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今回のメインであった舞鶴の海軍記念館・自衛隊桟橋での見学を終え、ついに帰路に〜! といっても、時間はまだ14時過ぎ。 福知山に寄った事で予定より時間的にオーバーしていましたが、ここで小浜に行かないと次はいつになるか分からないので、最後の訪問地として小浜城跡へ〜! 敦賀へ向かう国道を東に走り、途中から若狭舞鶴道へ上がり、20分くらいで終点の小浜西に到着。 といっても、小浜西からは市街地までまだかなり距離がありそうで、昼食を食べていなかったので、再び出た国道沿いのコンビニでオニギリとパンを購入、軽く食べてから出発。 カーナビの設定をしていなかったので、市街地に入ってから道に迷い、海岸沿いで目的地設定をして、10分ほど走って、やっと到着。 小浜城跡小浜城は、南北河川とそれを利用した外堀で囲まれ、西は小浜湾に面し、東は湿地により防御するという自然地形を巧みに利用した全国でも珍しい水城であります。 慶長5年(1600)関ヶ原合戦に伴う大津籠城で功績のあった京極高次が、若狭一国の城主として入部してから築城が開始されました。 高次は、家臣の安養寺三郎左衛門と赤尾伊豆守に命じて縄張りを行い、領民に蘇洞門石を運ばせて基礎を築き完成しました。 京極氏が進めた築城は、江戸城の普請役などでなかなか進まず、天守台や石垣等が築かれたのみでした。 その後、寛永11年(1634) 川越から小浜へ入部した酒井忠勝が、翌年10月に天守台を普請し、中井正純の指揮の下で三重の天守閣の棟上げを行い、同13年10月に完成しました。築城に要した期間は、京極氏が着工して以来、実に45年の歳月を要しました。 城郭内部の建物は、正保〜慶安年中(1644〜51)に相次いで建築され、寛文2年(1662)の大地震によって多くの石垣が破損しますが、廃城までこれを維持し、堀の浚渫以外の大規模な城郭修理はしませんでした。 完成した小浜城は、外堀南北130間、東西157間、本丸・二の丸・三の丸・西の丸・北の丸をもち、多門櫓5、櫓25を数え、完成した天守閣は、高さ9間3尺5寸、1層目7間8間、2層目5間6間、3層目3 間4 間でありました。 しかし、明治4年(1871)の廃藩置県により、小浜県庁が城内に設置される工事中、二の丸櫓からの出火により、旧跡の大部分を焼失。天守を除く大半を焼失し、実質的な機能を終えました。 明治5年には、城内通行のため本丸東側石垣が破壊され、同6年には廃城令をうけて、翌年に天守閣が解体され、同8年には酒井忠勝を祭神とする小浜神社が創建されて現在に至ります。昭和年代まで残存した東側の外郭石垣も、度重なる風水害により流出し、往時の姿が感じられるのは本丸の石垣のみであります。 昭和31年には福井県の指定文化財史跡として指定され、県民の貴重な財産として保存されることとなりました。 小浜城天守閣復元整備計画HPより 城跡なので、街中なのかと思っていたら、川の中州にある住宅地の真ん中で、こんなところに城跡があるかぁ〜?と思うところに、こじんまりとした小浜神社という神社の境内となっていました。 神社の境内には神主さんの自宅もあり、何か人の家に勝手に進入する感じで・・・・。 駐車場は、参拝者以外の駐車厳禁の掲示があるので、とりあえず10円を賽銭箱にいれ参拝。 ご利益があるかどうかは、かなり疑問ですが・・・。 この神社、小浜城主だった酒井忠勝を祀っていました。 参拝後、境内のすみにある天守台へ。 その昔は天守閣があがっていたが、三層程度のだったので、天守台もそれほど大きいわけでもなく、誰が来るというわけでもないので、天守台上は草ボウボウ〜♪ 天守台の端に立ってみると、足元にはいきなり民家が密集して堀なんかもなく、城跡にしては妙な圧迫感が・・・。 事前に見ていた小浜城天守閣復元整備計画のホームページにある復元想像図のように整備するは、ちょっと不可能とちゃうんと・・・。 天守台をおり、その後天守台につづく本丸石垣を撮影。 既に整備計画が進行しているのか、石垣の色が妙にきれいで、どうも積み直しがされているよう。 数枚撮影して、今回の福知山・舞鶴・小浜への訪問が全て終了。 あ〜、それにしてもしんどかったと思い、いよいよ帰路へ。 でも、実はこの帰路の方がはるかにきつく、小浜城跡を出発して、一旦国道へ。 国道沿いのGSで帰りに必要な3000円分のハイオクを給油するも、それがたった20L程度、要するに1L当り¥150くらいなのです。白馬並みの高価格にビックリというか、やはり田舎だからと思うも已む無しとも。 帰りは周山街道を経て京都市内へ出るつもりだったので、『周山街道へ出るにはどうしたいい』とGSの店員さんに聞くと、『周山街道???』と、知らないらしく、たまたまあった持ち合わせの高速道路用の地域地図を見せて説明すると、『ああ〜、この道ですか?それなら少し敦賀方面へ走ると橋があるので、それを渡ると右に曲がって堤防沿いを走ってみてください』と。 どうも、この辺りではその道(国道162号線)を周山街道とは呼ばないらしく、単なる京都市内へ出る山道という認識のようで。 GSを出ると、さっそく教えてもらった案内に従い、橋を渡って右に曲がると、堤防沿いの道が続き、他に走るクルマも少なく、快適に快送! しかし、そんな道もだんだん川沿いから離れだし、いよいよ山道へ。 あっちへうねり、こっちへうねりと、どこまで続くかと思う山道が〜! やっとのことで 京都市右京区 の標識が出てくるも、どこが右京区やねん〜と言うほどの山中が更に続き、今度は北区へ、それもまた山間の集落が続き、北区らしくもなく・・・・。 やっとのことで高雄へ出るも、そこからまたまたウネウネした道が続き、遂に嵯峨野端っこの住宅地へ出た時は、既に18:30になろうとしていました。 そこから京都市内を抜け、1号線から京奈和道を経由して奈良の自宅に到着したのは、20:00前だったかな? 何とか『功名が辻』は見れたので・・・。 それにしても、久しぶりにきつい行程でのブログネタ取材の旅でした〜!
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京極高次だったか酒井忠勝の城として以前なんかの番組で町並みを映していたのを覚えています。 よくこんな田舎が要の地となりうるのですね。
2006/7/16(日) 午後 2:57
関ヶ原後に京極高次が若狭一国を拝領し、小浜城を築城し始め、その後京極氏が転封になり、その後に入封した酒井氏の時代に完成したようです。しかし、若狭湾岸の町はそれほど要地ではないですよ。入り組んでいて港としてはいいみたいですが・・・・。
2006/7/16(日) 午後 3:35
右京区はいつぞやかの合併で広くなったんですよね。小浜は古代は繁栄した地で、国宝の寺院や東大寺お水取りにちなんだお水送りの行事があって興味があるのですが、いかんせん遠い感じがして、腰が重くなります。
2006/7/16(日) 午後 7:30
平成の大合併で京北町が京都市に編入されたことで、右京区だけが?いびつなほど大きくなったんです。小浜市は奈良時代、大陸への拠点となっていた地で寺院も多く、『海のある奈良』とも呼ばれていて、奈良市とは姉妹都市提携をしています。
2006/7/16(日) 午後 7:46
姉妹都市という縁で数回小浜に行っています。城址は一度しか行ってません。ここに銅像ありますよね。もしかしたら近いうちにクイズに出されるのでしょうか?京北町を過ぎて昔の京都市に入ったところの「北山杉」の林は見事ですね。つい車を止めてしまいます。
2006/7/16(日) 午後 11:36
酒井忠勝を祀っているなんてすごいですねぇ。この辺りの時代の人も好きなんです。井伊直孝とか。
2006/7/17(月) 午前 9:40
のりぴさん、僕は初訪問でした。しかし城跡には銅像はなかったですよ?周山街道は、北山杉も見事ですが、高雄周辺のモミジも見事で、秋なら鮮やかに紅葉するのかなと想像してしまいました。
2006/7/17(月) 午後 8:55
ゆきえもんさん、結構、城主を祀っているところありますよ!大阪城は豊臣秀吉・秀頼親子、大和郡山城は柳沢吉保など。彦根城は、井伊直孝を祀ってました?
2006/7/17(月) 午後 8:59
ここのお城はいけなかったところなので、かなり気になりますよ^^石垣がいい感じですね!かっこいーー。
2006/7/18(火) 午後 8:04
佐吉さんは、小浜へは訪問されなかったのですね?本丸の一部分の石垣しか残ってませんが・・・。訪問するとびっくりしますよ!民家に覆われてますから!!
2006/7/18(火) 午後 10:27
最後の小浜藩主酒井忠義をUPしよーと思いますが…ぜひ小浜城の画像が無いんでつかわせてください!!おねがいしますm(_ _)m
2006/7/19(水) 午後 4:45
まるこさん、大した写真ではありませんが、どうぞ御自由にお使い下さい!
2006/7/19(水) 午後 9:47
ありがとーございます!!2枚目の画像を使わせて下さい!記事をUPしたらTBさせていただきますw
2006/7/19(水) 午後 9:55
いえいえ、どういたしまして!TB楽しみにしています!!
2006/7/19(水) 午後 10:04
記事をUPしたのでTBさせていただきます!!
2006/7/20(木) 午前 0:00
早速のTB、ありがとうございました!
2006/7/20(木) 午前 0:11
加賀守さんが行かれた時も曇っていたみたいですね?
北陸は雨雲が似合うんでしょうか?^^
TB有難う御座いました。逆TBさせて頂きます。
2009/8/22(土) 午前 7:09
北陸へ行くと、どうもこういった曇った日が多いです。
そういう天気が多い地域でもあるようですよ。
2009/8/22(土) 午後 10:59