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当たり前が伝わらない

現地のお産事情も変化してきています。
自宅出産が禁止され、自宅に助産師が行けば処罰されるようになりました。
当然、産婆自体が禁止になりつつある現状、産婆も自宅に行きません。

でも病院やセンターでのお産は有料(一部の保険にお金を収めている人は3人まで無料です)
その支払い金額が無理な貧困層は少なくありません。

結果、病院へ行きなさいと断られないようにぎりぎりになって滑り込むようにここに来る方(6人目などの多産、病院出産を本来しなければならない人)や
書いたかも知れませんが、家で生んで胎盤も自然娩出して、赤ちゃんが胎盤ごと毛布に包まれて運んでこられる・・・。

家で生む、いくつかは不幸になることもあるでしょうが、教育をうけた助産師がいて
間違った方法(ここでは気張り続ける、お腹押すですね)をしなければ、
さほど危険だとは思えません。勿論、異常時に対応できる点滴や移動手段は確保しての話ですが。

その証拠にイギリスやオーストラリアなどは正常出産は自宅が選べるようになっています。

全てのお産が病院で、高度な管理下で行われる意義と
高度な医療下に置かれることの利点と欠点を考えてみても良いだろうにと思います。

2キロしかない赤ちゃん(でも正期産)が生まれた。
そして普通に母親に抱っこされ7時間後には自宅に帰りました。
保温だけは気を付けるように、注意しましたが、(たくさん言うとどれも忘れる)
今日の様子では問題なさそうです。

良く飲み、良く休み、良い子です。

人間も動物、
ここでお産や病気、それの治っていく様子やらを見ていると思うこと。
動物は生まれてすぐの自分の子供を手放しません。
舐めてやり、乳をやり、自分の体温で温めます。

どの動物の赤ちゃんも、大抵母親がいなくなると、声を上げて探します。

人間の赤ちゃんも、生まれて泣いているのは母親を探しているのだと感じます。
そして母親のそばに居ると大半は落ち着き、やがて眼を開けて新しい世界の光に目を慣らし
やがてゆっくりとお乳を探して飲み始めます。

動物として当たり前のプロセスを経た子とそうでない子
生きる強さが、どちらにあるのか・・フィリピンの子供たちを見るにつけ
当たり前に生まれた子の方が強い

でも、このエビデンスがない、経験から知っているだけで、証明がされていないのだと聞くと
なるほどと思います。

皆が高度医療が必要としていない
それを証明しないといけないってのが何とも、歯がゆいです。
昔の人なら当たり前に知っている事も証明しないといけない、難しいですね。





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