|
一昨日の夜、Amazonで注文したものが今晩届きました。 もう何年ぶりくらいでしょうか、久しぶりに買いました。 今回の特集は副題のとおり『トワイライト&北斗星の四半世紀』 記事は、おおよそ30ページあまりで、どちらかと言えば、3月12日で廃止となるトワイライトエクスプレスの話題がメインの構成になっています。 トワイライトエクスプレスや北斗星のこれまでの変遷が前半で、後半はトワイライトエクスプレスのスイート乗り比べの記事で、特に後半の記事はのめりこむように読んでしまいました。 読めばそれはそれは羨ましい事限りないとも言うべきで、せめて一度は、それを実際に味わってみたかと思わずにはいられない内容。 運行はもう残り1か月余り、もう乗車することはできないでしょうけど、せめてその雄姿だけは、できる限り見ておきたいと改めて思ったのでした。 |
書籍
-
詳細
これまで購入してきた書籍です。
コメント(4)
|
8日の土曜日、久しぶりにハードカバーの本を買いました。
『殉愛』 幻冬舎 百田尚樹 著
7日の夜に放送されていた『金スマ』で特集されていた「やしきたかじん 最後の741日」といった番組を見て、今さらながらミーハーだなと思いつつ、その日々は一体どうだったのかと・・・
それと、この本の著者が『永遠の0』・『海賊とよばれた男』の著作で有名な百田尚樹氏と知り、これは読まなければと思い、早速購入したわけです。
ベースは、たかじん本人が残していたメモ書き、この本の主人公ともいえる「さくらさん」が書いたたかじんの闘病日記、著者の関係者への聞き取りとなっていて、ほとんどの部分は実在の人物名・病院名であらわされており、流石百田氏ならではの表現で、読む方を飽きさせないそんな本でした。
本の詳細については割愛します。
世間では、今回の出版についていろいろ言われているようですが、本文中にもあるように彼自身の遺志でもあったのではないかと思うんです。
読めばいろいろ考えさせられる一冊であることは間違いないです。
お薦めの一冊です。
|
|
昨日、何気なく見ていた読売オンラインの書籍紹介コーナーで見つけた一冊です。
仕事の帰りに、何とか間に合ったので買ってみました。
『総点検・日本海軍と昭和史』 半藤一利・保阪正康著
元海軍軍人が戦後、旧海軍の要職者たちから行った聞き取り資料の存在が、近年明らかになった。
戦後、マスコミの取材に応じなかった重鎮が、仲間内の気安さからか口を開いた「小柳資料」と呼ばれるこの証言を基に、2人の昭和史家が対談する。
太平洋戦争の引き金となったとも言われる南部仏印進駐が、連合艦隊など現場の意見も聞かず海軍中央が決めたことを始め、多くの人命を左右した決定が、敗戦後ゆえの弁解を交えて語られるのがやるせない。
人事や権限を巡る暗闘は、軍縮条約交渉や三国同盟など、重要局面のたびに繰り返された。戦後、陸軍に比べて開明的なイメージで語られてきた「海軍善玉論」が、いかに根拠がないか、浮き彫りになる。(毎日新聞社、2300円)(央)
この本では、巷では噂になっている?『小柳資料』を基に、半藤・保阪の昭和史家が対談方式で、改めて当時の海軍の実態について語ると言うもののようです。
この週末は、ちょっとバタバタしそうなので、どこまで読めるのか・・・
久しぶりの海軍関係の本に期待したいものです。
|
|
先日アマゾンで購入した新書です。
北条氏滅亡と秀吉の策謀
小田原合戦・敗北の真相とは?
約束を破る、時代が読めない――
こんな田舎大名だから 北条氏は滅んだのか? 歴史の定説に反し、最初から北条氏の滅亡を狙っていた 秀吉の権謀術策を暴く! 以前から気になっていた北条氏滅亡の原因とは何だったのか、
これを今までの角度からとは違う視点で追求してみた一冊です。
これまで何冊が北条氏に関する本は読んだのですが、
イマイチ滅亡に至る要因とは何だったのか?
もうひとつ納得できないと言うところがあったので、
気になって買ってみました。
◎世の中の常識
時代は天下統一の直前だった。無能な北条氏は、秀吉の力を甘くみて上洛要請 を拒否し続けた。さらに、真田氏の名胡桃城(群馬県みなかみ町)を強奪して 自ら戦争状態を招き、滅亡してしまった。 ◎本書の核心 北条氏は、時代の流れを認識し、秀吉に従うことを約束していた。しかし、そ の実行直前に、「上洛拒否」と「名胡桃城強奪事件」を秀吉に捏造され、無理矢 理合戦を強要されて滅んでいった。 これまで言われてきた定説を覆す内容です。 と言うよりも、これまで何故真実が隠されてきたのか?
そこから浮かび上がってきた真実とは何だったのか?
ページ数の少ない中でキッチリと解説されています。
結論を言えば、北条氏は完全に嵌められたのだと。
こういう事、事の大小はあるけれども良くあるなぁ〜と。
久しぶりに読み応えのある一冊でした。
|
|
先日、アマゾンのお急ぎ便を利用して購入した一冊です。
主戦か講和か: 帝国陸軍の秘密終戦工作 (新潮選書)内容紹介戦争を強力に推進した主戦派の陰で戦局を横目に早期講和を模索した「参謀本部・戦争指導課」の奮闘。アジア太平洋戦争で終戦の地固めをしたのは、強硬かつ頑迷で悪名高い陸軍内で、極秘の工作活動を行った一派だった! 第二次大戦開始から戦争後期までドイツ軍の戦局に応じて立案された作戦の推移を追いながら、服部卓四郎率いる参謀本部作戦課と松谷誠の戦争指導課との対立を示し、「“陸軍一枚岩”観」を覆す、異色の終戦史。
内容(「BOOK」データベースより)太平洋戦争で終戦への道筋を探ったのは、強硬頑迷で悪名高い陸軍内で、極秘の工作活動を行った一派だった!第二次大戦開始から戦争後期まで、ドイツ軍の戦況に応じ立案された作戦の推移を追いつつ、服部卓四郎率いる切れ者揃いの参謀本部作戦課と、三国同盟懐疑派が集まる松谷誠の戦争指導課の対立を示し、巨大な日本的組織が抱える構造的欠陥を明らかにする。
以上 アマゾンより
これまでよく分からなかった陸軍側による終戦工作の動きについて、これまでの見方とは違う方法で、
アプローチしていくといった、これまでにはない、メカラウロコ的な内容の一冊です。
特に本題に入っていく第2章後半から第3章にかけては、著者の本領発揮といった感じがにじみ出ています。
その中でも僕が着目したのは、サイパン陥落後に関東軍司令官から参謀総長に就任した梅津美治郎の言動です。
僕も終戦工作について卒論を書きましたが、当時は周辺にも資料がなく、
ネットなどない時代でしたから、それを入手することすらできず、
陸軍側の当時の動きがつかむということができませんでした。
その梅津の動きが、そのときよりも鮮明に分かり・・・そうだったのかと思うところばかり。
また陸軍も必ずしも対米主戦論で統一されていたわけでもなく、日和見や懐疑的に見る人も少なからずいて、
そういった人たちが、日本陸軍という巨大組織の中で、徐々に終戦工作を見えないように行っていたと言う事実。
過去に日本近現代史に少しばかり関わったものとしては、有益な一冊でした。
結構苦労しました。
|






