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水頭症のステファニー

水頭症の子供います。名前はステファニー。
わたしのところで、妹が生まれました。
大きなスイカぐらいになってしまった頭は重くて動かせないので、ステファニーはいつもベッドの上で寝かされています。
でも家族のケアは手厚く、ステファニーは清潔でミルクしか飲んでいないけど、少しずつ成長しています。
家族の手に負えなくなったら、いつでも言ってください。そう伝えてありました。

先月ステファニーのお姉ちゃんがクリニックに来ました。
片足が腫れ上がり感染を起こしているようです。
その日は患者さんが多くて、後から行くといってお姉さんを家に帰しました。

貧困の場合、私を呼びに来る理由は2つあります。
本当に困り果てて助けたいと思っている時。
もう一つは、もうニッチもサッチもいかないほど重症になってそのまま、なにもしてないと、おや自身が子供を見捨てたと言われる事を避けるために、日本人に来てもらったけど助からなかったのーという言い訳のための時。
どちらにしろ、腫れ上がっている足でステファニーは間違いなく苦しいはず。
訪問してお薬や出来る事などを伝えて数日待機しました。
お薬がきいて、ステファニーの脚の腫れは随分改善し熱も下がって食欲も戻って来てました。

お母さんが「この子が亡くなったらどうしようかって本当に怖かったわ、治ってきたようで本当に嬉しいの。この子が水頭症で、5歳まで生きる子はいないって医者に言われたの。だから5歳の誕生日迄、私が眠るとこの子が目を覚まさ無いんじゃないかな?って。私ずーと寝れない日だったの。でもね、4月にステファニーは9歳になるの!
この病気で心配してたけど、治ったみたいだし。。本当にありがとう!」

世話に疲れる親が殆どだと思って来ました。実際ステファニーの世話は難しいし、表情や声による反応もほとんどありません。
自分ならここまできちんと愛する事が出来ないかもしれないって思います。
ステファニーにあうお薬やあみのればんやばいお、ぱいろげん、わたしに託して下さった方に感謝です。
ステファニーの人生の物語は続いて行きます。ご支援ありがとうございます!
ご支援本当にありがとうございます!
イメージ 12月の赤ちゃんは33人でした。
無事に生まれてくれること
新しい命に出会う度
たくさんの方の愛情がいろいろなものを通じて
この子たち、お母さんたちを助けていると感じます。

出血があった患者さん、
日本から届いた緊急用の人工血漿製剤を
使わせていただき
回復が早いように感じます。

いつもですが、たくさんの衣類、お薬類
タオル類、本当にありがたいです。
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診療写真は患者さんのプライバシーがあるので
アップできませんが、
本当に皆さまのおかげです。ありがとうございます!

日赤第2班、活動開始

日赤、第2班が今日から活動始まりました。
寒い日本から、あつーいフィリピンでの活動ですが、さすが若いし、元気です。
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対象エリアの中でも
キャッチアップを必要な子供たちに
それぞれが、いろいろなアプローチで関わってくれていました。
イメージ 3イメージ 4







多動で暴力的で
集団に入れないイメージ 5ような子、人見知りが強くって、いじめられ
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がちな子、
やはり貧困から抜け出しにくくなります。
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ネガティブ要素を少しでも乗り越えるためには
やはり関り、愛情、安心が満たされていること。

2週目なので、子供が作る壁も
少し低くせていされていたのかな?

すんなり入りこみました。

明日からの子供の変化が楽しみです!
ご支援に感謝しております!



4日目は、クリニック組と現場に行く2グループに分かれました。
クリニック組は、どの患者さんにもまずハンドマッサージをしてくれて、その後も必要な部分のマッサージ。
お陰でみんな笑顔になって帰っていきました。
病気している時にやさしい手と優しい心は患者さんに響きます。

現地組は、それぞれの気になる子供たちにあった、関わり方を展開してくれました。
気になる子というのは、問題行動の多い、もしくは集団に参加できない、年少の子供たちです。

活動終了したら、毎晩、今日はどの子がどういう反応をしたなど、情報共有しているので、
担当以外も簡単にその子の課題(例えばありがとうを目を見て言える、など)を同じようにやってくれるので
効果絶大です。
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そして、その後は水浴びを通じてどうやって清潔にするのか、
普段簡単に洗って終わっているのを、その子の汚れているところをお姉ちゃんたちが、教えてくれてほめてくれる。
洋服を着替えたら、マッサージ。

マッサージから子供との距離がググんと、近くなったと言います。
やはり手には人の心に届く魔法があるんでしょうね。
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そして、昨日の最終日、
メインイベントに皆が考えたのは、
子供ができる仕事を一緒にやってみようで、
収穫後の芋畑から、芋を掘ってきて、調理することでした。

他人の農園なのですが、収穫後に残っている芋は地域の人が自由に掘っても怒られないらしく・・・。
フィリピンらしいですよね。
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芋畑までの道は子供たちの案内で・・・。

お姉ちゃんたちの両手を子供たちが引っ張ります。イメージ 4
普段、やっている通り、
スコップも何もなくても、
どんどん掘って行きます。

どれぐら
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い周囲を掘ったら、お姉ちゃんたちが引っ張って出せるか?考えて周囲を掘ってくれている子、
たくさん掘ってほめてもらおうと頑張る子、

収穫した芋をビニールに集めて
今日のおやつになるから楽しみです。
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イメージ 7芋を入れたビニールが手に食い込むから、
枝を拾って、持って帰る子、自分の服のお腹の部分に芋をもって帰る子、

帰ったら、お姉ちゃんたちが用意してくれていたおやつが待っていました。
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普段から、家を手伝っている子供たち。
見事な包丁さばきで
芋の皮をむいていきます。

油で揚げて、砂糖を熱して大学芋のようにするのが
カモテキュー。
いつも大暴れしたり、
小さい子にちょっかいを出す子たちが
この時ばかりは、集中して調理に専念していました。

一番楽しい時間はやはり食べる時間!
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芋を食べさせ合ったり、みんなで楽しいおやつ時間でした。




わずか5日間でしたが、密に同じ子供たちにかかわりを持ってもらうことは、やはり変化がみられて良かったです。

また日本人も現地の様々な問題や、価値観、子供へのかかわり方、色々得るものがあったのではと思います。
取り急ぎ、ご支援に感謝しております!
28日がマクマック君とパブパブ君、二人のファロー四徴症の検診日でした。イメージ 1
マクマック君の手術は長くは待てないので
術前準備のための書類審査に入るための予防注射を受けるため

待合で2人と折り紙を作りました。

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マクマック
その日はとっても
笑顔が多い日でした。

今までは手術が怖いとか
いろいろ不安や、思いがあったのでしょう。

今日は会った日から、吹っ切れていたようで
笑顔がたくさん見られました。
イメージ 3先生が胸部の聴診をしようとすると
「あら!私が切る前に切開が入っているけど、誰が手術を行ったの?」

お母さんも知らなくって、びっくり。
切開痕って??

マクマック君
手術を受ける決意をしたついでに
イメージを出すためにか?
ボールペンで胸に切開する当たりに線を引いていました。

「パブパブがここに切開の跡があるでしょう?
だから僕も手術したんだ!」

イメージ 4お母さんが
「マクマックがね
お母さんが泣かないように、いつまでもお母さんの子供がいるように、僕手術受けるよ、って」

だから今日は笑っているんですね。

イメージ 5予防注射も
2本受けましたが
こんな感じで
スムースに終わりました。

近日中に
マニラのハートセンターで
最後の検査、などの後審査のための書類提出です。

既に手術を終えたパブパブ君は
その日の健診で、4月に胸部のレントゲンを撮り
利尿剤を減らせるかどうか、見てみる事になりました。
イメージ 6


マクマック君、家の近所の湖のほとりで
イメージ 7雪だるまを作っていました。いや、泥だるまですね。

なかなか上手に作られていました。

イメージ 8雪だるまに話しかける
マクマック君。

やんちゃになれる日が待ち遠しいです。

手術費のご支援いただければありがたいです。

ご支援に感謝しております。



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