で、電気も引けずに(ほかの家は皆電気が引けています)つつましく暮らしています。
写真がマクマック君の家です。


手術のための保険書類はほぼ揃いました。
保険を利用しないと、全額自費で400万円かかります。
しかし保険を使えば、120万円ぐらいで手術が受けられるからです。

手術できるかどうか、この120万円の支援が集まるかどうか…だけになりました。イメージ 3

今日も健診の日でしたが、やはり酸素濃度が68%と低く、(正常は95%以上)
内服のインデラルが増量になりました。

体は動くとしんどくなるのですが、9歳の男の子らしく、手の届く範囲のものは触ってみたい、
試してみたい、好奇心にあふれた男の子です。
今日の健診でも、何度かお母さんからのお叱りの言葉が飛びました。
友達と一緒に遊べる、走る必要のないメンコでは強い様子。

診察も何回目かになり、パブパブ君とも、すっかり友達です。

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元気になったら、走れたら、しんどくならなくなったら、
…お母さんのお手伝いするよ!
でも、手術はちょっと怖いなー・・・。

と今日は話をしていました。

チアノーゼが無くなって、茶色になったパブパブ君(本人は白くなったと言っています)と
奇形があるので、酸素が全身を巡っていないために
あらゆる場所が低酸素で黒く見えるマクマック君

「僕、白くなった!」とパブ。
「手術、終わったから!」うらやましそうに横目で皮膚の色を眺めていました。

早く手術ができると良いなと祈っています!
ご支援・お祈りいただけるならとてもとてもうれしいです!

9歳の男の子の人生に光が降り注ぎますように!!!
マクマック君のファロー四徴症、心臓根治術のための費用
目標金額;120万円


支援受付先:郵便振り込み口座、00980−0−179028 
        振込先:CFP
        通信欄にご住所、お名前、手術支援と必ずご記入ください。
ご支援に感謝しております!
11月の訪問者の続き・・・
は助産師さんたちと長年ご支援くださっているちかたん・モーさんのお2人。
日本でしかお産にかかわっていない医療者の方が殆どでしょうが、
病院でお産を扱ってこられた方と、大学病院でお産を扱ってきた方、個人医院でのお産とここと。
同じように産婦から、赤ちゃんが生まれるという行為も随分と変わります。

介入するのが当たり前、支援する、看護する、その人によって表現は色々ですが、
技術よりは、空気感的なものが大切だと私は思っています。
イメージ 2
お産はそもそも、誰がいなくても、用意ができていなくても、生まれるタイミングで生まれてくるものです。

いかにそれを安全、安心、少しでも安楽にが関わる側の使命。






今回の人たちともお話しイメージ 1てずれを感じるのは、赤ちゃんに意
思があるか、どうかの点です。
途上国で私が関わってきたお産での赤ちゃんは、生まれたときは泣きますが、その後、大抵静かです。
日本の新生児室の「常にだれかが泣いている」、そんな絵はここではありません。

状態が望ましくない子が生まれました。骨盤位でアップガーが低く生まれてきました。
ここではできる限り、母親から離さないようにします。
保温するにも母親と一緒に保温します。

APs3点がその後、1時間後には母乳に吸い付いている。
イメージ 3日本だと念のためもあり、保育器で経過観察になるのが当たり前。
ここにはそんな施設も詳しい検査もできません。

子供は母親の一部なので、引き離さない方が回復が早い。
その様子に現役の助産師さんたちはかなり驚かれていました。

私もモルジブで、赤ちゃんがいっぱいいるのに、泣いている赤ちゃんがいない状態に
大変戸惑ったのを思いだします。


イメージ 4こっちの人は、赤ちゃんと触れ合うチャンスが大変多いので
赤ちゃんが何ができて、どうされるのが好むかを日本より
よく知っています。

横抱きにするより、縦にだっこ。
少し経てばお母さんの方を見るより、前向き抱っこ
目をぱちぱちすること
手をにぎにぎすること
唇をブルブルさせて、よだれを飛ばすこと
その子のできる動きを回りの人間が見つけて
それぞれにフレーズをつけて、その動作を意味つけして
赤ちゃんが繰り返せば、喜び合う、

イメージ 5こっちの赤ちゃんを見ていると、
本当に数か月でも親子でコミュニケーションがたくさんとれている点に驚きます。

不安定な抱っこも多い(兄弟である5,6歳児が世話したりするので)ため、筋肉が付くのも早いです。

生まれて翌日くらいから大抵お外で過ごす時間が何時間かあります。
それに慣れないといけないのでしょうし、家の中より外はたくさん刺激があります。

イメージ 6
守り過ぎに思える日本と

放置しすぎもあるこっちと
どちらからも大切なことは学べると思っています。

否定からは気づきはありません。

これでも…これで本当に大丈夫?
からの確認作業をし
赤ちゃん達にとって、望ましいことって何かを
考える人が増えると面白いと思っています。

イメージ 7
11月のお産は34件でした。
ご支援に感謝しております!

現在、日本に夫が戻っています。
つまり日本の事務所に、人がいる状態
、支援物資が現地に送れる状態です。
もしお送りいただけるなら助かります。

もし、尋常性疥癬のお薬を余っておられる方がおられましたら、ぜひお願いします。
めったにお薬は届かないのですが、
患者は結構来るんです。
先日は18歳の女の子が全身、・・でした。
お薬でなくても、改善方法をご存知の方はお教えください!
ありがとうございます!


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