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気ままな奈良県民の極楽トンボ的な日々
Yahoo!ブログも本日8月31日をもって実質的に終了となります。これまで弊ブログを御贔屓いただきありがとうございました

書庫歴史一般

時代を問わず、歴史一般について語ります。

最近は歴史からもめっきり遠ざかってしまっています。
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18日、午前中休みを取って行って来ました、

特別展覧会 『狩野永徳』


奈良を9時過ぎに出発、途中変な経路を使ってしまったので、
到着は10:30過ぎ。
博物館の駐車場に入れようとすると、既に満車〜♪

しばらくすると何故か、たまたま1台分が空いて、駐車できた。

クルマを停め、博物館敷地内へ入ると、特別展覧会の開催されている旧館は、
明治の名建築物なのだろうか?レンガ造りの重厚な建物。

平日だからか、時間的に早いからか、入り口付近で並ぶ人もおらず、
あっさりと館内へ〜♪
館内に入ると、どの作品の前にも人だかりが・・・・。
平日といえど、これは多い!

前半は山水画的な要素の強い作品で、中国の唐〜南宋時代の趣を描いたものが多く、
僕らが教科書などで知る狩野派の絵とはちょっと違うような?
でもその筆使いには、重厚感が・・・。

そして、それらの作品を鑑賞しながらも、今回の目玉であるあの作品はと、
気になったのだった・・・。

太閤堤

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昨日の新聞で紹介されていた記事から

宇治川の護岸工事か何かしていてみつかったのだろう?

太閤堤


豊臣秀吉が諸大名に命じて築かせた堤防

京都府宇治市歴史資料館は5日、同市莵道(とどう)の宇治川右岸で、豊臣秀吉が安土桃山時代に手がけた大規模治水施設「太閤堤」とみられる石積み護岸を発見したと発表した。左岸の一部で存在は確認されていたが、右岸での検出は初めて。宇治川の急流に耐える水流緩和施設を備えた治水技術や、表面に割石を張り付けて“化粧”するなど、「天下人」の権威を示す実態が明らかになった。
 同資料館は、宇治川護岸遺跡と名付けた。宇治橋から約400メートル下流にある現堤防の東側で、護岸の規模は、長さ約75メートル、幅約5.5メートル、高さ約2.2メートル。傾斜30度の法(のり)面の下に約300本の木製くいを打ち、石が崩れない工夫をしていた。水流を押し返して緩和する石垣積みの「石出(いしだし)」(幅約9メートル、長さ約8.5メートル)も検出された。
 太閤堤は、秀吉が伏見城築城に伴い周辺を交通要所とするため、宇治川の川筋付け替えを諸大名に命じて築いた堤防。戦国武将、○△◇☆の家臣が残した文献「村井重頼覚書」などによると、1594(文禄3)年に築堤が始まったが、その具体的な姿は明らかになっていなかった。

この時代、特に豊臣秀吉は土木好きで城郭建築をメインに数多くの土木工事を手がけている。

作業は諸大名がするわけだけど、その費用も大名持ち。迷惑な話だ。
さらに資金のやり繰りには、各大名大変困ったようだ。

でもこれらの経験、後世の土木技術の高水準化に役立ったようだ。

当家の先祖?もモッコを自ら担ぎ、工事に参加したらしい?

私市円山古墳

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5日の呉地方隊の展示訓練に参加して10日程経ったお盆休みの14日、
京都府某所へ向かうため高速道路上を走行中に撮影したものです。

トンネルの上に古墳があることは知っていたのですが、
名前すら知らない古墳で、気になっていました。

ブログアップにあたり調べてみました。

昭和63年に発見された私市(きさいち)円山古墳は、5世紀中頃築造の全長81m、高さ10mの円墳。
1000基を超える古墳群が形成された由良川中流域では最大規模を誇る古墳だ。
3段構成の墳丘からは、武具や農具、勾玉や銅鏡などの副葬品が多数出土。
眼下に由良川を見下ろすこの古墳を中心に復原整備された公園には、
墳丘頂上までレプリカの埴輪列がめぐらされ、見晴らしも抜群。周辺には広場や東屋を配し、
夜間にはライトアップも実施され幻想的だ。国の史跡

このあたりでは、最も大きな古墳で、今は、築造当時を再現するように葺石を葺き、
埴輪を並べてある様子。

しかしながら、高速道路からは近いのに、あまりに近すぎて立ち寄れないのが残念。

織田信長肖像画

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『ミイラと古代エジプト展』を一通り見終わって、次に見たいと思ったのが、

織田信長肖像画


近世の幕を開いた稀代の武将・織田信長(1534〜1582年)は、
また時代の最先端をいく「異端の風流人」でもあった。
仏教を排斥(はいせき)しキリスト教を保護した信長は、南蛮渡来の珍奇なものを好み、
西洋からの新文化の良き理解者であった。
彼の異国趣味は、次代に来る南蛮文化隆盛の先駆をなしたものといえる。
この画像は、信長が安土城内に建てた見寺(そうけんじ)の伝来。
華奢(きゃしゃ)な体躯でひげ少なく、やや憂鬱(ゆううつ)な面影を有していたという
信長の姿をしのばせる。
上部の賛者は大徳寺第117世住持で、のち信長の菩提寺・大徳寺総見院の開山にもなった
古渓宗陳(こけいそうちん・1532〜1597年)。
年記から見て、信長1周忌のための画像かと推測される

神戸市立博物館HPより

神戸市立博物館にとっては、目玉になるであろう所蔵品。

しかし、どこに展示しているの全く見当もつかない。

周りを見渡してみると、図書室があり、カウンターには司書さんらしきおばちゃんが座っている。

聞いてみると、織田信長肖像画が重要文化財で、現状では常時展示する事には耐えられない状態らしく、
特別なとき以外は、展示しないとのこと。
これは、同じく所蔵品にある豊臣秀吉肖像画も同様で、常時の展示はないとのこと。
がっくり・・・・。
僕としては、ホントはこれが見たかった・・・。
しかたないので、博物館を後に、おなかが空いたというので、とある場所へ・・・。

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3日、以前から予定していた海遊館を変更して訪問したのが、神戸市立博物館で開催されている

大英博物館 〜ミイラと古代エジプト展〜


世界有数のエジプトコレクションを誇る大英博物館で、
2004年7月から1年以上にわたって人気を呼んだ「Mummy:the inside story」。
アメリカなどを巡回したあと、神戸にやってきました。
包帯につつまれたミイラの内側はどうなっているのか? 
ミイラは、生前どのような人物であったのか?
これらの知的好奇心に応えるためには、かつてはミイラの包帯を解くしかありませんでした。
しかし1960年以降の科学技術の進歩によって、包帯を解かなくともその内部の詳細な
情報を得ることができるようになりました。
本展覧会では、3000年前に作成されたミイラ・ネスペルエンネブウの謎を
約20分の迫力ある3D映像によって解き明かします。
最新のテクノロジーによって解き明かされたミイラの秘密とは何か・・・・。
このバーチャル映像とともに、実物資料約130点の展示を行います。
映像と資料展示の相乗効果によって、エジプトの古代世界に迫ろうとするものです。
従来の「エジプト展」とはひと味違った画期的な展覧会です。

何でまた、この特別展へ行く事になったのか?

以前、今回一緒に行った人が、古代エジプトに興味があるなんてことを言っていたのを思い出したのと、
他の方のブログで、この特別展を紹介していたのみて、

今回はこれだっ!!


ということで、急遽決定。

奈良を昼過ぎに出発して、神戸に着いたのが14時過ぎ。
博物館前まで来ると、建物を取り囲むように長蛇の列。
これ、やばいんとちゃう?と思いつつ、
並んでみると、それなりに進んでいく。
博物館の入り口まで30分程度。
案外進むと思っていたら、館内のフロント部分で待たされる事に・・・。

そう今回の特別展の目玉である3D映像によるミイラの解析
約20分の上映のため・・・。
これを見ないと展示品には進めないようになっているらしい。

入館してからの方が待ち時間が長かったかも?
15:14からの上映をみる。
3Dメガネをかけての映像には、ミイラの入った棺が飛び出してくるようで驚いていたら、
隣の一緒に行った方は冷静で?僕が驚いていたのを不思議がっていた。
僕はそういう面ではかなり遅れているらしい・・・・(焦)

ミイラは、最新の技術で包帯を巻いたままミイラそのものの内部まで解析できるようになったらしい。
よく病院にも設置されているMRIとかCTスキャンとかを利用しているみたい。
そのおかげで、包帯を解いて調査してもよく分からなかった死亡時の年齢とか死亡原因とか、
ミイラにする過程で起こったことなど、わかるようになったみたい。
特にミイラの頭部にお椀がついたままになっているのだが、
これはミイラ職人がミイラを作る過程で、何かの拍子で松脂の入ったお椀がくっついてしまい、
それが外れなくなったので、あわてて包帯を巻いて隠蔽した結果?らしい(笑)

その後、3D映像で紹介のあったミイラの棺とか、そのほか大英博物館所蔵の
古代エジプトの発掘品などみるも、黄金がちりばめられているものが多く、
同じ時代、日本は縄文時代で文明なんか微塵も感じられる時代でなかったと思うと、
エジプト文明というのは凄いというか偉大であったと実感。

その後、この博物館の所蔵品と言われるあの歴史的有名人の肖像画を見たいと思ったら・・・。

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