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気ままな奈良県民の極楽トンボ的な日々
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戦国 大攻城戦

水曜日の仕事帰りに、いつもの柏木町の本屋で買ったのが、

戦国 大攻城戦


以前紹介した双葉社のCG日本史シリーズの第6弾!!

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今回は特に攻城戦にテーマを絞った内容で、

第一章●織田信長の攻城戦 石山本願寺包囲戦
第二章●羽柴秀吉の中国攻め 高松城水攻め
第三章●豊臣秀吉の北條攻め 小田原征伐
第四章●群雄たちの攻城戦 七尾城 長篠城
第五章●戦国末期の攻城戦 伏見城 岐阜城 上田城 大坂の陣

戦国の三傑である織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の関わる攻城戦が中心。

その中でも、重点がおかれているのが、やはり城攻めを得意とした
豊臣秀吉の攻城戦〜!

高松城水攻めのコーナーでは、1985年の高松城周辺での洪水時の写真と
CGを合成して、水攻め当時の情景を見事に再現!!

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小田原征伐のコーナーでは、CGで石垣山城を再現!

それを見ると短期間でこれほどまでの城郭を築城できたのか・・・?

しかし今でも石垣が残っているところをみると、CG通りとまでは行かなくても
規模の大きい陣城とはいいがたい城郭があったのだなと。


そして、このCGシリーズを見るたびに、こういった映像の技術が日進月歩、
それも相当早いスピードで進んでいることに唖然とするばかり。


そんな中で、CG内に登場する武者たちが'''『関ヶ原ウォーランド』の立体像を
ベースにしているのには、少し笑えた・・・・
もう10日くらい前、仕事の帰りに何となく立ち寄ったいつもの柏木町の本屋。

本屋に入ると真正面にあったお勧めコーナーに『奈良まほろばソムリエ検定』の公式テキストブックとともに山積みして販売されていたのが、

『平城京遷都』〜女帝・皇后と「ヤマトの時代」〜(中公新書)


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本の帯には「古代日本が思い描いた国家戦略とは」

これまで奈良に住んでいながら難解に思えて敬遠していた
飛鳥〜白鳳〜奈良の約200年。

何となく手にとってみた。

新書なので分厚い本でもないし、めくってみるとわりと平易な文章?

あ〜♪これなら何とか読めそう

では誰が書いた本?と思い、表紙を改めて見ると

千田 稔 著


どっかで見たような名前?

よくよく思い出すと『鹿男あをによし』のあのエンドロールで、
歴史監修として名前を連ねていた人!!

道理で名前だけ知っていたのか・・・・

とりあえず買ってみました。

本の内容

七一〇年の平城京遷都は、飛鳥から奈良まで続いた「ヤマトの時代」のひとつのクライマックスだった。六世紀の仏教公伝にはじまり、天皇制の強化、隋唐・朝鮮との外交交渉をへて、のちの大仏造立まで続く、古代日本の国家戦略がなしとげた一大プロジェクトであった。激動の東アジア世界の中で、時々の政権はなにを考え、どう動いたのか。「ヤマトの時代」を象徴する女帝・皇后の動向に光を当てながら、古代史の壮大なドラマを描く。

目次

序 磯城嶋の大和―平城への長い旅路
第1章 推古天皇―転回する国家
第2章 斉明(皇極)天皇―中華帝国へのあこがれ
第3章 持統天皇―国家の構図を描く
第4章 元明・元正天皇―血統と遷都
第5章 光明皇后―国家理念と現実
終章 称徳(孝謙)天皇―「ヤマトの時代」の終焉へ。素描風に


上記のように、仏教伝来を始点として蘇我氏の台頭と没落・天皇制の確立・東アジア諸国との交流、
そして平城京遷都、大仏開眼、最後に古代との決別ともいえる平城京の放棄ともいえる長岡京遷都までの
約200年が書かれてあります?

といっても、まだ大化の改新直後までしか読んでないのですが・・・(笑)

この時代について書かれた新書を手にしたのは初めてだったのですが、
意外と読みやすいです。
それでもたかだか新書1冊に10日もかかるのは長すぎますね(笑)

日本のいちばん長い夏

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先週末に何となく買った1冊です。

『日本のいちばん長い日』『聖断』『ノモンハンの夏』などの著書で有名な
半藤一利氏が昭和38年夏に行った座談会を今改めて編集したもの。

出席者は政治家・軍人・芸能人・官僚・民間人などなど、
いろんな立場で迎えた終戦を半藤氏が取りまとめ、

その座談会を、最近になって振り返ってみるという流れになっています。

特に終戦工作に関わった人たちの、いろんな立場からの回想話には、
あの人が、こういう見方をしていたんだと。
特に阿南陸軍大臣、表向きには強硬なことをいいながらも、
その時勢を、僕が思っていたよりも的確に把握していたと。

6月中旬、視察に同行した荒尾大佐に日ソ中立条約について質問したところ
『それは信用おけませんよ。・・・・・』と大佐が答えると
『そうだろう。わしもそう考えている』と・・・。

聖断を受けれた阿南大臣に不服だった陸軍省幹部に対しては、
『不服なものは、まず阿南を斬れ』と毅然とした態度をとったこと。

何とか陸軍部内を穏便におさめようと終戦詔勅の『戦勢日ニ非ナリ』
『戦局必ズシモ好転セズ』を改めるようと、それは現実に即していないと
主張する米内海軍大臣と大激論するワンシーン。

今になって、こういった僕らのようなものには見えてなかった歴史の側面が見えてくることで、
改めて当時の緊迫した雰囲気が伝わってきました。

僕も大学では、終戦について研究?していたのですが、当時はなかなか阿南という人の考えが
よくわからなくて、題材にしていた米内大臣と対比する資料がなくて困ったものです。

この本に記された内容を読むと、彼も彼なりに真剣にどこで終戦にもっていくかという
落とし処を必死に探っていたのだと・・・・。

阿南について、もう少しわかる資料が僕らのような本が出版されたらと、
もっと終戦についてわかるのでは、もっと早く出ていてほしかったと・・・・。

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先日同時に買った三冊のうち、読破したのがクローズド・ノート

今話題の沢尻エリカ主演の映画の原作。

本来は映画館へ観にいってもと思ったが、
その余裕が今の自分にはない。
けどミーハーな僕は、どんな話しなのかは知りたい。
というわけで買った1冊。
ハードカバーの本なので1500円と割と高め。
恋愛小説であるが、セカチューのような感じではないみたい。
本来がミステリー作家という雫井氏の作風からか、
その結末は謎めいていた。

本を開くと、いきなり3月23日付けの日記。
それは映画で、中村獅童との離婚騒動でおなじみの?竹内結子演じる
伊吹先生の日記の最後の1ページ。

主人公の堀井香恵が、押入れの奥から何気なく見つけた
1冊のノートと、彼女の部屋を見上げる若い男。
これらを中心に話は進んでいく。

伊吹先生の日記を時折読みながら、
その中でバイト先の文具屋で部屋を見上げていた男と知り合いになる。

最初は学校での子供たちとの触れ合いが中心だった日記が
途中から恋人であるへの思いも交えたものになっていく。

そして、伊吹先生の日記と香恵の現実の恋愛が交差して・・・。

その結末は、涙を誘うものでした。

評価はいろいろあるだろうけど、読んでみて損はないと思います。

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年明けに異動になってから、何かメンタルな部分で余裕がない日々が続いているので、
本を読むことすら、かなり億劫になっているというか、気が進まないのだけど、
衝動的に3冊買ってしまいました。

昨日、帰りにいつもの柏木町のラックスで買ったのが、

秀吉神話をくつがえす(藤田達生 著)


今日、イトーヨーカドー内のクマザワ書店で買ったのが、

クローズド・ノート(雫井脩介 著)


〈負け組〉の戦国史(鈴木眞哉 著)


とりあえず、どれも中途半端ながら読んでいる。

どれも面白くて、読破する順番がつけにくい。

特に『クローズド・ノート』は、映画観にいく機会が無いので、
せめて本だけも読んでと・・・
実は内容にもあまり期待していなかったが、それは完全に外れていて・・・。
僕なりには、久しぶりに読み応えのある小説かな?

今度の連休(といっても飛び石だけど)は、これらの本を読破することになるんだろう・・・。

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