日本からの協力者の活動

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学生さん立ち、元気です。それと早くも子どもたちの笑顔をどんどん引き出しています。
現場初日に呼びに行かないと気がつかないぐらい子どもと遊んでくれていました。

普段後ろのほうでもにょもにょしている親がだらしない家の子どもが
しっかりお姉ちゃん、お兄ちゃんの手を握っているのに、ほっとしました。

こういう機会でないとなかなか認めてもらえるチャンスのない子たちです。
手を握る、一緒に走るそれだけで子どもの心って不思議なぐらい早くに開かれていく様子。
どんどん表情が豊かになります。数日のかかわりで何が変わるの?と思うかもしれませんが、
大切な思い出になることは間違いありません。

今日は絵を書く下地を塗り、今から簡単な下書きの作業です。
絵を書いたあとは支援物資で届いたシラミ取りシャンプーを使って子どもたちと頭を洗います。
日本のお姉ちゃん、お兄ちゃんが来ているよ!の噂は村中を回っています。
ちょっと明日は子どもでぎゅうぎゅうになるかも・・。

上手く行きます様に…!

日赤の学生さん来る。

昨晩急な停電で載せれなかった分を今日載せます。

今日、日赤の看護学生さんたちが到着しました。
クリニック診療のお手伝いでなく、クリニックのある集落の子どもたちを集めてするプログラムのためです。

どこの集落にも適当に貧困からめっちゃ貧困が混在して暮しています。
どういう貧困のレベルであれ、子どもの未来は多くは親次第です。
親が教育は必要だと考えるか、否かで学校へ行く確立は大きく変わります。
どういう学校であれ、教育を受けなければやはり親以上の生活が出来る可能性はぐんと下がります。

直接、学校へ行くように話したり、学校に行けない、行かない子どもに対して教育をするのではなく、
とりあえず、学生さんたちには子どもたちの大切な友達になってもらう・・
親以外の大人と知り合い、友達になる事でその子どもが、
将来を考えれるようになると言うのが大きな目標です。

勿論、全ての子どもがそれだけのことで大きく変化するとは思っていません。
でも、今まで遠い世界だった日本人が自分の友達になったことで、
日本のお兄ちゃん、お姉ちゃんみたいになりたいと子ども自身が考えるようになり
自然と学校へ通い始めた子たちが数人いました。

広場で遊ぶ勇気がなかった子どもたちが広場で走り回るようになったり、
(子どもは親の行動範囲がテリトリーです。
 親が積極的に社会参加していない子どもは近所以外で遊べません)
誰かに認められ大切にされた経験は大きい小さいはあれ、子どもたちの世界を広げてきました。

子どもと親しくなってもらう、そのためにツールとして作業を一つお願いをしました。
クリニックの待合の場所を広げる作業です。

今の待合は少ししか患者が座れず、また朝の斜めの日差しで折角椅子のある場所が使えていなかったりします。
日差しの部分を広げ、日影になる部分にブロックで椅子を作ろうと言うわけです。

これだけなら別に日本人でなくても出来ます。
この日差しの裏側とブロックの椅子に子どもと一緒に絵を書いてもらおうと言うのが今回のプロジェクトです。

日本のお姉ちゃん、お兄ちゃんと一緒に書いた絵が広場にあるクリニックで使われる。
楽しかった思い出がしっかり残せるように・・・と言うのが現在の目標です。

でも、何でも思い通りに行かないのがフィリピン。
どこまで上手く出来るか・・楽しみです。

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