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10日ほど前、何気に見た読売新聞の広告に目がいき、仕事帰りに立ち寄った喜久屋書店で買った一冊がこれ。
しんがり 山一證券 最後の12人
今から18年前、自主廃業に追い込まれ、社長の号泣会見で話題になった山一證券の破綻、その後を追ったノンフィクション小説です。
現在WOWOWさんでドラマ化され放送中のようですが、我が家には衛星放送設備未設置なので見る事もできないので、本を読むしかないと。
ちょっと興味を感じて買った一冊でしたが、そんなに期待していたわけでもなかったのですが、読み始めると、渦中にいた人たちには申し訳ないのですが、これがまた吸い込まれるように面白くて・・・・
あの社長の号泣会見に至った経緯は何だったのか、その後の混乱の中、主人公の12人が如何にして”清算業務”・”調査報告”という後ろ向きの仕事を、いわゆる”しんがり”としてどう戦っていったか、証券業界に全く素人と言っていい僕らのような読者にわかりやすく書かれています。
何気なく買ったのですが、読み切った後、”読破した”と実感した1冊でした。
ちなみに著者は『清武の乱』で、読売巨人軍GMを解任された清武英利さんです。
その広告が読売新聞に掲載されていたのは、何かの因縁でしょうか?(笑)
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書籍




大納言様 この会社が破綻なんて衝撃的な事でしたねぇ
今は…大企業でも何が起きても不思議な感じはしませんが…書籍も、もう長い事読んでないです。
[ 河内の鉄チャン ]
2015/11/1(日) 午前 8:46
> 河内の鉄チャンさん、社長が号泣会見して破綻と公表したのは、まだ社会人になってから数年目の僕にとっても衝撃的でした。そんな事も今となっては、すぐどこかで、それも身近なところ起きてもおかしくはないなと思うのです。
最近は新書ばかり読んでいたので、小説は久しぶりでした。
2015/11/1(日) 午前 9:01