以前、「山登ったー」と言ってたけど、今更ながら記事にしたいと思います♪
私がのぼった山とは奈良県の「三輪山」です。
三輪山とは某テレビで紹介され、うちのお母さんがかなり注目していたパワースポット。
「いつか一緒に行こー!!」と事あるごとにお母さんが言ってくるので。
こないだやっとプチ旅行兼ねて行ってきました★
最初は私もあまり興味無かったのですが、おかあさんの力説により、だんだんとその山に興味を持つようになった私。
なんでも、その山自体がご神体であること、普通に誰でも入れるわけじゃない、入山には入山手続がいること、さらに入山後は飲食・写真禁止。入山後の様子とか情景とかも他者には話さない。的な決まりがある神聖な場所らしい。
なんだか私の説明じゃ微妙なのでこちらをご参考に。(Wikipediaより)
日本国創生の時代より神宿る山とされ、三輪山そのものが神体であるとの考えから、神官僧侶以外は足を踏み入れることのできない、禁足の山とされてきた。飛鳥時代には山内に大三輪寺が建てられ、平安時代には空海によって遍照院が建てられた。鎌倉時代に入ってからは慶円が三輪氏の氏神であった三輪神社を拡大し、本地垂迹説によって三輪明神と改め、別当寺三輪山平等寺を建立した。江戸時代には徳川幕府より厳しい政令が設けられ、平等寺の許可が無いと入山できなかった。
明治以降はこの伝統に基づき、「入山者の心得」なるものが定められ、現在においてはこの規則を遵守すれば誰でも入山できるようになった。登山を希望する場合は、大神神社から北北東250m辺りに位置する境内の摂社・狭井神社の社務所で許可を得なければならない。そこで氏名・住所・電話番号を記入し300円を納める。そして参拝証の白いたすきを受け取り御祓いを済ませる。道中このたすきを外すことは禁止されている。行程は上り下り約4kmで、通例2時間ほどで下山できるが、3時間以内に下山しなければならないという規則が定められている。また山中では、飲食、喫煙、写真撮影の一切が禁止され、下山以降も山中での情報を他人に話す事を慎むのがマナーでもある。午後4時までに下山しないといけないため、午後2時以降は入山が許可されない場合がある。雷雨などの荒天の際は入山禁止となることもあるが、禁止とならない場合であっても万一の事故に備えて電話番号の確実な記入が求められる。また、大神神社で祭祀が行われる日は入山ができない。
数多くの巨石遺構、祭祀遺跡も散在するが、これに対しても原則として許可なく撮影はできない。さらに、山内の一木一葉に至るまで神宿るものとし、それに斧を入れることは許されておらず、山は松、杉、檜などの大樹に覆われている。
入山せずに参拝する際には、大神神社の拝殿から三輪山を仰ぎ拝むといった手法を採る。大神神社には本殿がなく、拝殿から神体である三輪山を直接拝むことになる。
三輪山の祭祀遺跡としては、辺津磐座、中津磐座、奥津磐座などの巨石群、大神神社拝殿裏の禁足地遺跡、山ノ神遺跡、狭井神社西方の新境内地遺跡などがある。
頂上には高宮神社が祀られているが、延喜式神名帳には式内大社として神坐日向神社が載せられている。この日向神社は、古代には三輪山の頂上に祀られ、太陽祭祀に深く関わっていた神社であったと推測されている。
頂上付近はかなり広い平地である。この神社の東方に東西約30m、南北10mの広場に高さ約2mの岩がたくさんある。これが奥津磐座である。現在、この山中で見学できるのはこの磐座だけである。
とっても読みにくいだろうと分かっておきながらそのまま貼り付ける(笑)
いやあこのWilipediaを読むと神聖な場所なんだなーと改めて実感。
山登りなんてやったことないよーな私たちが挑むんだけど、「まぁいけるやろ。ハイキングの延長戦のようなものだろう」と体力もまぁある方だと思ってたし自信満々で向かった私たちだが・・・。
実際登った感想は・・・かなり大変やった。
とにかく斜面が急で舗装もきちんとされてない手つかずの自然が残ってて。景色を楽しみながら楽しく〜って感じよりも無言で「ゼエゼエ」って感じやって。
そんなに長距離ではないのかもしれないけど、とにかく汗だくだくで息もあがり休憩を何度か挟まないと登れなかったと思う。
そんな修行のような参拝を終え、地上に降り立った私たちは達成感でいっぱい。
「なんて気持ちが良いのだ」と訳の分からない清々しさで心がすっきりしたかんじ。
お母さんと「山いいねぇ〜」と登山の喜びを思い知ったのであった。
山道のお話はそんなに出来ないけど、やはり山に登る手前にきちんと入山手続を行うところに身が引き締まる思いでした。
神主さんに山に入るにあたっての諸注意や心構えみたいなのをお話してもらい、身を清めてから入る。
山に入るためのたすきを貰い、こちらを身に着けなければならない。入山中はこれを外してはならない。
鳥居をくぐる瞬間はやっぱりなんだかドキドキしちゃいました。
山に入ると少しひんやりどこか違う空気で人が少ないからか静かで雑音が聞こえない感じ。
空気も澄んでる感じがしてあまり舗装されてない道のりに悪戦苦闘しながらも休憩中は自然を感じられてすごく気持ちよかった。
そんな感じ〜まぁ山に登ってなんだか心のモヤモヤがすっきりしたよ。
そしてまた「がんばろう」って気になったよ。
やっぱり都会で一人暮らししてたら日常的に常に音を聞いてて、仕事して脳を使って、あれもやらなきゃこれもやらなきゃと次々とやることが増え、最終的にストレスになったり考えすぎてしまう傾向にあるから。
こういう自然に触れることってたいせつなんやなーって久々に思った。
田舎と都会では住むなら断然都会の方が好きな私ですが、時々は自然に触れる機会をつくっていきたいなーと思った。
そんな感じです。
そういえば登りはめちゃくちゃきつかったけど、下りは思ってたよりも楽だったかも。
くだらない話ばかりしながら下ってて足を滑らせ「ひゃあ!!」と叫びました。
親に「恥ずかしいからやめて」と笑われました。
でも山を下っているとき、超スピードでて調子に乗って下ってたら、足首に強烈に負担をかけてしまったようで、次の日大変だったので山を甘く見ないようにしましょう。
あと、かなり余談ですが、下りでようやく登山口に辿りつこうとしてたとき、「やっぱ山登りって気持ちいいもんだね^^」と清々しい気持ちで下りてたら、お母さんがいきなり「ほら、朝が見えてきたよ。もうすぐじゃ。」と言い。
「朝が見えてきた?なんか物凄い表現するなーどしたん?」と大爆笑したところ、親は「いや、朝じゃないわ!赤って言った!あの旗の赤!!」と言って赤い旗を指さしたのには本当笑えた。
なんか大変な登山だったから出口見えた瞬間そんな事言い出したのかと思ったw
「なんか幕末の人みたいやな〜」とか「竜馬が言いそう」とかって・・・仲のいい親子ですわ(笑)
山でここまで文章続くとは思ってなかったので。
ここで一旦切ります〜続きは奈良観光編。
奈良観光つっても翌日の死にそうな筋肉痛に耐えられず、限界がきてすぐ帰ることになっちゃうのですが…笑。
▲入山口 この鳥居をくぐって山へ入ります。ここからは撮影禁止。