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気ままな奈良県民の極楽トンボ的な日々
Yahoo!ブログも本日8月31日をもって実質的に終了となります。これまで弊ブログを御贔屓いただきありがとうございました

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これまで購入してきた書籍です。
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先日、双葉社のCG日本史シリーズ13『直江兼続と上杉軍団』とセットで購入したのが、

直江兼続とお船 (鈴木由紀子著 幻冬舎新書)


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これも最近流行の直江本のひとつ。

本帯には、「裏切りと謀略だらけの時代に義をつらぬいた」

すごい夫婦!!

秀吉にその才を見こまれ、家康に売られたけんかを買った上杉家執政・直江兼続。
兼続を陰に日なたに支えた妻お船は、幼い我が子を残して主君・景勝の正室・菊姫とともに上洛、
上杉家の奥をたばねる要となった。
ふたりは関ヶ原合戦後、百二十万石から三十万石に減らされた米沢藩の財政をすくうため、
高禄の自家断絶を決意する―。
治水、青苧などの殖産、学問所の設立など藩の基礎をつくった兼続と、
夫を助けすべてを上杉にささげたお船夫婦の清廉な生涯。 

これを読んでみると、直江兼続も相当すごい人物だけど、それにも劣らない、
いや兼続以上なのかも知れないのが、彼の妻のお船

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大河ドラマ『天地人』では、常盤貴子さんがお船を演じています。

彼が上杉家の執政として、縦横無尽の働きができたのは、
まさに彼女の存在なくしては語れない!!

それは、当家先祖?の正室おまつこと芳春院、秀吉の正室おねこと北政所、
山内一豊の正室千代などにも匹敵するくらい!!

そしてその二人の生き方には、謙信公の教えである『義』が貫かれている!!

これまで一般的には注目された人物ではなかったのだけど、
今回のドラマでどこまで僕らを引き付けるのか、それが読みながら楽しみになってきました。

直江兼続と上杉軍団

今日も土曜日というのに仕事。

不景気なので、土曜日だからといって休めば、後がない?状況です。

当然ながら、こんな御時世ですから、いつどうなってよいように覚悟だけはしていますが、
それが、実際となるとどうなるやら?

そんなこんなで、月末ながらも土曜日ということもあり、早く仕事が終わったので、
帰りにいつもの柏木町の本屋へ立ち寄りました。

まずは先日から気になっていたデアゴスティーニの『安土城をつくる』の実物を・・・

これは凄い!!

ガンプラのMGみたいなものかと思っていたら、本格的なクラフトのようで、
いろいろ道具一式・塗料などをそろえないといけないようで、想定外の出費も必要?
でもガンプラでも、已む無く接着剤使ったり、ガンダムマーカーで色を塗ったりするので、
そうそう変わらないかも?

あ、本題からそれました。

今回はその話ではないです。

本屋さんの奥のほうへ行ってみます。

科学雑誌?や実用書・ビジネス書の棚の間を抜け、たどり着いた先には、

直江兼続コーナー


2009年大河ドラマ『天地人』や直江兼続関連の書籍が山積みされている
展示台の上にあったのが、

CG日本史シリーズ13 直江兼続と上杉軍団


またまた双葉社のCG日本史シリーズの第13弾!

内容はというと、謙信晩年〜上杉家の米沢減封まので約60年間を
直江兼続を中心に据えながら上杉家の動きをCGで紹介していきます。

CGの1番目は、謙信が関東出兵時に度々攻めた唐沢山城!

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2番目は能登攻略時に攻めた七尾城!

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この攻城戦では、城内では餓死者続出・糞尿捨てられず・疫病蔓延、
最後には裏切り続出で、凄いことになっていたらしい。
秀吉の鳥取城攻めに匹敵したのかも?

3番目は手取川合戦、謙信が織田軍をやすやすと撃破した戦いで、
謙信自身にとっても、これが最後となった戦い。

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4番目は、直江兼続が生まれた南魚沼にあった坂戸城。
CGでは城郭というよりも城砦といった感じ。

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5番目は、上杉家の本拠、春日山城!!
CGは、謙信晩年のころの春日山城を再現したもので、
春日山全体が要塞化された感じ。

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6番目は、謙信没後に勃発した御館の乱の主舞台であった
御館と呼ばれる前関東管領の上杉憲政の居館。
方形の城館であり、防備面では脆弱だったようだけど、
上杉景勝と直江兼続は、攻めあぐねたようだったが1年かけてこれを攻略。

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7番目は、会津移封によって入城した会津若松城こと鶴ヶ城。

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当時の天守閣は、黒塗りの七層もあるものだったらしい。

これが上杉家が、近世城郭らしい城郭をもった唯一の例に。

しかし、対鉄砲戦に対応していない鶴ヶ城の弱点に気づいて
直江が取り掛かったのが、

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神指城の築城。

けれど、これは築城そのものが中断、幻の城に・・・

関ヶ原後、上杉家は米沢30万石へ減封。

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そこで築城されたのが米沢城。

土塁と堀だけの簡素な城。
天守閣には瓦も葺かれず、とにかく質素・倹約の象徴!

この一冊を見るだけでも、これまであまり注目されなかった
上杉景勝時代の上杉家がいかなるものであったか、わかるような気がします。

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いつもの柏木町の本屋で買った久しぶりの小説です。

雷撃深度一九・五 (文春文庫 池上 司 著)

昭和20年7月16日、110余名の乗員と人間魚雷回天を乗せた伊五八潜水艦が呉軍港を出港した。
フィリピン東方を通過する敵艦船をグアム―レイテ線上で撃沈せよとの特命を受けた倉本艦長は、
宿敵マックベイ大佐と太平洋戦争における艦艇同士の最後の闘いに挑む―。
全く新しい戦争サスペンスの誕生。 

で、何故この本を買ったのかというと、

真夏のオリオン


今年の6月の公開される映画!

潜水艦モノの映画

これで主演をするのが、あの玉木 宏さん!

ここ最近主演の『のだめ』、『鹿男』、そして『ラブシャッフル』では、
周囲に翻弄される人物を演じているのですが、この映画では潜水艦長を演じるということで、
何かこれまでとは一線を画する役どころみたい。


というわけで、その映画の原作となる『雷撃深度一九・五』を読んでみる事に!!

週末の楽しみです。

『自らの身は顧みず』

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昨今、ちまたで話題になっている前航空幕僚長の田母神さんの著書『自らの身は顧みず』を読んでみました。

これを読むと、特に現在の国防のあり方、歴史認識、法の整備など
改めて現状がおかしいことを実感しました。

おかしいことが『正しい』世の中になっていること、
これは早急に改善されなければ、明日の日本はないのだと・・・

左翼思想をもったアホバカどもは、日本から排除しなければ、
日本は滅んでしまうと・・・

国家としては無論だけど、日本国民ひとりひとりが
正確な国際情勢の把握する力と正しい歴史認識を持つ必要があると!

是非読まれることをお薦めする一冊です!

決戦 関ヶ原

一週間くらい前、仕事の帰りに立ち寄ったいつもの本屋で見つけたのが

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CG日本史シリース11 『決戦 関ヶ原』


当ブログでも何度か紹介し、CG製作者のNさんからもコメントを頂いた
双葉社のアレです!!

今回は関ヶ原の戦を中心にしながらも、関ヶ原へ至る中で、
またその周辺でおこった合戦などにも着目し、それをCG化しています。

まずは、秀吉没後に家康が独断で建造した大坂城西の丸の天守閣。

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本丸の天守閣と比べるときらびやかな装飾は施されていないけれども、
豊臣系と違う感じの質素な天守閣。
西の丸が本丸の手前にある位置関係から、諸大名は秀頼に拝謁するときは必ず西の丸にいる
家康にまずは拝謁しないといけない様になっていたらしい。

次は関ヶ原の前哨戦のひとつである伏見城攻め

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他に大津城籠城戦などなど

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特に大津城天守閣は、ちょっと立派過ぎないかと思ったりもして?
大津城のそれが移築されたとする彦根城天守閣とは何か違うぞ!

そして、いよいよ決戦の場所へ

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家康本陣からの戦場の眺めは圧巻ですね。
実際は、両軍で16万人も終結したので家康の目には旗指物ばかり見えていたのかも?

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関ヶ原の西端に野戦築城をしていた石田三成隊の奮闘ぶりも再現!

石田三成本陣跡は、実際に訪問してみましたが、ここは見晴らしがよく、
野戦築城の跡も残っていて、見ごたえがありました。

合戦の様子は、『関ヶ原合戦図屏風』を参考に解説されています。

そして最後に、『関ヶ原 戦後処理』として

上杉軍団の終戦ということで、築城途上の神指城を!

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佐和山落城を紹介!

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当時流行っていた歌謡に

『三成に過ぎたるものの二つあり、島の左近に佐和山の城』

と言われるほど立派な城郭だったらしいけど、装飾的なものはなく質素な外観だったとのこと。

今回のCGもなかなかうならせるものが・・・・!

次回のCG日本史シリーズが楽しみになってきました。

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