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産経ニュースからです。
フィールド在日米軍司令官は14日、沖縄の第31海兵遠征部隊(31MEU)が支援物資を載せた強襲揚陸艦「エセックス」に乗艦し、16日にも被災地沖に到着することを明らかにした。ドック型揚陸艦「トーテュガ」も15日朝、北海道の苫小牧港に入港。陸自第5旅団(帯広市)の約250人を青森に輸送する方向で検討している。在日米軍は支援活動を「トモダチ作戦」と命名した。
自衛隊と米軍による日米共同対応では、14日に設置された自衛隊の統合任務部隊司令部に、米軍も連絡官を派遣する。三陸沖に展開中の米海軍の駆逐艦などのうち、4隻以上が同日も捜索・救難活動を実施したほか、米軍のヘリ計5機が米空軍横田基地から仙台市などへ救援物資を輸送した。
これで日米安保条約が無ければ、どんな対応になっていたことやら・・・・
目に見えない敵?とも共同で戦うと言うのも、同盟を締結している意味もあると思いますが、
さて日米安保を反対している人は、どう思ってるんですかね?
この状況をみて改心するのでしょうかね?
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日本の軍事・国防
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詳細
旧日本海軍と海上自衛隊と陸上自衛隊の紹介。
その他日本を取り巻く軍事問題・国防問題について
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コメント(7)
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またまた産経ニュースからです。
仙台沖に到着した米海軍原子力空母「ロナルド・レーガン(RR)」は13日午後、海上自衛隊と共同で陸上への物資補給を開始した。
※写真は、仙台沖へと急ぐ米空母ロナルド・レーガン
RRのヘリ2機と、海自のヘリ1機が連係し、補給艦「ときわ」が輸送してきた非常用の食料3万食を、宮城県気仙沼市の五右衛門ケ原運動場に運んでいる。
また、米海軍厚木基地(神奈川県厚木市)に所属するヘリ6機が午後3時半、岩手県陸前高田市で孤立している被災者計約640人を救助するため、同基地を離陸した。午後5時に到着後、近隣の病院や避難場所などに輸送する。
ロナルド・レーガンを含め8隻の米海軍艦艇が、今回の災害対応に派遣されるという。
よく考えると、日米安保条約締結以来、日米共同でこれほど大規模で実戦に近い状況に対応するのは、
初めてではないだろうかと。
追記
神奈川新聞によると
海上自衛隊横須賀基地のヘリコプター搭載護衛艦「ひゅうが」(1万3950トン、乗組員380人)も出港。
海自の備品の毛布6276枚、衣類3410着を救援物資として積んで仙台沖に向かった。集中治療室や手術室も完備しており、多機能に利用できるという。
地震発生時はドックで定期修理中だった「ひゅうが」は、それを急遽切り上げ、
12日午後には救援物資を積み込んで、仙台沖へ出港したようです。
これで既に進水している「いせ」も何とか利用できないものかと思いますね。
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泣いても笑ってもこれが最期、艦橋に入ります。
こんな感じですが、よ〜く見ると、さすがに艦齢37年?の老朽艦ですから、かなりアナログです。
操舵部分や後方のスイッチ類が、ひえいの艦齢を感じさせるほどアナログというかレトロ感満載です。
伝声管です。
近くの隊員さんに、「これって、今でも使っているんですか?」と聞くと、
曰く、「使ってますよ!意外とよく聞こえるんです!」とのこと。
何でもデジタル・近代化したものよりも、いざと言う時はアナログ的なモノの方がよいのかも知れないです。
メーター類もアナログです。
クルマでも同じだと思いますが、メーター類はこうしたアナログタイプが見やすいです。
頻繁に数字が変化するデジタルメーターは、目が疲れますからね。
それにしても雰囲気はレトロ、今となっては遠く感じる『昭和』の匂いがします。
見学者が流入してきたので、艦橋から退散します。
途中に、
艦長室があります。プレートそのものが、艦長の存在の重みを感じさせます。
退役・除籍まで残り半年になったわけですが、そして現在の艦長は最後の艦長になるのでしょうが、
どんな思いでいるのか気になります。
甲板にでます。
54口径5インチ単装速射砲が砲身を天へ向けています。
こうした雄姿を見られるのも、これが最期でしょう。
気がついたら、甲板上も見学者であふれてきました。
記念写真を撮ったりしている人が多数ですが、これらの人たちは、
半年後にこの艦が退役・除籍になるとは思ってもいないでしょう。
撮影しているうちに、ますます人が多くなってきたので、退艦します。
そして岸壁から、改めて『ひえい』を眺めます。
初めて動画撮影してみましたが、もう少し練習する必要はありそうです。
やはり美しい艦です。
もうこのような艦は、出てこないと思うと感慨深いものがあります。
さようなら、ひえい!
名残惜しくも感じましたが、堺泉北港を後に、某展示会を見に南港のATCを目指したのでした。
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前からの雄姿を、拝むように見てから、早速艦上へと思っていたのですが、
岸壁の倉庫前で・・・そう、限定1500部のカレンダーが配布されてました。
これが目当ての来艦者も多かったはず。
この日は到着が遅れたので、とっくに無くなっているかと思ったら、まだまだたくさんあって、
海上自衛隊バージョンの1部をもらうことが出来ました。
絵柄は、今年の観艦式での撮影されたもののようで、イージス艦 こんごう が、
護衛艦4隻を率いている、勇壮なものです。
もらえないと思っていたカレンダーを貰えて、ちょっとひと満足〜
そして、やっと乗艦です。
後方のヘリ甲板へ〜
久しぶりの『ひえい』乗艦に、何かこみ上げて来るものがあります。
ヘリ甲板を周ってみます。
さすがに『ひゅうが』のそれとは比べれば非常に狭いですが、
この広さでヘリ3機を運用できるのは、さすがです。
そこで、たまたま案内役としておられた隊員さんに
僕>『ひえいは、いつまでですか?』
隊員>『来年の3月までです』
僕>『と言うことは、あと半年ほどですか・・・』
隊員>『そうなんです。でも、よくご存知ですね』
僕>『いや〜、以前(ひえいが)和歌山港に来たときに体験航海させてもらったので・・・』
隊員>『そうでしたか・・・』
僕>『それはそうと、ひえいの後継艦は、どうなるんですか?』
隊員>『いせが来るんです。もうその準備をしていますよ』
僕>『そうなんですか?いせが呉に来るんですか!?』
(『いせ』はてっきり佐世保に入って、押し出される形で『くらま』が呉に移ってくると思っていた)
僕>『でも ひえい がいなくなると寂しくなりますね。退役後はどうなるんですか?』
隊員>『う〜ん、どうなるんでしょうかね?』
僕>『はるなみたいに、砲身も外され、艦番号消されては・・・・』
隊員>『そうなると思うんですが、やっぱり寂しいですなぁ〜』
そんなこんなで、その後も少し話を聞かせてもらいました。
わかってはいたけれど、はっきりと退役を聞くと寂しいです。
まだまだ昭和の雰囲気の色濃く残るモノが消え去るというのは、時代の流れと感じてしまいます。
そんな時、風が吹いて艦尾で自衛隊旗がはためきます。
いよいよ次は艦橋へ向かいます。
しかし艦橋までは、
大行列です。
しかし、泣いても笑っても『ひえい』の関西での一般公開は、これが最後。
ここは是が非でも艦橋まで登ります。
ちょっとずつ、少しずつしか進みませんが、ここは辛抱です。
30分くらいでやっと階段まで到着。
傾斜はきついし、非常に登りにくいです。
あがりきってみると、艦橋へでず、格納庫の上辺りにでました。
眼下にはヘリ甲板が見え、自分が立っている周囲には、
対空用ミサイルをおさめたシースパローランチャーです。
象の鼻みたいな給油管です。
20mm機関砲です。
兵装に関しては、多少旧式ではありますが、今でも現役です。
訓練や演習などでは、発射・発砲されたことはあるのでしょうが、
幸いと言っていいのか、実戦で使われることはないまま終わりそうです。
それだけこれまでは日本は平和であったという証なのかも知れません。
それで、いよいよ艦橋へ〜
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相変わらず休みが少ない今の職場。
今月も結局、盆休みの代休を取ることができず日曜日のみの休みです。
貴重すぎる休みです。
そんな中でも、自宅で漫然と過ごすのは・・・と思って、いつものごとくアチコチのブログを見ていたら、
16日・17日と堺の泉北港に護衛艦が入港・一般公開されるらしいとの情報が・・・
それで、一般公開される護衛艦は?
第4護衛隊群第4護衛隊 所属 ひえい
※写真は2007年夏の大阪湾での展示訓練時に撮影した『ひえい』
基準排水量:5,050t
全長:153m
全幅:17.5m
深さ:11.0m
喫水:5.1m
速力:31ノット
出力:70,000馬力(蒸気タービン2基2軸)
『ひえい』
僕にとって初めて乗艦したのが、『ひえい』でしたので、艦名を聞くと感慨深いものがあります。
それと気になっていたのが、『ひえい』が近々退役・除籍されるとの話。
僕が最初に『ひえい』に出会った頃から、退役・除籍の話は出ていたけど、
来年3月に、ひゅうが型の2番艦である『いせ』が就役するに伴い、
『ひえい』の退役・除籍が決定的になり、今回の泉北港入港が、
関西で見れる最後の機会になりそう?
と言うわけで、早速出陣
往路は高速代節約のため、一般道で向かいます。
母校である大学・高校と前を通り、国道25号線で大阪府下にでて、
時間もやばくなってきたので、藤井寺から高速に・・・・
阪和道の堺インターで降りては見たけど、ここからはとりあえずの目的地の南海堺駅は、
結構遠いみたいで・・・・あまり高速にのった意味はなかったかも?
堺インターから10km近く走行して、やっと南海堺駅に到着。
ここからはシャトルバスに乗り換えです。
結構、見に来てる方が多いです。
これもカレンダーのプレゼントがあるから
30分くらい待って、マイクロバスで現地へ
駅前を出るとすぐに、港湾沿いの倉庫群の中を走ります。
日曜日だからか、それとも今は全く利用されてないのか、各倉庫は寂しい感じです。
壁際に積まれている木製パレットには、コケが生えている?ものあって深緑になってるものも
到着です。
艦番号142は、最新鋭艦に負けない雄姿を見せてくれました
その艦形は、非常に美しいです。
他国の艦艇で、海上自衛隊のそれよりも艦形がきれいなのを僕は知りません。
それは帝国海軍時代からの伝統のようです。
そして、これが最後になるであろう『ひえい』を撮りおさめるため、
タラップへ向かったのでしたが・・・・
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