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夏の信州『真田丸』スペシャルツアーも2日目です。
ホテルをチェックアウトして、最初に訪問したのは数分のところにある・・・
真田家10万石の松代城跡です。
1995年5月、2006年4月と過去に2度訪問し、今回が3度目。
周囲を見渡すと以前よりもさらに整備が進んだような気がします。
本丸の堀には水がたたえられいます。
堀に掛かる木橋を渡り、太鼓門をくぐり本丸に入ります。
本丸内は、これといって建造物はありません。ただ城跡を示す石碑があるだけ。
その石碑も・・・
『海津城址之碑』と刻まれています。
もともと松代城は、武田信玄が北信濃の拠点として山本勘助に命じて築城させた海津城が基礎になっています。
だから、その縄張りも甲州流独特のモノです。
二の丸の東側と南側には、甲州流独特の丸馬出がありました。
それは復元されていませんが、堀や土塁はしっかりと復元されています。
本丸北西隅にある天守台に登ってみました。
北不明門と桝形です。
休憩所の向こうに土塁が築かれています。
天守台直下の土塁です。
本丸西側の堀です。
本丸内です。
鳥瞰図を見る限り、江戸時代も後期になると本丸内には何もなくなり、藩政は花の丸ある御殿や城外の真田邸で行われていたようです。
本丸をでて天守台を眺めてみます。
この天守台には天守が上がることはなかったようですが、もしあったとするならば五層五階くらいの天守閣がそびえていたかも。
この後、本丸の東側を歩いて、今となっては昔の場所へ向かいます。
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東日本の城郭
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詳細
関東甲信越・東北・北海道の城郭の紹介です。遠方になるのであまり更新はありませんので、その辺はあしからず。
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上田城編の最終回になります。
西櫓・本丸の土塁を見て、尼ヶ淵に降りてみました。
西櫓の横から降りていくと本丸の水堀を堰き止めている土橋?が目の前に迫ります。
排水用の穴があるようで、何処からともなく水が流れています。
石垣の積み方も古い野面積?、これも真田時代のモノかもしれません。
急な坂道をおりきると、そこが尼ヶ淵の底になります。
要所要所は石垣で積まれていますが、河岸段丘そのままのところもあります。
元々石垣がないところが多かったみたいですが、江戸時代になってがけ崩れを防ぐ意味で石垣を積んだようです。
石垣沿いに歩いていきます。すると・・・
よく見ると石垣の積み方が何か変なところがあるのがわかりますか?
ここに台形状なにかデッパリみたいなものが存在していたようで、後からこのデッパリを石垣で埋めたのかもしれません。
ブラタモリ曰く、台形状のデッパリは当時流れていた船着場だったのではないかと思われています。
まさにいろいろ考えられた城です。
さらに進み振り返ると・・・
河岸段丘にそびえる南櫓と西櫓は圧巻です。
最も上田城らしい光景が広がります。
この後、さらに堀沿い歩きます。
堀の端にたどりつき左手に曲がります。
二の丸堀です。
今は遊歩道になっていますが、その昔は・・・
堀の底を電車が走っていました。
写真中央のコンクリの段差はホームだったようです。
堀の底に駅があったわけですね。
そして堀底からあがっていく遊歩道でブラタモリ真田丸スペシャルで桑子アナは『イモねえちゃん』と声を掛けられていましたね。
そんな彼女も今やNHK次世代のエースです。
ここでタイムアップ!この日の宿所へ向かうため上田城を離れることになります。
でも上田の紹介はまだ続きます。
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本丸内へ入り、まずは櫓と城門へ〜
正確には正面から見て左側が南櫓、右側が北櫓、それに挟まれた城門が東虎口櫓門と呼ばれているそうです。
まずは東虎口櫓門から
この櫓門は1994年に再建されたものなので、柱や梁、壁は非常にきれいです。そして櫓門内部には・・・
どの櫓の上にあったモノかわかりませんが、真田氏時代の鯱の再現レプリカです。
要所に金箔が貼り付けられており、それは豊臣秀吉の東方統治の一環として上田城の櫓にも備えられたようです。
櫓門をくぐり北櫓へ
こちらは壁こそ新しいですが、柱や梁は当時のモノです。
北櫓2Fからの眺めです。
一旦戻り今度は南櫓です。
こちらは展示スペースになっており、上田城に関する資料が展示されています。
明治初期の上田城。南櫓はありません。
その後、西櫓を残して全て民間に払い下げられ、南櫓と北櫓は・・・
二棟連結され遊郭の建物になってしまいました。
昭和初期の上田城です。西櫓を残して石垣だけになっています。
戦後、二棟連結された櫓は買い戻され、元の位置に移築復元されました。
その他貴重な資料も展示されていましたが、既に暑さと疲労のため、まともに鑑賞できず・・・
ちょっと気分を変えようと窓から外を見ようとしたら、
こんなところに”六文銭”?が・・・(笑)
もう疲労困憊・・・時間がないので南櫓を出て本丸内を巡ります。
今宵はこれくらいで・・・
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