日本からの協力者の活動

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麻痺を治す3日間

お正月から、今朝まで3人の方が滞在されていました。
鍼灸師の駒井先生、整体師の小笠原先生、元小学校教師の寺井先生、お3人ともスーパーでした!

複数回ご訪問くださっている駒井先生の目は本当に神業です。
パッと見た瞬間に、大抵どこが悪いか、どこのバランスがどう崩れているか、を的確に当てられます。
今回の3日間は、腰椎ヘルニアで立てない、歩けない男性、高齢の肺炎、経皮酸素84%から始まりました。
ヘルニアによる感覚麻痺を鍼で、立ち上がれるまでに治すのに、10分弱。
イメージ 3うひゃーーー!

脳梗塞の半身完全麻痺81歳のおばあちゃんを
初日に麻痺側、手が多少握れる、腕が少し動かせる、足の指が動かせる、足媚が少し動く‥に始まり
3日目には仰臥位から側臥位が自力でできるまでになりました。
車いすにも座って自分で座る位置を換えれたり、この患者さん、めっちゃラッキーです。

金子先生の時の再来!金子先生、近江先生も3日間で脳梗塞半身まひを最終日には少しの介助で、立ち上がるまでしてくださいました。それとほぼ同じ!!

イメージ 1そうなると期待したいのがやはりミデル君の回復

ミデル君の嘔気・お腹の痛みとかも、数秒で取ってくださり
ミデル君「すごーーい」と日本語で驚いていました。
手足の拘縮している筋肉を緩め、
神経を目覚めさせる刺激を入れていただき
足に「痙攣がいけないんでなくて、足は足の気持ちで頑張っているから、けいれんした、止めなきゃでなく、そのままでいいよって、自由にしていいよって」
声をかけてもらうと、不思議と足が納得したように静かになる…。説明つかない世界です。
そんな形で声をかけ、みでる君が動かそうと思うと
イメージ 2しです、足が反応します!
うわーーーーーー!

優れた鍼灸師さんの施術は本当に奇跡を見るようでした。

その上に今回はたかさんの整体の施術が付いてくるのですから、みでる君にもありがたかったです。
優しいタッチの施術で、首の周囲の痛みをふわふわと治してもらい
これにも「すごーーい、」と日本語で答えているミデルがいました。

当然、診察でもたくさんの患者さんを駒井先生が力尽きるまで診ていただきました。イメージ 5イメージ 4












優れた方が来てくださると、自分の力不足が本当に申し訳なくなります。
人体は本当に深く、面白い!
もっと勉強しないと患者さんに申し訳ないとしみじみ感じます。

巡回にもご同行していただきました。
それはまた別に。。。新年から、目の前で患者の回復をたくさん見せていただき幸せでした。

皆さまのご支援に感謝しております!

新年早々、すいません。初めに
私のホットメールは、昨年度から乗っ取られております。
連絡はerikobaranabas2000@gmail.comの方へお願いします。

さて、お正月から、鍼灸師の先生、整体の先生、と元小学校の先生という3人がこちらに来られていました。
それぞれの先生が、ご活躍下さいました。

イメージ 1
まずは、小学校先生から・・・。

さすがの子どもの扱いです。
さりげなく、子供たちの横で何かをはじめ
それに興味を持った子供が集まってきます。

この人は自分たちと関わってくれる人だと、子供たちが認識するタイミングで、すかさず、その集団の人数、
理解力、でできる集団遊びをやって下さいました。

その持続すること約3時間・・・。

イメージ 2皆が公平に、鬼になったり、しっぽになったり・・・
1巡するまでやり続けて、どの子が親でも鬼でもしっぽでも
大歓声が上がり続けていました。

子供の愛情・楽しさレーダーって本当にすごいなと思います。

この人は、自分たちを見てくれているってわかるんですね。

先生の方も
「言葉がつかえないので、絶対悪いこと言っているとか
分かるのが的確に叱れないのが、ググぐ…てきましたけど、

イメージ 3多年齢の子供たちが一緒に遊ぶと
大きいお姉ちゃんたちが描いた絵を小さい子が色を塗るとか
お姉ちゃん、お兄ちゃんが教えている様子が
良かったですね、学童保育の場面のようで。
なかなか子供の数の少ない日本では、こういう機会が持てないし、どこでもやはり子供ですね」

そして、どこの集団でも
この母集団に参加できない存在のことにも気が付いておられ、
そういう子たちへの声掛けもありがたいものでした。
サンカレアスでも
イメージ 4
先生がいると、子供たちの集中力が違いました。
2時間以上、子供たちが散らばらずに
作業に夢中になっていたそうです。

WISH HOUSEは、一応終了というお知らせをしました。
ここに必要なのは、家庭でも周辺社会でも
学校でも、自分を認めてもらえる(愛される、大切にされる)経験が少ない子たちのための
関りの場所です。
自分を認めてもらえないまま大きくなる子は
人の話が聞けない、外のエリアに出て交渉などはできない
社会サービスから取り残されたり、‥と、その子の親と同じ生き方以上は難しくなります。
イメージ 5

たくさん、ほめて認めてもらえて
子供たちはとても笑顔で溢れました。

私が訪問するエリアは、存在を認識してもらえない子がたくさんいるエリアです。

だから、WISH HOUSEという決まった場所でなくても
中身は同じです。
関わる子も継続しています。

たくさんの支援者の方に
イメージ 6WISH HOUSEが終了というお知らせで、ご心配のメールをいただきました。新年早々、すいませんでした!

貧困家庭の子供たちとともに楽しい時間を過ごす場所がWISH HOUSEの基礎概念ですから、それは終わることはありません。

さきさんが、もっと状況の厳しいアエタ族の集落で
新しい学校を立ち上げる予定です。
この様子も少しずづご報告していけると思います。


イメージ 7ご訪問、本当にありがとうございました!
皆さまのご支援に感謝しております!









イメージ 2大きな支援物資の箱が到着!
中はたくさんの赤ちゃん用ミルクでした。ご協力いただいたHallowinさん!
ありがとうございました!!

早速、生後7か月の陥没呼吸の赤ちゃんのところへ

一段と細さが目立つ体になっていました。
やはり呼吸がしんどいと大変だと改めて感じます。

しばらくは、ミルク足りることがありがたいです!
ご支援に感謝しております!
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日本人医師の診察風景

ありがたいですね。医師に診てもらえるってこと。
鹿島記念病院の木村先生です。
イメージ 3滞在期間中いろいろな地域の巡回、クリニック、お産、産後健診、と活躍していただきました。
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イメージ 2















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イダイもながーく抱っこしていただきました。
にやっと良く笑うようになったイダイです。











イメージ 7ミデル君も診て頂きました。
奥様は看護師さん、そして褥瘡ケアの認定看護師さんで、いろいろとアドバオス頂きました。

で、ミデル君の頭をドライシャンプーしてもらって・・いると、うちの息子まで、ドライシャンプーしてもらった!!しかも先生に!!
ありがとうございます・・冷や汗です。すいません!!





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あちこちの地域で、いろいろな年齢の患者さんを診て頂きとても助かりました!!!感謝!!
最後はマタインで、子供たちと遊んで頂き下のような↓こんな感じでした。
イメージ 11

ありがとうございました!
ご支援感謝しております!
ミデル君の家から見える他の家に、2歳になっても歩けない女の子、ゲッゲットちゃんがいます。
発達が遅いので、おそらく脳性まひがあるのかもしれません。
1歳で寝返りも打てない時に、妹が生まれ、妹は健常だったので、すくすく成長し
いつしかお姉ちゃんであるゲッゲットちゃんの成長を超えてしまいました。

ミデル君の家に行くと、ミデル君が近所の病人情報を持っていて、医師や治療家の方が日本から来る時に
ついでに診て欲しいと頼みます。
ゲッゲットちゃんもその一人でした。

多くの治療家の方のおかげで、一人座りぐらいから徐々に発達してきましたが、足がけいれんして掴まり立ちがやっと。
たってもどうしても1歩が踏み出せない。
イメージ 1
これを診た駒井先生、
緊張があり神経伝達が上手く作用していない、緊張を解いて伝達をよくする事は神経刺激だと
針で2分ほど、あちこちをちょいちょいっと刺激されました。

ゲッゲットちゃんにすれば、体を小さな虫が刺している、なんじゃ?なんじゃ???
だったと思います。

サンダルを使わずに、裸足で地面に立たせること、小砂利の上や
砂など足元が不安定な場所も神経刺激に適切、などなどアドバイス
翌日、ミデル君の治療に行くと
向こうからゲッゲットちゃんが支えてもらって歩いてきます。
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あれれ¿¿すんなり歩いているぞ?
もしかしたら、私の勘違いで昨日も歩いていたのかも??
早速ミデル君に確認
「なんだ、歩いてたのね、前から歩けていたんだよね??」
「違うよ、ゲッゲットは僕の仲間で歩けない子だったんだよ、さっき初めて歩いたんだよ!!!」
「嘘、嘘、ウソ、しっかり歩けているよ!」
世話をしているおばちゃんにも確認すると
「お昼寝から起きてきて立たしてみたら、足が動いたの!初めてさっき歩いたのよ!!地面にね、裸足で立たせてね」

えええええええ!!!

身体の筋力的には歩く準備ができていたのでしょう。
過緊張になっている部分が針治療で緩められ、正常の神経伝達に置き換わったから足が真っ直ぐ前に出るようになったのだろうと、(駒井先生、間違っていたら修正お願いします)ととにかく、うれしくって歩く歩く歩く
イメージ 3

歩く準備はできていたから¿片手を支えるだけでもどんどん歩いて行きます。

家の前まで来るとくるっと方向を変えて
また広場に向かって歩き始めます。
今まで痙攣して、思うように足が出なかったのが、
スムースに動くようになったのがうれしくってたまらないのでしょう。

ゲッゲトちゃんのお母さんも実はまだ彼女が歩いたのを知りませんでした。

支えられ、ぐるぐる歩いているゲッゲットの様子を家族が見つけて
「えええ???歩いている???」

世話焼きの近所のおばちゃんが
「そうよ、さっきの昼から歩けたのよ!!」

イメージ 4翌日はお母さんが歩かせていました。
その日が駒井先生たちの最終日だったので、
もう1度調整の治療をしてもらいました。


ミデル君は針治療の夜から。事故後初めての便意を感じて大いに戸惑い、回復する手ごたえを感じました。
無感覚だったいろいろな体の場所に痛みが感じてきて
痛いと言っていましたが、いつか尿カテーテルが抜けるようになるなら!とうれしい痛みです。

弟君のパノは、小指を骨折していて(私には骨折か?ひびが入っているのか?分かりませんでした、小笠原柔整師が「あー折れて既に化骨形成が始まって居ますねーーー」と言いながら
治してくださいました。

イメージ 5腫れを針で取、そのあと施術で曲がらなかった小指が曲がるように・・・
他にも、肩が一切上がらなかった人がすんごくソフトタッチで、数分で上がるようになった方も多数!

羨ましいです。その技術が・・・。

道具も検査も必要としない施術
でも患者が望む結果がそこに出ます。

人が人の体に触れて治していくのは
動物が子供を舐めて世話をする、病気を治すのと同じ原理なのでしょう。

治療の基礎の基礎、昔からある知識と技術の伝承の偉大さを感じます。
人を治すのは人の手だという点が、とても暖かく感じます。

他にも、髄膜炎で左腕が過緊張状態で硬縮しているサンディー君が
ハイハイを今練習しているのですが、左が動かないので右腕だけでハイハイしていたのが
左腕も前に繰り出せるようになりました!!

カイロの中南先生の施術に始まり、リハビリ先生のイットやカナのトレーニングがあり、鍼灸が入ってぐんと1段ステップアップした感があります。

すごい方々がここに来てくださることをただただ感謝です。
出来たら、その腕置いて行ってほしい…が私の本心ですが・・・。
奇跡を目の前で見れて幸せです!!
ご支援感謝しております!!

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