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気ままな奈良県民の極楽トンボ的な日々
Yahoo!ブログも本日8月31日をもって実質的に終了となります。これまで弊ブログを御贔屓いただきありがとうございました

書庫旅行・風景

あちこちの風景写真です.

2011年度より、Miss.Xとの各地の訪問記となりました。
2012年9月度よりは、Mrs.Xとの全国各地の訪問記となりました。
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点検作業と炭水車上の石炭の前出し作業を終え、11:34、SLやまぐち号は仁保駅を発車します。

ここから次の篠目駅までが25パーミルの急勾配になります。
仁保駅での作業はその準備でもあったわけです。

列車はいきなりトンネルに入ります。

ここで若干早めではありますが、新山口駅のホームで買っておいた駅弁と食べる事に。
(往路の新幹線車内で駅弁食べておきながら、また食べるのかというのは無視です

僕は・・・

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ふく寿司です。

”ふぐ”ではなく”ふく”です。山口県では濁音が入らないらしいです。

”ふく”の切り身や練りウニ、トビコやワカメがのっていて、またそれらの濃厚な味が酢飯とマッチしていて、非常に食がすすむ逸品です。
ふだん、こういったちらし寿司は好みではないので食べないのですが、これはなかなかの味、それでいて値段もお手頃で、山口に来たら是非と薦められる駅弁です。

今回の旅も同行してもらったMrs.Xは・・・・

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SL弁当です。

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こちらはごくごくオーソドックスな幕の内弁当でした。

味については、すいませんがわかりません。

その駅弁を賞味している間、SLやまぐち号は急勾配を”快速”とは言えない鈍足で、もうもうと煙と蒸気をはきながら、ゆっくりと登っていきます。

そして駅弁を食べ終わった頃だったか、3号車のCAのお姉さんが、SL運転シュミレーターと投炭ゲームの抽選しにやって来ました。
何気なく引いたクジで運転シュミレーターがあたったので、体験してきました。
























これまた優秀な成績でした(笑)

またこの設備のある3号車には、貴重な資料も展示されており、


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初期の頃?のヘッドマークやサボ


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京都〜亀山間(草津線経由)の予定表などが展示されていました。

これを見ると京都〜亀山間を1時間半くらいで運行していたようですね。
思ったよりも速かったみたいです。

運転シュミレーターも終えると・・・

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12:17、地福駅到着。ここで14分間停車します。

車両の点検とSL撮影のためのようです。


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ここではうまい具合に列車全体をおさめて撮影する事ができます。


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みんなこんな感じで記念撮影してます。


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またこの日は、JR東日本より『SLばんえつ号物語』の乗務員が同乗していました。

何やらかんやらとしていたら、もう12:31で地福駅を発車。

ここからは津和野まで一気に駆け抜けていきます!

10:50、定刻通り臨時快速SLやまぐち号は、新山口駅を発車しました。


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駅員さん・その他関係者の見送りを頂き、新山口駅を離れてます。

この後、SLやまぐち号は、湯田温泉・山口・仁保・篠目・長門峡・地福・鍋倉・徳佐と停車していき、終点の津和野には12:59に到着となります。

約2時間あまりの旅となります。

SL北びわこ号が、米原〜木之本間を1時間もかかってなかったと思うので、こちらは倍以上の時間乗車することができます。またSLやまぐち号は、車両も”新型”ですのでオリジナルの12系と比べると快適度は格段に違います。

山口までは国道9号線に沿って走るので、住宅地や商業施設が多く、時折外にいる人たちはこちらに向かって手を振ってくれます。

特に地元の人は、こうするのが習慣になっているようで、SLやまぐち号の運行がしっかりと地元に根付いているのを実感しました。

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山口駅を発車すると国道9号線から離れ、だんだん沿線の左右に山々が迫ってきます。


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窓が開くので少し開けてみました。

先頭のC57形がはく煙とスチームが流れてきます。

これまたSL牽引列車の醍醐味です。

もくもくと煙をはきますが、スピードは一向に速くはならず。むしろ遅くなっている感じ。”快速”ならぬ”鈍速”です(笑)

周囲に住宅も無くなって来ると至る所に・・・・


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撮り鉄のファンが大勢見受けられました。

今もなお大人気なのは言わずでもがなと・・・

SLやまぐち号は、仁保駅に到着します。

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ここで何故か7分停車。

ここで峠越えに備えるらしいですが・・・・


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撮影会と車両の点検・炭水車上の石炭の前出し作業を行います。


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点検が終わり、峠越え目指して出発です。


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新山口駅に到着し、いよいよ臨時快速SLやまぐち号が入線する1番ホームを目指します。

跨線橋を渡り、ホームにたどり着くと・・・

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首都圏色のキハ47・列車番号655D山口行が入線していました。

関西では城崎以西の山陰線や播但線の一部でしかみることのできない車両です。

見てしまうと、こちらも乗ってみたいと思いましたが、この日は目的が違いますので・・・

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10:16、655Dを見送ります。

しばらくすると、何処からともなく汽笛の音が聞こえてきて・・・・

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推進運転で臨時快速SLやまぐち号が入線してきました。


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お馴染みとなった”貴婦人”ことC57形 1号機です。

煙とスチームをはくSLを見るのは久しぶりです。
本線上を走行するSLに至っては2012年2月のC56形160号機牽引の『北びわこ号』以来です。

入線しても発車までには、しばらく時間があったので、今回の真の目的である”新型の『旧型客車』”を撮影してみました。


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この”新型の『旧型客車』”の目玉になるのが、JR西日本35系客車のオロテ35 4001です。

その形式番号から『ロ』(二等車・グリーン車)・『テ』(展望車)というのがわかります。
あのトワイライトエクスプレスのスロネフ25形に匹敵すると言ってもいいのではないでしょうか?

車内の側面には二等車を示す白線が塗色されています。

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車内はこんな感じ。


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座席もかなりレトロ調な雰囲気のつくりなっています。

他の車両については、


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クラシカルな雰囲気を醸し出しながらも、テーブルや電源コンセントが設置されていて、旅を快適に過ごせるように作られています。


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洗面所についてもレトロ感満載のつくり。

とにかく凝っています。そこまで拘りながらも、現在の基準もクリアしているところがスゴイです。


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僕らの乗車した5号車はこんな感じ。

さらに拘った造りで、背板にクッションがない明治・大正スタイルの座席でした。

そして、その5号車の向こうには・・・

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定刻の10:50、いよいよ出発進行
年も押し迫った12月9日【土】、ついに”新型の『旧型客車』に乗る 長州編”を実行しました。
もともとは10月〜11月で予定していたのですが、急きょ”衝撃の『北紀行』道央編”が差し込まれた事で延期となっていた企画です。
この企画もその余波を受けて、当初は来春にと思っていましたが、今回利用しようと思っていた”やまぐち幕末ISHINきっぷ”が、来年1月31日までしか使えないことがわかり、これまた急きょ実行となりました。

6:20頃自宅を出発、西大寺経由で鶴橋まで出て、ここから”やまぐち幕末ISHINきっぷ”を利用します。

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辛うじて生き残っていた201系、それもUSJ仕様のラッピング車両です。

この時、またこの車両にお世話になるとは思いもしませんでした。

大阪駅で乗り換え、新大阪駅を目指します。そして新大阪駅に到着し、まず目指したのは・・・・・

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エキマルシェ新大阪 『旅弁当 駅弁にぎわい』

何せ朝食なしで出てきたので、ここで買っておかないとやばいことになるので・・・

ここで今回向かう山口方面とは何ら関係のない駅弁を買い込み、いざ新幹線ホームへ〜♪

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乗車するのは”のぞみ97号”博多行。

ホントはシートの良い”みずほ”か”さくら”に乗りたかったですが、これらは第1目的地の新山口駅を通過してしまうという事で已む得ない選択。


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ホームに上がると、レールスターが停車中で運転士交代のようでした。

レールスターも、この時、まさかまさかお世話になるとは思いもよりませんでした。


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しばらくすると、僕らの乗る”のぞみ97号(N700系)”が入線。

乗り込むとあっという間に発車。

席につくと、とりあえず朝食です。



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牛帆立弁当(稚内駅立売株式会社提供)

やはり、”稚内”という文字に弱いです。

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しっかり煮込んだ”宗谷牛”とバター醤油味の”ホタテ”が堂々と鎮座しています。

味がしっかりしみこんでいるので、冷めていても美味しい。

次の新神戸駅に到着前に完食〜♪

新大阪〜博多間の山陽新幹線は、東海道新幹線と違い、やたらトンネルばかりで車窓は退屈。
時折車窓を眺めても、どのあたりを走行しているのやら全く分からず・・・

この後、岡山・広島と停車し、9:52新山口駅に到着。

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その昔は「小郡駅」と言われてましたが、今は市町村合併なども要因もあり、現駅名へ変更となりました。


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新幹線改札内まで降りると・・・

今回の”やまぐち幕末ISHINきっぷ”は、これがあってこそというのを実感。
危ういところでした。


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そしてやっと、今回の真の目的へ向かったのでした。






近江国 永源寺へ行く

11月11日【土】、今日は休み、また未明の豪雨もおさまったので、この季節ならではの”紅葉見物”に行ってきました。

今回は、滋賀県の永源寺です。

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この日が紅葉の見ごろでした。

ただ永源寺がある場所が、滋賀県と三重県の県境に近い山奥ということもあり、他の紅葉見物の見所に比べると若干観光客の訪問は少ないのかなと?

シーズン中は夜間参観もできるようで、照明に照らされた紅葉もまた趣があるのではないでしょうか?

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