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気ままな奈良県民の極楽トンボ的な日々
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書庫日本の軍事・国防

旧日本海軍と海上自衛隊と陸上自衛隊の紹介。
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産経ニュースからです。
 


海上自衛隊舞鶴基地所属の旧護衛艦「はまゆき」(昨年3月除籍)が射撃訓練の標的として若狭湾北方海域に向かうため、5日、同基地の北吸岸壁(京都府舞鶴市北吸)を離れた。岸壁には舞鶴地方総監部の佐伯精司幕僚長や元「はまゆき」の隊員など約80人が集まり、白とオレンジ色の蛍光塗料が塗られた「はまゆき」を見送った。
 
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 昭和58年に就航した「はまゆき」は、平成2年から舞鶴基地に所属。除籍後は同市内の造船所で「標的艦」となるための改修が行われ、その派手な姿は市民の注目も集めていた。
 見送り式では、「はまゆき」の経歴などが紹介された後、同基地の現役隊員やOBらが見守る中、ゆっくりと岸壁を離れた。訓練は6〜11日まで行われ、護衛艦5隻と哨戒機2機による射撃や爆弾投下などの標的となる。最後は海に沈み“最後のお務め”を終えることになる。
 3年間同艦で勤務していた同基地OBの会社員、勝島勝彦さん(55)は「動きが活発で、小回りの効くいい船だった。いろいろ思い出もあり感無量」と感慨深げに話していた。


 
本来、解体・スクラップになる退役艦が殆どなのでしょうが、今回、標的艦となる「はまゆき」は、派手な塗装から結構注目を集めていたようです。
読売新聞オンラインからです。

内閣官房に初の制服組将官…危機管理体制を強化

政府は防衛省情報本部情報官の長島純空将補(52)を今月22日付で、
内閣官房に配属する人事を決めた。

制服組の将官が内閣官房で勤務するのは初めてだ。

防衛省関係者によると、安倍首相が制服組幹部を内閣官房に起用するよう防衛省に指示したことを受けて、決めたという。長島氏は航空自衛隊出身で、内閣安全保障・危機管理室に審議官級として赴任する予定だ。中国の海洋進出など厳しさを増す安全保障環境をにらみ、危機管理体制を強化する狙いがある。


これまでは、佐官クラスが登用されていたみたいですが、今回から将官である将補からの登用で、
危機管理体制の向上に役立つのかどうか・・・

佐官クラスと比べると重みは違うかも知れませんね。


毎日新聞より
 
護衛艦:「長門」命名を見送り 旧海軍の象徴


命名・進水式を来月行う海上自衛隊史上最大の新型護衛艦に関し、旧海軍を象徴する戦艦「長門(ながと)」の名を受け継がせる案が浮上していたことが分かった。護衛艦には旧海軍の艦艇名が付けられるケースが多いが「時代錯誤では」と懸念する声もある。長門は真珠湾攻撃で重要な役割を果たした連合艦隊旗艦として著名で国内外で波紋を呼ぶ可能性があることから防衛省内でも異論があり67年ぶりの「復活」は見送られた。【鈴木泰広】
 新型艦は艦首から艦尾まで平らな甲板を持つ「空母型」のヘリコプター搭載護衛艦。既存のヘリ搭載護衛艦「ひゅうが」より全長は51メートル長い248メートル、幅は5メートル長い38メートルで、基準排水量は1.4倍の1万9500トン。全長は世界最大・最強と称された戦艦「大和」の263メートルに迫りヘリ9機を同時運用できる。他艦への給油や医療の設備もあり離島奪還作戦などの中枢と目されるほか災害救援の拠点も担う。
 
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 海自の艦艇名は月や雨雪などの天象・気象や山岳河川地名などから命名しているがイージス艦「こんごう」のように旧海軍の艦艇名に使われたものも多い。既存のヘリ搭載型護衛艦「ひゅうが」と「いせ」は律令制に基づく旧国名にちなんだ航空戦艦の名を継いでいる。今回も部隊のアンケート結果や語感などを踏まえて選んだ案を防衛相が許可する形で命名するが大臣に提出する前の段階で「長門」が有力な数候補の中に残ったという。
 長門は山口県西部の旧国名。連合艦隊旗艦を最も長く務め1941(昭和16)年の太平洋戦争開戦時は山本五十六(いそろく)司令長官が乗艦して真珠湾攻撃を指揮した。翌年、大和に旗艦を譲ったが、大和や姉妹艦「武蔵」の存在は極秘だったこともあり、国民にとって長門と陸奥が海軍のシンボル的存在だった。戦後も大和や武蔵は「永久欠番的な存在」として、艦艇名に使われてこなかった。
 海自は命名の選考過程を明らかにしていないが、関係者によると、艦の規模などを踏まえ、海自内には最近まで長門を推す声も強かった。ただ、「長門」は、国内外から右傾化を警戒されている安倍晋三首相の地元でもある。政府が同盟強化を図る米国に加え、中国などを無用に刺激するのは避けたいとの判断も働き、最終的に見送りとなった。別の旧国名になる見込み。


 
来月6日に進水式が行われる新型護衛艦の艦名に『ながと』が有力候補としてあがっていたらしいが、
しょうもない「諸般の事情により」、見送りとなり、どうも『いずも』になるらしいことに・・・・
 
『ひゅうが』・『いせ』とくれば、次の護衛艦は、『ながと』・『むつ』になるという流れかと思っていたのですが・・・
 
非常に残念〜
 
そんな事に左右されなくてもよかったのに・・・あ〜♪
 
 
夕刊フジからの引用です。
 
 
辛坊氏を救出した海自飛行艇のスゴさ 水陸両用の「US−2」


大荒れの太平洋で辛坊氏らを救出したのは、世界最高峰の性能を誇る水陸両用の国産救難飛行艇「US−2」だった。
 
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※写真は海上自衛隊HPより

 US−2は新明和工業(兵庫県)が開発し、海上自衛隊に7機配備されている。航続距離が4500キロと広範囲におよび離陸に滑走路も不要なことから、小笠原諸島の救急患者搬送などでも活躍。最大の特徴は波高約3メートルの荒海でも低速度で離着水できることだ。

 今回は波高4メートルだったが、関係者は「US−2とパイロットの技術の高さが合わさった成果」と語る。US−2をめぐっては5月の日印首脳会談でインド輸出を両国で検討することで合意。また、南西諸島の自治体などから沖縄への配備を求める声もあがっている。今回の大救出劇が輸出、配備増への追い風となるか。


 
結局、辛坊さん達のチャレンジが、こんな結末に終わってしまったのは非常に残念でしたが、
この一件で海上自衛隊の実力が大いにアピールできたことは、ある意味ではよかったのではないかと。
 
特に機体の輸出には、はずみがつくのではないかと思われますね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
産経ニュースからです。
 
PAC3の展開開始 自衛隊が迎撃態勢
2012.3.30 20:59 自衛隊

 
出港に向け準備するイージス艦「きりしま」(左)=30日午後、神奈川県横須賀市の海上自衛隊横須賀基地で共同通信社ヘリから
 北朝鮮の長距離弾道ミサイル発射実験とみられる「衛星打ち上げ」に備えた破壊措置命令を受け、航空自衛隊は30日、ミサイル対処の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)の展開を始めた。海自のイージス艦3隻も出港に向け準備。4月上旬までに南西諸島を中心に、万一の場合に迎撃可能な態勢を取る。
 防衛省関係者によると、宮古島に配備されるPAC3は30日夜、中部地方の空自基地から陸路で広島県の海自呉基地に移動を開始。到着後、海自の輸送艦に積み込み現地に向かう。石垣島に配備するPAC3も後日、呉基地からほかの輸送艦で運ぶ。
 沖縄本島に展開するPAC3の輸送には名古屋港から民間船を活用。海上配備型迎撃ミサイル(SM3)搭載のイージス艦きりしまみょうこうちょうかいは近く、東シナ海や日本海に向けて出港。防衛省は、空自のF15戦闘機が展開中のイージス艦を警護することも検討している。


 
いよいよ、前回以上の臨戦?体制での展開になるようですね。
 
下記は、今回出撃?するイージス艦3隻です。
 
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『きりしま』 2011年呉地方隊展示訓練 in 大阪湾にて
 
 
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『みょうこう』 2011年 夏 舞鶴 北吸桟橋にて
 
 
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『ちょうかい』 2011年 秋 堺市 泉北港 一般公開にて
 
 
一体、どんな実力を見せてくれるのか
 
今回も、その実力を見せないまま終わるのか
 
どちらにしろ、その動きが注目されます。
 
ただ、あの防衛大臣の命令で出動するのは・・・・第一線の隊員さんの心中を察します。
 

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