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上田城編の最終回になります。
西櫓・本丸の土塁を見て、尼ヶ淵に降りてみました。
西櫓の横から降りていくと本丸の水堀を堰き止めている土橋?が目の前に迫ります。
排水用の穴があるようで、何処からともなく水が流れています。
石垣の積み方も古い野面積?、これも真田時代のモノかもしれません。
急な坂道をおりきると、そこが尼ヶ淵の底になります。
要所要所は石垣で積まれていますが、河岸段丘そのままのところもあります。
元々石垣がないところが多かったみたいですが、江戸時代になってがけ崩れを防ぐ意味で石垣を積んだようです。
石垣沿いに歩いていきます。すると・・・
よく見ると石垣の積み方が何か変なところがあるのがわかりますか?
ここに台形状なにかデッパリみたいなものが存在していたようで、後からこのデッパリを石垣で埋めたのかもしれません。
ブラタモリ曰く、台形状のデッパリは当時流れていた船着場だったのではないかと思われています。
まさにいろいろ考えられた城です。
さらに進み振り返ると・・・
河岸段丘にそびえる南櫓と西櫓は圧巻です。
最も上田城らしい光景が広がります。
この後、さらに堀沿い歩きます。
堀の端にたどりつき左手に曲がります。
二の丸堀です。
今は遊歩道になっていますが、その昔は・・・
堀の底を電車が走っていました。
写真中央のコンクリの段差はホームだったようです。
堀の底に駅があったわけですね。
そして堀底からあがっていく遊歩道でブラタモリ真田丸スペシャルで桑子アナは『イモねえちゃん』と声を掛けられていましたね。
そんな彼女も今やNHK次世代のエースです。
ここでタイムアップ!この日の宿所へ向かうため上田城を離れることになります。
でも上田の紹介はまだ続きます。
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2016年08月25日
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