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子供たちの日常

子供たちの日常は様々で、時に普通に彼らが話している内容に、ぎょっとすることもあります。
「お父さんはもうすぐしたら、死んじゃうんだよ」イメージ 1

6歳のちょろ君が笑いながら私に教えてくれました。
咳が止まらずに、体が思うように動かない、息切れする、胸が痛い、急激にやせてきたなどなどで
このまま弱って死んでいくと思い込んでいたことが原因。まだ20代前半なのに。

ちょろのお父さんは、10歳の時、弟がリュウマチ熱の心臓弁膜症・心不全で亡くなっていく
様子をつぶさに見ています。
ちょろのおばあちゃん、つまりお父さんにとっての実母も40代で甲状腺機能亢進症がコントロールできずに
眠ったまま起きてこなかった死を見ています。イメージ 2

親類の同じ年の友人が、診断名もつかないまま、尿閉からのじん不全で苦しみながら亡くなっていることも

どれも、適切に現代医療に掛かれば、つまりお金があればおそらく今も元気に生きているのでは?と思える疾患です。

貧困の暮らしには、思わぬほどあっけない人の死が普通にあります。
イメージ 3
「助けて!」と行動を起こすことができていたら、(具体的にこのあたりでは政治家に頼る)
少なからず助けてくれるものです。

行動を起こせなかった原因は、知らない場所が怖い、知らない人が怖い
自分の気持ちをはっきりと他人に伝えたことがない、
小さな親類ご近所さんだけの社会で生きているため
それ以外の世界での経験不足です。自分は価値がない人間だという思い込み。イメージ 4

大人を見て子供は育ちます。
子供の周囲にたくさんいる、仕事がないと言いながら博打に明け暮れる大人たち
その日の食糧分だけを山から調達して、ゴロゴロしてる
困った時はそのまま我慢。

子育ての多くは年長の子供が担います。
家事の多くも子供がします。

親が学校を小学生も卒業していないため、子供の教育も良く理解できません。
イメージ 5
小さいエリアですが、子供の数は40人を越えます。
その中でも、特に6歳以下を焦点に充てて、2月末からの訪問者さんたちに関わってもらいました。

外の人(日本人は究極の外の社会の人)がみんな怖いわけじゃない。
日ごろ見ている親たち以外の大人を知ってほしい。
お姉ちゃんたちに教えることができる(日頃の家事手伝い、子育てなど)

ありがとうやごめんなさい、そんな基本的コミュニイメージ 6ケーションの必要性を知ること

今回初めて徹底的に1エリアに入り活動しました。
細かい成長は色々ありますが、
毎週のはじめ、終わりに活動に参加し、またずっと活動を見てきたスタッフから
「子供がね、訪問者のお姉ちゃんは、学校に行っているんだよね?その学校終わったらどんな仕事に就くの?って聞いてきたよ、
お姉ちゃんたちみたいになれるかな?って」

私的に4週間関わってもらって本当に良かった!と思いました。イメージ 7
たくさんの子供たちに、また暑さに、いろいろなことに戸惑い、つまずき、それでも考え続け
関わり続けてくれた参加者の皆さんに心より感謝申し上げます。

今日から子供たちは夏休みです。
また時々、行って様子見て行きます。
ご支援ありがとうございます!イメージ 9イメージ 8







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