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これまで購入してきた書籍です。
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今日も土曜日というのに仕事。 不景気なので、土曜日だからといって休めば、後がない?状況です。 当然ながら、こんな御時世ですから、いつどうなってよいように覚悟だけはしていますが、 それが、実際となるとどうなるやら? そんなこんなで、月末ながらも土曜日ということもあり、早く仕事が終わったので、 帰りにいつもの柏木町の本屋へ立ち寄りました。 まずは先日から気になっていたデアゴスティーニの『安土城をつくる』の実物を・・・ これは凄い!! ガンプラのMGみたいなものかと思っていたら、本格的なクラフトのようで、 いろいろ道具一式・塗料などをそろえないといけないようで、想定外の出費も必要? でもガンプラでも、已む無く接着剤使ったり、ガンダムマーカーで色を塗ったりするので、 そうそう変わらないかも? あ、本題からそれました。 今回はその話ではないです。 本屋さんの奥のほうへ行ってみます。 科学雑誌?や実用書・ビジネス書の棚の間を抜け、たどり着いた先には、 2009年大河ドラマ『天地人』や直江兼続関連の書籍が山積みされている 展示台の上にあったのが、 またまた双葉社のCG日本史シリーズの第13弾! 内容はというと、謙信晩年〜上杉家の米沢減封まので約60年間を 直江兼続を中心に据えながら上杉家の動きをCGで紹介していきます。 CGの1番目は、謙信が関東出兵時に度々攻めた唐沢山城! 2番目は能登攻略時に攻めた七尾城! この攻城戦では、城内では餓死者続出・糞尿捨てられず・疫病蔓延、 最後には裏切り続出で、凄いことになっていたらしい。 秀吉の鳥取城攻めに匹敵したのかも? 3番目は手取川合戦、謙信が織田軍をやすやすと撃破した戦いで、 謙信自身にとっても、これが最後となった戦い。 4番目は、直江兼続が生まれた南魚沼にあった坂戸城。 CGでは城郭というよりも城砦といった感じ。 5番目は、上杉家の本拠、春日山城!! CGは、謙信晩年のころの春日山城を再現したもので、 春日山全体が要塞化された感じ。 6番目は、謙信没後に勃発した御館の乱の主舞台であった 御館と呼ばれる前関東管領の上杉憲政の居館。 方形の城館であり、防備面では脆弱だったようだけど、 上杉景勝と直江兼続は、攻めあぐねたようだったが1年かけてこれを攻略。 7番目は、会津移封によって入城した会津若松城こと鶴ヶ城。 当時の天守閣は、黒塗りの七層もあるものだったらしい。 これが上杉家が、近世城郭らしい城郭をもった唯一の例に。 しかし、対鉄砲戦に対応していない鶴ヶ城の弱点に気づいて 直江が取り掛かったのが、 神指城の築城。 けれど、これは築城そのものが中断、幻の城に・・・ 関ヶ原後、上杉家は米沢30万石へ減封。 そこで築城されたのが米沢城。 土塁と堀だけの簡素な城。 天守閣には瓦も葺かれず、とにかく質素・倹約の象徴! この一冊を見るだけでも、これまであまり注目されなかった 上杉景勝時代の上杉家がいかなるものであったか、わかるような気がします。 |
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一週間くらい前、仕事の帰りに立ち寄ったいつもの本屋で見つけたのが 当ブログでも何度か紹介し、CG製作者のNさんからもコメントを頂いた 双葉社のアレです!! 今回は関ヶ原の戦を中心にしながらも、関ヶ原へ至る中で、 またその周辺でおこった合戦などにも着目し、それをCG化しています。 まずは、秀吉没後に家康が独断で建造した大坂城西の丸の天守閣。 本丸の天守閣と比べるときらびやかな装飾は施されていないけれども、 豊臣系と違う感じの質素な天守閣。 西の丸が本丸の手前にある位置関係から、諸大名は秀頼に拝謁するときは必ず西の丸にいる 家康にまずは拝謁しないといけない様になっていたらしい。 次は関ヶ原の前哨戦のひとつである伏見城攻め 他に大津城籠城戦などなど 特に大津城天守閣は、ちょっと立派過ぎないかと思ったりもして? 大津城のそれが移築されたとする彦根城天守閣とは何か違うぞ! そして、いよいよ決戦の場所へ 家康本陣からの戦場の眺めは圧巻ですね。 実際は、両軍で16万人も終結したので家康の目には旗指物ばかり見えていたのかも? 関ヶ原の西端に野戦築城をしていた石田三成隊の奮闘ぶりも再現! 石田三成本陣跡は、実際に訪問してみましたが、ここは見晴らしがよく、 野戦築城の跡も残っていて、見ごたえがありました。 合戦の様子は、『関ヶ原合戦図屏風』を参考に解説されています。 そして最後に、『関ヶ原 戦後処理』として 上杉軍団の終戦ということで、築城途上の神指城を! 佐和山落城を紹介! 当時流行っていた歌謡に 『三成に過ぎたるものの二つあり、島の左近に佐和山の城』 と言われるほど立派な城郭だったらしいけど、装飾的なものはなく質素な外観だったとのこと。 今回のCGもなかなかうならせるものが・・・・! 次回のCG日本史シリーズが楽しみになってきました。 |







