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プロムナードを通り過ぎ、本来ならば本館へ入るはずだったのですが、横目にみえたあの機関車を見ずして、本館に入ることなどできずはずもなく、足を向けたのは・・・
トワイライトプラザ
これらの機関車を見ずして、本館に入るなどは僕にとっては以ての外。
トワイライトエクスプレス専用のEF81形電気機関車。
展示されているのは103号機
僕にとっての103号機の最後の雄姿を撮影したのは昨年3月
新大阪駅での8002レ牽引時でした。
展示されるにあたりすっかり化粧直しされ、非常にきれいです。
これまで日本海縦貫線での客貨の屋台骨を支えてきた名機関車です。
今後はEF510形がその任に就くのでしょうが、もう客車を牽引する姿を見る事ができないのは残念です。
そして、もう一つの名機関車中の名機関車がその隣に・・・
EF58形電気機関車 150号機です。
戦後、直流区間での旅客・荷物列車の牽引の主力となった機関車です。
このレトロな姿が今の機関車にはない優雅さがあって、今もなお人気が高い事を実感させます。
鉄道模型でも20系・14系・24系と言ったブルトレ客車を牽引させても似合うし、旧型客車を牽引させてもこれまたSLとは違うレトロ感が漂い、古き良き昭和の”国鉄”を実感させてくれる、ホント名機関車中の名機関車です。
これこそ、本線上を走行できるように復活してもらいたいものです。
そしてその名機関車の後ろに展示されているのは・・・
オロネ24形 寝台客車と
スシ24形 食堂車です。
オロネ24形は『日本海』で運用されたプルマン式A寝台車
スシ24形は、もちろんトワイライトエクスプレスの食堂車として活躍していました。
さらにその後ろには・・・・
汎用性の高さで0番台・500番台・1000番台と非常に多く製造されたEF65形電気機関車の1号機が・・・
こちらもEF58形同様、直流区間での旅客・荷物列車の牽引に充当されることが多く、特に500番台・1000番台はブルトレ牽引機としても名高い機関車です。
それにしても数多くあるEF65形でトップナンバーの1号機が残っていたのは奇跡でした。
トワイライトプラザで最後に登場するのはやはり・・・
トワイライトエクスプレスの顔とも言えるスロネフ25形501号車です。
いつかはこの1号車1番に乗りたいと思いつつも、それは叶わないままでした。
久しぶりにみたトワイライトエクスプレスの顔は、やっぱり新幹線よりも何よりもJR西日本を代表するフラッグシップトレインに相応しい顔つきのような気がしました。
それは今後、来春から運行を開始するトライライトエクスプレス瑞風に引き継がれていくのでしょうかね・・・
あの3月12日の事も思い出しつつ感動に浸ったトワイライトプラザを後に、いよいよ本館へ向かったのですが・・・
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鉄道全般
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詳細
近鉄関係の記事は『近畿日本鉄道』として独立させましたので、ここでは主にJR・旧国鉄に関して語ります。
コメント(6)
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ついにたどり着いた『京都鉄道博物館』!!
ただただ感無量でした。
梅小路蒸気機関車館が昨年8月末で閉館して以来、ホント長かったです。
入口付近のプロムナードでは、東海道・山陽で活躍したC62、戦後初の長距離用電車として活躍したクハ86形、そしてご存知0系新幹線が僕らを迎えてくれました。
その後ろには、
山陰線で主に活躍したDD54形
タブレットをひっかける棒も再現されていました。
皇族・貴賓客専用のマロネフ59形 寝台車
食堂車スシ28形が展示されており、いきなり古き良き国鉄時代を体感できるようなっています。
写真はありませんが、20系のナシ20や大阪環状線で活躍した103系電車も展示されてありました。
そして本来ならば、ここからは本館に入るのが普通なのでしょうが、これを見てしまったら、まずはこちらにということになってしまいました。
どちらも名機関車中の名機関車である2両です。その後に続く車両も・・・(笑)
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5月21日【土】、ついに今話題の京都の某所に行ってきました。
もともとはグランドオープンの4月29日に行く予定でしたが、体調不良のため延期となり、約1ケ月遅れての訪問となりました。
梅小路蒸気機関車館の時と同様に京都駅から徒歩で行きました。
ただ今回は八条口からではなく烏丸口からのスタートとなりました。
要所要所にある案内を見ながら京都駅から西へ進みます。
まず駅前にはペンギンの銅像。
ビルの壁面にある某所の案内板の前を過ぎると今度は、
水クラゲの銅像。
さらに進むと・・・
やっとEF81の銅像登場〜
嵯峨野観光鉄道のDE10とトロッコも登場
大宮通の陸橋下をくぐり、ようやく梅小路公園へ〜♪
蛇かトカゲの頭のようにみえるは500系新幹線
次は弁慶号、そして・・・
トライライトエクスプレスが登場
そして到着しました。
京都鉄道博物館
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3月15日【火】です。
この繁忙期に何とか取れた平日休み。
このところ体調も芳しくないので、どうしようか迷いに迷ったけど、これを逃すともう機会はないと思い、行ってきました大阪駅へ〜♪
今日の山陰コースの『特別なトワイライトエクスプレス』の大阪着は15:49なので、昼過ぎに自宅を出て、14:30頃到着。
ホームの西端にはパラパラと数人がいる程度。
もう来週の連休の運行が最後と言う割には少ない感じ。平日だから仕方ないのか、それはわかりませんが・・・
到着まで1時間余り、ぽつぽつと撮り鉄さんは増えてきましたが、去年の3月12日の事を思えば、何と言う少なさ。駅員さんもなかなか出てこない。
20分くらい前に駅員さんも出ては来ましたが、ホームにロープを張ったりすることもなく・・・
そしてやって来ました。
トワイライト専用塗色を施されたEF65 1124号機の牽引で帰阪。
やはり塗装が統一されると編成美が良いです。
けれどもPFは違う?やはりトワイライトエクスプレスはパーイチ(EF81)でないと、何かしっくりこないです。
でも泣いても笑っても、今週末はレヴォークの納車が控えていて奈良から離れられないので、今回がトワイライトエクスプレスが動く姿を見るのはたぶん最後。
1989年登場以来、あこがれの列車だったトワイライトエクスプレスを、もう見る事は出来なくなります。
たった一度だけでしたが、乗ることができたので、悔いはないです。
でも『またいつかは』ないのですよね。
その後姿をみて、改めて感じたのです。
けれど今日は去年の3月12日ほどの思いはありません。
やはり札幌へ行くかどうかと言う事がポイントとなのでしょうかね?
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3月12日【土】です。
年度末にも関わらず何とか休みとれた今日、残り2回となった『特別なトワイライトエクスプレス』を大阪駅まで撮影に行ってきました。
自宅を8:30に出発、西大寺・鶴橋経由で大阪駅に到着したら既に4番線に入線済。
ちょうど一年前の札幌行8001レのラストランには遠く及びませんが、多くのギャラリーが詰めかけていました。
牽引機は12月より充当されている専用塗色のEF65 1124号機です。
専用塗色EF65を見るのは二度目ですが、機関車も塗装をそろえてくれると統一感があってよいですね。
せっかく専用塗装の機関車が登場したと言っても、後は今回の復路と来週末から再来週にかけての往復のみ。
いよいよトワイライトエクスプレスも京都鉄道博物館でしか見れなくなるのだなと・・・
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