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今回は稚内の気候についてです。
寒いとは思っていたのですが、行ってみると想像以上の寒さ。
ハッキリ言って舐めてました。
ホテルのフロントに設置されていた天気予報
6月10日【土】 最高14℃/最低11℃
しかし、風が強く体感温度は、一桁だったと思われます。
翌日11日【日】は、さらに寒くて、最高10℃/最低7℃
この日も風が強く、かなりの寒さ。
そんな中で近くの北防波堤ドームで映画ロケ。
エキストラさんも、”あの方”もずいぶん大変だったかと思います。
そしてこの日、最後に改めて周った宗谷岬では・・・
気温6.3℃(14:43現在)
風速は14mです。体感温度は氷点下になるらしいです。 もともと稚内は6月の平均気温12.7℃、8月で22.3℃ですから、本来稚内には本州で感じるような夏はないわけです。
それでもノシャップ岬から抜海へ抜ける道筋には海水浴場がありましたが・・・一体いつ海開きするのやら?
少しはマシだろうと思い6月にしたわけですが、それは想定外でした。
稚内空港でレンタカーを返しに行った時、営業所のおばちゃん曰く、「今年は異常!普段はここまで寒くない」との事
えらい時にやって来たのだなと・・・そういった面でも衝撃を受けたのでした。
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衝撃の北紀行2017-2019
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詳細
2017年6月、ついに実行した『衝撃の北紀行』の軌跡です。
ここからは、ここに”衝撃”を受けた事を書いていきます。
そして10月、『衝撃の北紀行』”道央編”が!!
こうご期待!
コメント(6)
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抜海駅を過ぎると『サロベツ』乗車による宗谷本線走破の行程も終わりとなります。
一瞬車窓左手に日本海を望みます。
宗谷本線で海が見えるのは、この一瞬だけなので、貴重な風景です。
しばらくして南稚内に到着、ここで下車する人も多いようですが、観光客は終点の稚内を目指します。
ほんの数分走行すると終点稚内に到着です。
『サロベツ』から下車し、駅名表示板をみると「ついにここまで来たか・・・」と感無量です。
261系『サロベツ』です。旭川では乗換10分だったので、ここでまじまじと撮影しました。
ホームの先を撮影してみました。
駅は1面1線の棒線駅、その昔は日本最北端の駅として隆盛を誇っていたのでしょうが、今はその痕跡だけが残るだけ。
いよいよホームを後にします。
北緯45度25分03秒 日本最北端の駅にたどり着きました。
何度も言うようですが、「ここまで来たか・・・」と感無量です。
改札を出ると、
車止めの裏側にはこんな看板が・・・旅情を誘いすぎます(笑)
駅舎は数年前に建て替えられ、近代的な駅舎となっています。
JRの駅としてだけでなく、地元宗谷バスのターミナルとして、また日本最北の”道の駅”としてあらゆる駅機能を有しています。
旧駅舎の時は、現在ではモニュメント化している黄色の車止めのところまでが営業線でした。
今回の旅に出るまで、画像や動画で見てきましたが、実際自らの目でみると何か感じるものが違います。
「ああ、こういうところだったのか」と。「百聞は一見に如かず」とはまさにこの事。
そして宗谷本線走破の感動を胸に、この日の宿舎を目指します。
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『サロベツ』の乗車もほぼ終盤に差し掛かった頃、今回の旅での目的地の一つ、抜海駅を通過〜
※写真は翌日6月10日に撮影
日本最北の木造駅舎のある駅です。
この駅を通過した時、『ついにここまで来たか・・・』と何か熱くなるものがありました。
そしてこの駅、テレビドラマや映画のロケでも利用されているようで、過去には高倉健さん・小泉今日子さんが来駅したようです。
翌日10日・翌々日11日の2回訪問しました。
そしてなりよりもこの駅舎。
日本最北の木造駅舎としての風格があります。
ホーム側には、貝殻を貼り付けた駅銘板がります。
もともとは縦型と横型もあったのですが、訪問時には横型はありませんでした。
また扉のガラスに貼られていたJR北海道の”JR”マークも剥がされていました。
駅舎内には綺麗とは言えないけれど、トイレがあるにも関わらず、何故か不自然に駅前に仮設トイレが・・・・それも使用禁止で扉にはテープが貼られています。
11日は稚内発のキハ54を撮影するために再訪
なかなか良い写真が撮れました。
実はこのような撮影などできないと当初は思っていたので、本当に良かったです。
人に言わせれば、なんとバカバカしいと思うのでしょうがね・・・
でも行くだけの価値は、この周辺を観光するなら絶対ありますと。
その場所に立てただけでも、十分すぎるくらいの”衝撃”を感じることができますよ、ここは。
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宗谷本線も衝撃の「糠南駅」を通過し、幌延を出発したあたりから、車窓左手にただただあてもなく広がる原野が出現してきました。
サロベツ原野です。
最近まで愛飲していた『サロベツ牛乳』(現在近所のスーパーいそかわでは販売していない)が、どんなところで作られてるいるのか、これも前々から気になっていた事でした。
そのサロベツが、やっとどんなところなのか、自らの目で確認することができました。
果てしない原野が広がり、そこには何もない。あるとすれば、それは北海道の”本気”でしょう。
こういうところで製造され、奈良まで運ばれ、販売されていたと思うと感慨無量。
ここでも何か一つ、衝撃を感じることができたのでした。
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旭川駅で『ライラック』から『サロベツ』に乗り換えて、ここから宗谷本線での行程が始まりました。
13:35旭川発・17:21稚内着、3時間46分、距離にして259.4km
関西でほぼ同じ距離を運行するサンダーバード(大阪〜金沢 267.6㎞)は、2時間35分で走破します。
実際乗車してみると、想像以上の距離感でした。
その乗車中、いろんな駅を通過していくのですが、その中で最も衝撃を受けたのが・・・
糠南駅
1面1線の棒線駅で、ホーム長は20m級車両一両分に満たない長さ、そしてその衝撃の駅舎は・・・
ホームから延長された板敷通路の先端にあるヨドコウさんの物置『あぜくら』を利用したもの。
【秘境駅】宗谷本線W67糠南駅?駅舎ホーム編
interurban6304さんの動画見ていたので、十分理解しているつもりだったけど、車窓から自らの目でみると衝撃以上でした。
本州にある無人駅でこれはないでしょう。
北海道の”本気”と言うか、JR北海道の隠しようもない”現実”を見せつけられたような、そんな感じがしました。
追加
MMD鉄道『小さな駅』
糠南駅の歴史を紹介した3Dアニメーション動画です。
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