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鈴鹿の神戸城跡を出発し、国道沿いに南下して津市内の津城跡を目指しました。
今の津城は、市役所や法務局、NTTなどのある官庁街の中にあり、公園化していました。
法務局のPに勝手にクルマを停め、隣のお城公園となっている津城跡へ。
津城は舟入場もあって、本来はかなり大きな城だったはずなのですが、いまは二の丸に市役所が建ち、その他の郭にもいろいろ建物が建ってしまい、こじんまりしています。
この津城、築城の名手である藤堂高虎の最後の居城であったのですが、残っている石垣や郭を見ると、おおよそ築城の名手と言われた高虎らしくない造りのような気がしました。
無論、高虎は関が原後は外様ながら徳川家の御用聞きのような立場で、家康や秀忠に重用され、領国の中伊勢・伊賀32万3000石には殆どお国入りできなかったはずなので、自らの居城にはそれほど力を入れなかったのかも?
石垣は、高虎が得意とした高石垣もなく、舟入場もあった堀も外堀は完全に埋められ市街地化し、内堀もその半分は埋め立てられ道路になったりしていました。
天守台はあるものの、天守閣は建てられなかったようで、また天守台にも構造上、登れませんでした。
その代わり、本丸東側に天守代用の御三階櫓があがっていましたが、案内板に載っている古写真に写っている破風の無い御三階櫓と違い、破風のある、どちらかといえば宇和島城あたりの天守閣を模した感じでした
本丸の真ん中にはライオンズクラブが建てた藤堂高虎像がありました。津でもちょっとした英雄なのかも知れません。
こじんまりした城跡だったので、30分くらいで見学を終え、次の見学地である伊勢市の山田奉行所跡へ向かいました。
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大納言殿
こじんまりしているので、30分で見れますね。
TBさせていただきます。
2009/12/12(土) 午後 11:24
月の輪どの、ちょっとした公園と化しているので短い時間で見て周れますね。
2009/12/13(日) 午前 1:28