|
先月29日、イオンモール大和郡山に買い物に行った時、特設コーナーで販売されていた逸品です。
TwilightExpressのチョコレートです。
無理を言って、Mrs.Xに買ってもらいました。
何故今さらこんなチョコレートが販売されていたのか?はなはだ疑問ですが・・・
|
鉄道全般
-
詳細
近鉄関係の記事は『近畿日本鉄道』として独立させましたので、ここでは主にJR・旧国鉄に関して語ります。
|
昨日は久々に京都へ行ってきました。
行くと言っても、伊勢丹のレストラン街にある柿安の『三尺三寸箸』にバイキングを食べに行きたかったということとポポンデッタイオンモールKYOTOへ先月購入した14系15形『あかつき』長崎編成を走らせたいという、それだけの理由でしたが・・・・
それでもただ京都へ行くだけでは面白くないということで、今回は普段は滅多に乗らない京阪電車を利用することにしました。
奈良からだと最寄り駅は、丹波橋また京橋のいずれかになるわけで、丹波橋から乗ったところで面白みはなさそうなので、鶴橋経由で京橋まで行き、そこから出町柳まで乗車することにしました。
京阪電車 京橋駅です。
鶴橋のようにスムーズに乗り換えができるのかと思っていたのですが、そうではないようです。
ホームに上がるのも結構長いエスカレーターにのってようやく到着。
今回乗車する快速特急『洛楽』出町柳行きは土日祝限定の、それも午前中に5本だけの運行のようです。ちなみに淀屋橋行きは、午後それも夕方に集中して運行されているようで、京都への観光客の利用促進を目論んだモノのようです。
『洛楽』は快速特急という区分けがされています。
なじみの近鉄とは違うようなのでわかりにくいですが、『特急』よりも上位に区分けされているようで、京橋を出ると大阪府内で停車する駅はありません。
そんなこんなしているうちに『洛楽』はやって来ました。
運転席の下に小さなヘッドマークがついています。
近鉄やJRでは、こういうのはあまり見かけなくなっていたので新鮮に感じます。
『洛楽』は、中間の4号車に2階建て車両を挟み込んだ7両編成。
このような中途半端な両数を基準にした編成は近鉄やJRでは、ほとんど見受けられません。
2階建て車両があるなら、もっと前に行っておけばよかったと後悔しても後の祭り。
結局乗車したのは淀屋橋よりの最後尾の、その車両の最も後となった運転席前の席。
当初はこの向きで座っていました。
しかし、しばらくして同行してくれたMrs.Xが何を思ったのか、席を回転させると言い出し、進行方向とは逆に席を向けると・・・
こんな感じに。発想の転換とは、座席の転回でもありました(笑)
座りながら後方展望を楽しみながら過ごせるというあんばいに・・・
これはなかなか面白い。というわけで、出町柳までこのままで乗車。
大阪市内〜守口市〜枚方市へと快調に『洛楽』は走るのですが、後方展望していると京阪というのは、他社なら数km感覚で駅があるところを数百m感覚で駅があるいうところが多くて、またやたらとカーブも多く、加減速が激しい・・・複々線の区間はずっとそんな感じで、特にあんなに駅が必要なのか?ちょっと疑問でした。
そんな区間も過ぎ、複々線が終わると枚方市内へ入ったようで、
ちゃんと撮影できませんでしたが、左手にはひらかたパーク
これはどこの駅かわかりませんが、駅員さんがホームにいる駅では必ず敬礼をしてくれています。
近鉄やJRではあまり見かけた事がありません。
『洛楽』は、八幡市駅を通過し、いよいよ京都府内へ入ります。
木津川・淀川を越え、京都市内へ〜♪
あっという間に淀駅を通過したら、左手に京都競馬場
中書島・伏見桃山と通過し、丹波橋では近鉄と立体交差し、
東福寺の手前で今度はJR奈良線と立体交差。
東福寺を通過し、新幹線・東海道本線の下を潜り抜けたあたりから地下へ〜
京橋をでてから最初の停車駅・七条に到着。
ここからは出町柳まで地下線。
数分後、出町柳に到着。
下車すると既に淀屋橋行き『特急』として運用されるため、『洛楽』のヘッドマークは外されています。
それと気になったのは、連結器が電車としては珍しく自動連結器であること。
電車の場合は密着連結器が大半なのですが・・・
それにしても京橋から約40分あまり、意外にもなかなか楽しい旅でした。
|
|
東洋経済オンラインからです。
JR西日本が「新たな長距離列車」を開発へ
JR西日本は11月29日、大阪市内のホテルで豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス瑞風」の運行開始に向けた詳細を発表した。旅行商品の価格はロイヤルツインで1人あたり27万円(2名利用時)から、最高額のザ・スイートは1人あたり125万円(2名利用時)など。2017年6月17日に決まった運行開始日に向けて期待は高まるばかりだが、この日、瑞風に勝るとも劣らないニュースを来島達夫社長が発表した。
なんとJR西日本が「新たな長距離列車」を開発するというのだ。 「気軽に利用できる長距離列車を」
瑞風は最高級の車内設備に加え、最高級のサービス、食事、観光を売り物にしているが、それだけに価格も「最高級」だ。2015年に運行終了した寝台特急「トワイライトエクスプレス」やJR東日本の「北斗星」は乗ることを楽しみにした豪華寝台列車のはしりであったが、価格はトワイライトエクスプレスの最高級個室「スイート」でも大阪−札幌間で46090円と、一般の人にも十分手が届く価格だった。
新たに開発する長距離列車はこの辺を十分に意識し、「瑞風よりも気軽にご利用いただける列車にしたい」と来島社長は言う。「ようやく検討をスタートさせた」という段階であり、いつ頃運行開始するか、どのルートを走るかといった概要はまだ決まっていない。 「まずは電車タイプにするか、あるいは瑞風のようなハイブリッドタイプにするかを決めたい。それによって、行き先やどの線区を走るかが決まってくる」(来島社長)。車両の内装をどうするか、食堂車を設置するかどうかも含めて、どのようなサービスを提供するかはその後の話だ。
注目したいのは、新たな長距離列車が寝台列車になるかどうかまだ決まっていない、という点である。ただ「サンライズ出雲のノビノビ座席のようなカーペット式の設備にする可能性もある」と来島社長は語っており、昼行ではなく、夜行列車を想定しているようだ。「瑞風と合わせて、別の形で旅をお楽しみいただきたい」と来島社長は言う。 「普通の寝台列車」の需要は高い
JR九州の「ななつ星in九州」、JR東日本の「トランスイート四季島」そして、トワイライトエクスプレス瑞風。これらの豪華列車は話題性こそ抜群だが、一般の人がおいそれと利用できる価格ではない。
が、トワイライトエクスプレスや北斗星の人気でわかるとおり、一般的な価格帯での寝台列車のニーズは確実に存在する。ななつ星、四季島、瑞風がピラミッドの頂点だとすれば、頂点を支える裾野の役割を果たす列車の存在があってもいいだろう。
JR西日本がこれから開発する長距離列車はまさに裾野の役割といえる。新たな長距離列車で鉄道旅の楽しみを覚えた人々が「いずれは瑞風やななつ星に乗りたい」という夢を持つ可能性もある。
かつて全国各地を結んでいた寝台列車は近年廃止が相次ぎ、2009年には首都圏と九州を結んでいた「ブルートレイン」が全廃。トワイライトエクスプレスと北斗星の廃止によって、国内で定期的に運行している寝台列車は、東京−出雲市・高松間を結ぶ「サンライズ出雲・瀬戸」のみとなっている。一方で、夜行高速バスの運行は活発化し、豪華シートなどを売り物にした便も登場している。
こうした中、JR東日本やJR九州にも気軽に利用できる長距離列車の開発が望まれる。バブリーな方向に向かうよりもはるかに日本の鉄道文化の育成につながるはずだ。 JR西日本が本気を出してきたと思える発表をしました。
『瑞風』を楽しんでもらうには、まずリーズナブルな列車に乗ってもらい、鉄道での旅がどんなものか事前に知ってもらうのは大いに意味があると思う。
また、どういった形で登場するのかわからないけど、寝台列車復権のいい機会になるかも?
とにかく今後の展開が楽しみ。
できれば、古き良き客車列車だとさらにうれしい限り。
|





