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『いせ』・『さざなみ』と乗艦して、今度はこれらの艦艇を遠目から眺めてみようと少し歩いてみました。
神戸大橋を歩いて渡り、ポートアイランド北公園の東側にのびる桟橋へ
そこから眺めると
『いせ』は、その向こうにあるポートターミナルの建屋を、すっぽりと隠しています。
少し桟橋を先のほうまで歩いて
『さざなみ』は、六甲山系とその山肌にあらわされた神戸市章と錨のマーク、神戸市庁舎を背景にしており、
いかにも神戸らしい風景になじんでいます。
しかし、この後にまだまだ予定があるので、あまり長居はできず、ポートライナーの駅に向かいます。
神戸大橋上から『いせ』の全通甲板を撮影してみました。
僕らがいたときよりも、かなり混雑しています。
上手いタイミングで乗艦できたかなと・・・・
で、本来ならばこの一般公開が、この日のメインだったはずなのですが、
この後、それを覆す出来事が・・・
それはまた後日に・・・・ |
日本の軍事・国防
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詳細
旧日本海軍と海上自衛隊と陸上自衛隊の紹介。
その他日本を取り巻く軍事問題・国防問題について
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この日、『いせ』の次に乗艦したのが『さざなみ』でした。
海上自衛隊の第4世代汎用型護衛艦だそうで、オーソドックスな造りとなっています。
まず速射砲の近辺を歩いてみると、
写真では分かりにくいかも知れませんが、甲板上のところどころに半円形の凹みが・・・
これは訓練で速射砲の砲撃を行った時に、砲塔から飛び出してきた薬莢の跡形だそうで・・・
その数数え切れないほどあるので、相当な速射砲での訓練があったのでしょう。
いろんな艦艇に乗艦したことはあるけど、これほど甲板に薬莢の跡が残っているのは見たことないです。
今回は艦橋には上がれないようなので、左舷を艦後方に向かって歩いていくと
こんなのがありました。
※写真には、弊ブログ関係者が何処かに写りこんでいます(笑)
反対方向には
おなじみのヘリ格納庫。
パンフもらいに行ったら、何故かもう品切れ?
『いせ』のパンフが、クリアファイル付きの豪華なモノ?だったから、
『さざなみ』のそれが、どんなものだったのか非常に気になる気になる・・・・
しかし隊員さんが、わら半紙?にスタンプを押してくれたので、それだけ貰って、
『さざなみ』を下艦したのでした。
この次は、少し離れたところから、『いせ』・『さざなみ』を撮影してみましたが、それはまた後日。
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全通甲板に上がってみると、やはり2月の神戸。六甲おろしが吹きさらします。
まずは艦後方へ向かいます。
六甲おろしに軍艦旗(自衛隊旗)が、たなびきます。
その向こうには
『いせ』と共に入港した『さざなみ』が碇泊しています。
こうして見下ろす位置から撮影できると言うのはまれですね。
今度は、艦前方に向かいます。
艦橋の横を通り過ぎ、さらに前に行くと
高性能20mm機関砲です。
見た目で分かりやすい武装はこれだけ。
他の武装は甲板上に内蔵されていたり、一般公開している範囲からは見えないようになっているみたいです。
振り返ってみると
SH−60Jも一般公開していたので、ちょっとのぞいてみました。
いろんな機器が満載です。
操縦席は初めてみました。
これを操るのは、相当な訓練を必要とするのでしょうね。
これくらいで、全通甲板から下ります。
艦後方のEVで下りて見上げてみると、青空に雲が流れていきます。
格納庫内へもどって、ある方向をみるとトイレ
さらに艦内に入るには、ここしかないと思い、トイレに行きたいわけではなかったのですが
とりあえず通路だけ。
一般的な護衛艦とはかなり違う構造なので、一般人は入れないらしいです。
格納庫内に戻り、艦内の展示パネルを見ていると 護衛艦『いせ』と航空戦艦『伊勢』の比較図が・・・・
一概にどうとかこうとか比較はできませんが、その性格は似ているところもあるのかも?
これでやっと一通りみて下艦。
『さざなみ』の方へ歩いていく時、振り返って撮影。
『ひゅうが』を見たときもそうでしたが、同型艦の『いせ』もデカイと実感したのでした・・・・
次は『さざなみ』に向かいます。
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2月12日(日)は、弊ブログでもよくお世話になっている伊賀の”しのびぐま”さんのブログで
さりげなく?情報提供?されていた神戸港での海上自衛隊一般公開に行ってきました。
この季節、例年なら海自が民間の港湾で一般公開される例は、ほとんどなかったはず。
これが例外なのかどうかは分かりませんが、六甲おろしの吹きさらす2月何故か開催
そして、しかも一般公開される艦艇のうち一隻が、最新鋭護衛艦であるヘリ搭載型護衛艦の
『いせ』
なんですから、見に行かないわけにいかないというわけで・・・・
本来ならば車で神戸へ直行するか、近鉄・阪神で神戸入りするか、どちらかなのですが、
今回は某事情もあり、鶴橋乗換・大阪経由三ノ宮で神戸入りすることに・・・
鶴橋であわただしく大阪環状線に乗換、まずは大阪駅に向かいます。
15分くらいで大阪駅着、わかってはいたのですが、念のため改札口の電光掲示板の表示を確認。
『当駅止 特急 日本海』 の表示はなく・・・・
間違いなくウヤであることを確認し、いったん改札をでて、某所を目指します。
早足で5分程度
開店早々なのに、某所レジ前に3つしか残っていなかった
日本中さがしても、店頭販売はここだけのタオルを購入。
大阪駅 金の時計に戻り、この日も撮影助手?をお願いするMiss.Xと合流。
加古川行 快速に乗車し、三ノ宮を目指します。
三ノ宮で快速を下りて、少し早いですが、蕎麦屋で昼食。
正午過ぎくらいだったので、午後からの一般公開には早いと思ったのですが、
激混みを予想して早めに会場へ〜
ポートライナーに乗って二駅目?
駅舎のすぐそばに
全通甲板の後方が見えてきました。
改札をでてターミナルビルを通り抜け岸壁にでると、
タラップが掛けられ、そこには『護衛艦 いせ』の垂れ幕。
しかしここからは入れないようで、もう一ヶ所から乗艦。
入ってみると、『ひゅうが』の一般公開にも行った事があるので、驚かないかなと思ってましたが、
やっぱり、この広すぎるくらい広いスペースに驚きです。
このまま格納庫内にいても仕方ないので、エレベーターで全通甲板へあがってみます。
EVが上昇していきます。
あがってみると
格納庫同様、艦上の全通甲板もだだっ広いです。
そんな中でふと気になる存在が・・・・
何故か旧陸軍航空隊風?の航空兵さんが・・・・
この格好で電車に乗ってきたんだろうか、気になるところでした。
その2に続きます。
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このところ、自衛隊関係のイベントへの参加が続いています。
しかし、今シーズンは、これが最後。
それは、10月15日・16日と堺泉北港で一般公開されたイージス艦『ちょうかい』です。
『ちょうかい』の紹介(大阪地本HP)
■基準排水量 : 7,250t
■全長 : 161m
■全幅 : 21.0m
■速力 : 約30kt
■主機 :ガスタービン×4基
■馬力: 100,000shp
「ちょうかい」は、海上自衛隊が建造した4番目のイージスシステム搭載護衛艦であり、
すぐれた対空戦闘能力を有するとともに、対水上戦、対潜水艦戦においても高い能力を
有する防空中枢艦として、平成10年3月に就役しました
定係港・・・佐世保
艦名の由来・・・山形県の鳥海山からと言うよりも旧日本海軍の高雄型重巡洋艦『鳥海』からの継承
僕は、16日行って来ました。
今回は、またまた同行してくれましたMiss.Xの事情もあり、午後からの出発です。
最寄の南海堺駅へ13:30頃、到着。
昨年の『ひえい』の一般公開と同じく、駅前のロータリーから大阪地本が段取りしてくれている
シャトルバスに乗って向かうのですが、まずそれに乗るところから行列に並ばなくてはなりません。
これでシャトルバスが、路線バスのチャーターであればよいのですが、自前のマイクロバス〜
20名くらいが定員のようです。
この日は、4台でロータリーと港の間を行き来してるようで、いつになったら乗れるのやら
結局、1時間近く並んだでしょうか。
しかし、行列はここだけでは終わりません。
バスを降り、少し歩いて『ちょうかい』が碇泊している埠頭前で、また行列。
とにかく行列です。
『行列のできる法律相談所』もビックリ
やっとのことで埠頭内に入ると・・・・
検査を受けてから、さらに蛇のようにクネクネした行列に並ばなければなりません
どないなっとるねん〜
正直な感想です。
昨年行った伊勢湾マリンフェスタで一般公開された、あの『ひゅうが』ですら、こんな事はなかったです。
とにかく『ちょうかい』は、大人気です。
後日アップされた大阪地本のHPによると、
受付終了間際まで続いた来場者の列は、大阪地本と「ちょうかい」にとって過去最多となる10,852名(15日:3,432名、16日:7,420名)となりました。
特に16日は、天気もよかった事もあり、相当な数の人が来場したようです。
さらにウネウネした行列に並び、やっと艦上あがると15:30は過ぎてました。
まさかまさかでした。
イージス艦特有の艦橋を望み、撮影してみました。
後から写真を見たら、殆ど真っ黒。
なので、画像ソフトで修正した写真を掲載します。
あまりに人が多いので、後甲板へ向かいます。
ちょっと人が少ない時を狙って撮影したつもりですが、アチコチに見学者が多いです。
この時点で多分16:00ぐらいでしょうか、日も傾いてきています。
何もまともに見れないまま、ついに艦尾へ〜♪
この日、最高の秋晴れのでしたが、異様に風が強かったので・・・・
風にはためく自衛隊旗(軍艦旗)
意外と、こうしてはためく自衛隊旗を見ることは、なかなか珍しいです。
そうこうしているうちに下艦しなければならなくなりました。
最後に、
艦尾から、艦橋付近、そして艦首から、『ちょうかい』を撮影して、今回の訪問は終わり。
今回は見に来たというよりも、ただひたすら行列に並びに来た、そんな感じの一般公開でした。
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