ここから本文です
気ままな奈良県民の極楽トンボ的な日々
Yahoo!ブログも本日8月31日をもって実質的に終了となります。これまで弊ブログを御贔屓いただきありがとうございました

書庫書籍

これまで購入してきた書籍です。
記事検索
検索

全9ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9]

[ 次のページ ]

昨日、なんばへ映画を観に行った帰りに立ち寄った旭屋書店さんで見つけた一冊です。

笑福亭鶴瓶論(新潮新書)

イメージ 1


今や関西だけにとどまらず全国的に落語会、いや芸能界でも大きな影響力を持つ国民的芸人・重鎮・大御所です。

僕の小学校時代から常に第一線で活躍し、笑わし続けてくれた『笑福亭鶴瓶』とは、どういう人物なのか、何を考えながら生きてきたのか、そこにある彼の独特の哲学とは何か・・・

その生い立ちから、彼と出会った人たちとの交流などなど・・・

その昔は、大学祭での『鶴瓶噺』、MBSテレビ『突然ガバチョ』、MBSラジオ『ヤングタウン』・OBCラジオ『ぬかるみの世界』・読売テレビの『鶴瓶上岡パペポTV』などなどで僕自身も大いに影響を受け、今回本を読んで、もう一度あの楽しかった一瞬の中に、何があったのか、そこで彼が何を考えていたのか、わずかではありますが、垣間見ることができたような気がしました。

それにしても、今もなお現役で活躍する姿にある意味憧れを感じますが、その境地には僕はとても追いつくことはできないなと。

じっくり時間をかけて読むつもりでしたが、最近の老眼も気にならないくらいにのめり込み、あっという間に読破してしまいました。

やはり恐るべし笑福亭鶴瓶ですね。


1週間くらい前に買った本をようやく読破しました。

シベリア出兵 - 近代日本の忘れられた七年戦争 (中公新書)

陸軍の失策を教訓に(読売新聞書評より)

 ロシア革命後の「権力の空白」に乗じて、1918年に連合国が開始したシベリア出兵。この出兵に参加した日本は、膨大な戦費を費やし、延べ7万人以上もの兵士をシベリアや満州に動員したが、最終的にほとんど得るところなく1922年に撤兵を余儀なくされた。「無名の師」と評されるこの出兵は、近代日本の外交の中でも、指折りの失策である。

 なぜかくも長い間大規模な出兵が継続されたのか。最大の責任は、領土や利権の獲得を狙い、強硬姿勢を貫いた陸軍とりわけ参謀本部にある。しかし、事態は単純ではない。そもそもこの出兵は、第一次世界大戦中に対独戦線の再建と革命政権の転覆を狙った英仏が提起したものである。在シベリア日本人の生命や財産が革命によって脅かされていたこと、中国がロシアの満州利権の回収を狙っていたこと、シベリアが朝鮮独立運動の策源地になっていたことも、日本を出兵に前向きにさせた。問題は、目的が明確化されず、現地情勢の把握も不十分なまま、出兵が断行・継続されたことにあった。本書は、欧米の研究や史料を踏まえながら、日本が撤兵を完了するまでの全貌を描き出している。

 著者は、原敬首相が撤兵を実現すべく奮闘した様子を詳しく分析しているが、原でさえも北樺太の権益確保に固執し、撤兵を遅らせる局面があったことも指摘している。出兵よりも撤兵の方が難しいという用兵の基本を改めて教えられる。

 シベリア出兵に従軍した多くの陸軍軍人が、昭和期に枢要ポストに昇進した。しかし彼らはこの失策からほとんど何も学ばなかったようで、やがて日本は中国大陸への無謀な侵攻へと突き進んだ。曖昧な戦争目的、政府と陸軍の「二重外交」、非正規軍との戦闘による泥沼化など、日中戦争拡大の軌跡は驚くほどシベリア出兵と似ている。昭和の日本が無謀な戦争に突入した遠因を探る上で、約100年前の軍事行動から学ぶべき教訓は多い。



イメージ 1


読売新聞の書評で何気なく見て、たまたま本屋さんにあったので買いました。

昔、日本史の教科書に『シベリア出兵』という記述だけはあったのは覚えていたけど、その経緯については全くなく、これは何なのか気になっていたのですが、身近なところには、これについて簡単に読める本もなく、忘れかけていた事を思い出させてくれた一冊です。

1917年11月に勃発したロシア革命による共産主義勢力拡大意を阻止せんとするため、反革命軍救出を名目にシベリアに出兵したですが、その後、事は思うようにはいかず、当初の目的は忘れ去られ、政治家や軍人のメンツや利権やしがらみのため、ダラダラと続けられた7年にも及ぶ”忘れ去られた戦争”です。

それにしても読んでいくと、こんな教訓があるのに、全くそれが生かされていなことがわかります。
当時現場で指揮を執った軍人は、日中戦争・太平洋戦争で軍の中枢を担う人たちであったはずなのに、全くこの時の事は忘れ去っていることがわかりました。

自分の仕事でも過去の失敗が全く生かされずに同様の失敗を繰り返すことに、『喉元過ぎれば熱さを忘れる』とはこのことだなと。

こういう本を読んで自らに言い聞かせるのですが、なかなかこれが難しいところ。




10日ほど前、何気に見た読売新聞の広告に目がいき、仕事帰りに立ち寄った喜久屋書店で買った一冊がこれ。

イメージ 1


しんがり 山一證券 最後の12人

今から18年前、自主廃業に追い込まれ、社長の号泣会見で話題になった山一證券の破綻、その後を追ったノンフィクション小説です。

現在WOWOWさんでドラマ化され放送中のようですが、我が家には衛星放送設備未設置なので見る事もできないので、本を読むしかないと。

ちょっと興味を感じて買った一冊でしたが、そんなに期待していたわけでもなかったのですが、読み始めると、渦中にいた人たちには申し訳ないのですが、これがまた吸い込まれるように面白くて・・・・

あの社長の号泣会見に至った経緯は何だったのか、その後の混乱の中、主人公の12人が如何にして”清算業務”・”調査報告”という後ろ向きの仕事を、いわゆる”しんがり”としてどう戦っていったか、証券業界に全く素人と言っていい僕らのような読者にわかりやすく書かれています。

何気なく買ったのですが、読み切った後、”読破した”と実感した1冊でした。

ちなみに著者は『清武の乱』で、読売巨人軍GMを解任された清武英利さんです。

その広告が読売新聞に掲載されていたのは、何かの因縁でしょうか?(笑)











先日、大阪へ出た時に難波の旭屋書店さんでたまたま手に取った一冊です。

イメージ 1


「トワイライトエクスプレス」食堂車 ダイナープレヤデスの輝き:栄光の軌跡と最終列車の記録

1989年のデビュー以来、大阪〜札幌間を走り続け、圧倒的な人気を博した豪華寝台特急「トワイライトエクスプレス」。本書は、この列車の人気を四半世紀にわたって支えてきた食堂車「ダイナープレヤデス」の物語である。制約の多い空間にあって、フレンチのフルコースにこだわり、つねに最高級のサービスを提供しつづけてきた食堂車はどのように運営されていたのか。その知られざる舞台裏に踏み込み、食堂車クルーたちの奮闘を追う。


以前、東洋経済オンラインの”そして「トワイライト」は伝説になった〜誰も知らない豪華寝台列車「ラストラン」秘話〜”の内容を本にまとめ上げたそんな一冊です。

3月12日札幌発の最終8002レの物語は、読んでいて泣けてくる感動モノです。

是非、皆さんにもご購読をお薦めできる一冊です!











中学の同級生がFacebook内で、こんなのを買ったよと紹介していたのが、この本。


イメージ 1

書評大全

見てのとおり、書評を集めた広辞苑みたいな体裁の本です。

Amazonでは下記のように簡単に紹介しています。

共同通信の署名入り配信がスタートした1998年3月から2014年3月末まで、16年間の膨大な「書評データ」を一冊に凝縮。
掲載書名約5、000点、評者約1、600人。
書名、著者・編者、訳・監訳者、写真家、評者、出版社索引、そして楽しめるキーワード索引付き。
図書館の必備レファレンスとしても有益な、空前の“書評から見る文化史大事典”


価格はAmazonで17,820円と、非常に高額な本です。

それにしても、この本を買って読もうという心意気には脱帽です。

彼を知っているならば、彼らしい逸品の選択だと思うでしょうね。

全9ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9]

[ 次のページ ]

ブログバナー

大納言兼加賀守
大納言兼加賀守
男性 / AB型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

過去の記事一覧

検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る
本文はここまでですこのページの先頭へ

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン

みんなの更新記事