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気ままな奈良県民の極楽トンボ的な日々
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書庫日本の軍事・国防

旧日本海軍と海上自衛隊と陸上自衛隊の紹介。
その他日本を取り巻く軍事問題・国防問題について
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第三護衛隊群司令部

先日訪問した舞鶴の北吸桟橋の正門を入って右手にある建物にトイレを借りに入ってみると
 
イメージ 1
 
第三護衛隊群司令部

 
ちょっとえらい所へ入ってきてしまったと驚きました。
看板の字が少しゆがんでいるような気がしますが・・・・ 
 
 
そそくさと小用をすませ、慌てて屋外へ〜♪
 
 
後で調べてみると、第三護衛隊群司令部の指揮下には、
 
第3護衛隊(しらね・あたご・まきなみ・せとぎり)
第7護衛隊(みょうこう・ゆうだち・きりさめ・ありあけ)
 
があるようで、そのうち、しらね・あたご・みょうこうの3隻が舞鶴を定係港としています。
 
何の変哲もないかなり倉庫まがいの古い建物の中に、司令部の看板が掲げられていると
物々しい感じがしました。
 
 
 
世間的には夏休み最後の週末、8月28日。
 
これを遠征というのか、日帰り旅行と言うのかですが、久しぶりに行ってきました
 
舞鶴の北吸桟橋です。
 
今回の訪問は、応募した往復はがきが当選しているのかどうかも怪しいのですが、
とりあえずは9月25日の”平成23年度 呉地方隊 展示訓練 in 大阪湾”に備えて
Miss.Xに海上自衛隊とはいかなるものか、その一端でも知ってもらうための訪問となりました。
 
いつもの如く午前8時自宅出発、Miss.Xを迎えにいき、今回は名神・中国道・舞鶴道といった
常道コースを利用せず、京都市内を抜けてから京都縦貫道・一般道・綾部から舞鶴道で・・・
 
途中、休憩をとりながら午前11時ごろ到着。
 
桟橋を見渡すと、何か閑散としています。
 
見える限りでは、向こう岸の造船所のほうに大型の艦艇が1隻、


イメージ 4
 
ましゅうローマ字JS Masyu, AOE-425)は、海上自衛隊補給艦ましゅう型補給艦の1番艦。
艦名は摩周湖に由来する。現在は第1海上補給隊に所属する(定係港は舞鶴)。


 
桟橋左手にミサイル艇2隻・タグボート数隻、
そして桟橋右手には・・・・
 
イメージ 1
 
殆ど艦艇が出払っている中で、残っている艦艇が舞鶴を定係港とする虎の子の2隻でした
 
見た瞬間、今日はついてると思いましたね。
 
しかし近寄ってみると・・・
 
『本日は都合により乗艦できません』
 
たて看板が・・・・あ〜
 
タラップの横には、『みょうこう』のパンフが置かれているのみ・・・
 
せっかく来たのに・・・『みょうこう』は、まだ甲板上に上がってみたことがなかったので、
がっかりでした。
 
とりあえず、艦首のほうへいってみて撮影してみました。


イメージ 2
 
みょうこうローマ字JS Myōkō, DDG-175)は、海上自衛隊護衛艦こんごう型護衛艦の3番艦。艦名は妙高山に因み、旧海軍妙高型重巡洋艦妙高」に続き日本の艦艇としては2代目。現在は第3護衛隊群第7護衛隊に所属し、定係港は舞鶴である。


 
その奥に碇泊する『あたご』は、今回は当番艦ではないようで、タラップ横にパンフも置かれておらず・・・
 


イメージ 3
 
あたごローマ字JS Atago, DDG-177)は海上自衛隊護衛艦あたご型護衛艦の1番艦。艦名は京都府愛宕山に因む。艦名は部内応募により、旧海軍を代表する艦名として「ながと」および「ゆきかぜ」が候補に挙がったが、「ながと」は、時期尚早と判断され見送られた。ただし、悲劇的な最期を遂げた重巡洋艦愛宕」と同名の「あたご」という艦名に反対意見も多く、当初から懸念する声もあった。
現在は第3護衛隊群第3護衛隊に所属し、定係港は舞鶴である。


『あたご』は、就役直後に乗艦して以来、久しぶりです。
 
それにしても、虎の子のイージス艦2隻が碇泊していながら、甲板上に上がれないとは・・・・
 
土壇場でついてないです
肝心な時、ついてないです
 
仕方ないので反対側のミサイル艇へ向かいます。


イメージ 5
はやぶさ型ミサイル艇(はやぶさがたミサイルてい、JMSDF PG HAYABUSA class)は日本の海上自衛隊が保有するミサイル艇2002年から2004年に6隻が竣工した。
PG−824 はやぶさ/PG−828 うみたか 舞鶴地方隊 第2ミサイル艇隊 所属


 
イージス艦や補給艦などと比べると、相当小ぶりですが、最大速力44ノットと、かなりの高速航行が可能です。
 
そして最後に気になったのが、向かい側の造船所に碇泊しているタンカーの船尾に
装備?されているオレンジ色のアレは何ですかね?
 
イメージ 6
 
潜水艇ではないようです。救命ボートみたいなものなんですかね
 
それが何となく気になりながらも、12時もまわったので食事に向かったのですが・・・・
 
 
 
 
 
 

最近の自衛隊の活躍

産経ニュースからです。
 
まずは海上自衛隊から


 
イメージ 1
 
海上自衛隊の輸送鑑「おおすみ」から灯油や簡易トイレを石巻市内へ運び込む輸送用ホバークラフト=20日午後、宮城県石巻市(早坂洋祐撮影)
 


 
次は陸上自衛隊
 


イメージ 2
 
大津波で連絡橋が崩落し、孤立している宮城県東松島市の宮戸島で復興に役立ててもらうため、陸上自衛隊は23日、「門橋」と呼ばれる大型いかだを川に浮かべ、パワーショベルなどの重機を島に運び込んだ。
 日本三大渓の一つ「嵯峨渓」で知られる宮戸島は松島湾最大の島で、陸との行き来は連絡橋だけ。市によると、津波の際、当時島にいた9割以上の約900人が小学校に逃げ込み無事だったが、橋は壊れ、自衛隊がヘリコプターで定期的に水や物資を運んでいた。
 陸自は門橋でパワーショベルを運んだほか、落ちた連絡橋に石を敷き詰めて鉄板を置き、車両が通行できるよう作業を進めた。また島内で孤立状態となっている避難所に、物資輸送を可能にするため道路も補修した。陸自隊員は「ヘリで物資を毎日輸送するのは難しいため、早く作業を進めたい」と話した。


 
原発での活躍が目立つ自衛隊ですが、それ以外のところでも相当の活躍をしているようです。
 
ここで何となく、開戦直前に発言した山本五十六GF長官の言葉を思い出しました。
 
百年兵を養うは、ただ平和を護る為である。
 
感覚的にちょっと違うかも知れないけど、こういった国家存亡の危機のために
現在の日本は自衛隊を維持していたのではないかと。
 
ただ、それを理解していない人が指揮命令しているのが悲しい。
 
 

 
 
困った顔

「ニュースサイトの転載」はサービス終了になりました。

アサヒ・コムからの情報です。
 
 


東京電力福島第一原子力発電所内に散乱しているがれきの除去作業のため、防衛省は、陸上自衛隊駒門駐屯地(静岡)に配備されている74式戦車2両の投入を準備していることを20日明らかにした。ブルドーザーのように、車両の前方に土などを排除する「排土板」がついているという。放射線が高い場所でも、隊員が車両内にとどまったまま作業できるメリットがあるという。
 
イメージ 1
※写真が投入を予定されている排土板を装着した74式戦車
 
 74式戦車は、全長9.4メートルで約38トン。4人乗りで、最高時速は53キロという。
 福島第一原発の敷地内には、多数のがれきが散乱しており、自衛隊が同原発3号機に地上から放水する際にも、大きな障害となっていた。省内で検討した結果、戦車の投入が決まったという。


イメージ 2
 
これ以外にも、今後の状況次第では以前今津駐屯地祭に行ったとき見かけた74式戦車を改造した排土板を装備した78式戦車回収車なんかも投入されるかも?
 
さて74式戦車の実戦投入で、どれほどの事ができるのか
 

吉田茂の訓示

産経ニュースに掲載されていた吉田茂元首相が、第1回防衛大学校卒業式(1957年)で
行った訓辞の一節を紹介したいとおもいます。
 


「在職中、国民から感謝されることなく自衛隊を終わるかもしれない。非難とか誹謗(ひぼう)ばかりの一生かもしれない。しかし、自衛隊が国民から歓迎され、ちやほやされる事態とは、外国から攻撃されて国家存亡のときとか、災害派遣のときなのだ。言葉をかえれば、君たちが『日陰者』であるときの方が、国民や日本は幸せなのだ。耐えてもらいたい」


 
この一節に自衛隊のありかたが凝縮されていると思うのです。
 
彼らが『日陰者』であるときこそ、日本は平和で幸せなのだと。
 
今、被災地各地で懸命に業務に従事している隊員さんをみると、
吉田茂が言うように、まさに国家存亡の危機なのだと。
 
一刻も早く、彼らが『日陰者』の身に戻れる、そんな世の中になってほしいと。
 
 

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