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山歩きは近年、中高年者の愛好家が増えて、遭難事故のニュースを見ると大半が中高年者だ。 先日、日高山脈の雪崩で遭難された方たちも60歳前後の中高年者達だった。 山は二本の足があれば誰にでも登る事が出来る、初めての人でも取り付きやすい数少ないスポーツだ。 しかしスポーツはやはり日頃、最低限の鍛錬、トレーニングが必要だと思う。 山の中では自分の足で長時間歩くので、疲れなくて、転ばない、滑らない歩き方をする必要がある。 僕は最近、ジムでしかトレーニングはしていないが、若い頃は山に登る為に毎日6Kmのジョギングと、筋トレは欠かさなかった。 その頃はロッククライミングを主体にしていたので、別段歩き方などには気を配らなかったが、僕はいつの間にか疲れないでバランス良く歩く、歩き方を身に付けていた。 山道を綺麗に歩いている人は、雨の日のぬかるんだ山道を歩いてもズボンの裾が汚れない。 昨年春先から山を歩き始めたカミサンと、ぬかるんだ道を歩いた後にズボンの裾を見比べる。 僕の裾は殆ど汚れていないが、カミサンのはいつも汚れている。 それと雨に濡れた赤土は良く滑る。カミサンはそのような下り道では一回は尻餅を搗く。 これらを総合して僕は、カミサンの事をボディバランスが悪いと言っている。 山道には平坦な処は少ない。足裏をその不安定な登山道にフィットさせて歩く必要がある。 その為にはコア、インナーマッスルを使う必要がある。 逆に不安定な道を歩くとインナーマッスルが鍛えられる。 マラソン選手がクロスカントリーをトレーニングメニューに入れている目的はその為でもある。 エアロビクスなどでもイントラがよく「腹筋を引き上げて」とか「腹筋を締めて」とか言っているが、山に登る時にも腹筋(正確には丹田)を少し意識して歩くと、上半身が左右にぶれずに芯がしっかりするのが自覚できる。 インナーマッスルを上手に使うと、山歩きの時にもボディバランスが良くなる。 それを考えるとスポーツの基本は全て共通している。 *腹筋を引き上げると呼吸が浅くなるので、それを長く持続する事はできない。
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スポーツ考
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私は雪の多いところに長く暮らしていたので、雪道をすべらずに歩くコツは身に付けてます。足の裏の使い方と重心移動だと思っていましたが、考えてみればそれをコントロールするためにはコアの筋力が必要ですよね。
2007/11/28(水) 午前 8:53
SATOZOさん:
雪道もほぼ同じですね。山も足裏全体を使って歩くと滑らないで歩けます。
最近コアが話題になっていますが、どんなスポーツでもコアは重要ですね。
2007/11/28(水) 午前 10:04
私も、よく、つまずいたり、ぶつけたりします。回りを見て無いからだと、言われますが。其処しか見て無いからだとも。です。。。
2007/11/28(水) 午前 11:10
素晴らしいですね(^^)
長期間の経験とトレーニングで身につけたボディバランスにポチ♪
2007/11/28(水) 午前 11:18
ROSEさん:
よそ見もですが、インナーマッスルが弱っていると躓き易くなりますよ。
2007/11/28(水) 午前 11:49
achaさん:
ポチありがとうございます。
僕は田舎で子供の頃から野山を飛び歩いていましたから(笑)
でもコアはどんなスポーツにも必要ですね。
2007/11/28(水) 午前 11:51
私はどうなんだろう???
7月から毎朝30分歩いていますが、朝歩くのは身体にはどうなんでしょうね〜?
2007/11/28(水) 午後 1:34
登山は、体力もさることながら、知識も大切ですね。
どんなに低い山に登ろうと、装備はきちんとしたものを。
(そういった意味での、知識ですね)
どんなに登山経験があっても遭難する時はします。。。
色んな意味で気を抜かずに。。。登山されるのが良いかなと ^-^
裾を汚さないなんて、すごいボディバランスですね。
ぽち!
2007/11/28(水) 午後 3:44
いい風景ですね〜落ち葉を踏みしめて登ってみたくなります。ポチ!
山歩きにはコツがあるんですね。低い山しか登った事がありませんが、転ばないまでも滑ってヒヤッとする事がよくあります。ボディバランス、悪いですね。^_^;
2007/11/28(水) 午後 3:48
ちろさん:
朝のウォーキングは気持ちが良いですね。
ある程度ウォーキングになれると、エクササイズウォーキングに切り替えるとウォーキング効果が数段上がりますよ。
2007/11/28(水) 午後 3:56
ちびカメさん:
ポチありがとうございます。
登山は何も知識が無くても登れますが、本来は地図地形を読む、気象を読む、色んな状況に対応できる総合的な知識が必要ですね。
登山はちゃんとした知識と判断力、決断力があれば100%遭難は回避することが出来ると僕は思っています。
コアの強さは日頃、意識してトレーニングしているお陰だと思っています。
2007/11/28(水) 午後 4:02
akiさん:
ポチありがとうございます。
この登山道は、今月昇った山の登山道の中で、落ち葉とブナの紅葉が一番綺麗な登山道だったと思います。それと誰一人として登山者に会いませんでした。いつもこのような登山道を登りたいですね。
低い山でも、不安定な道を頻繁に歩いていればコアが鍛えられますが、車に乗っていると一番足腰が弱くなりますね。
2007/11/28(水) 午後 4:08
コアとかインナーマッスルつて、何のことですか?
僕は雨の日にズボンに撥ねを上げないのは旨いのですが、裾の内側は汚れますね。
2007/11/28(水) 午後 4:15 [ 無為庵 ]
hikawanomori先生:
コア、インナーマッスルは股関節周辺から、背骨を繋いでいる筋肉群のことで腸腰筋とか大腰筋とか細かい筋肉が有りますが、外から判らないのでコア、インナーマッスルと呼ばれています。腹筋といわれている筋肉は表層筋です。
綺麗な歩き方をすると雨に日に撥ねを上げず、且つズボンの内側の裾も汚さずに歩けます。僕は雨に日に走っても、撥ねを上げないで走れます。
2007/11/28(水) 午後 4:52
最近ではよく近場の山での遭難のニュースを聞くようになって来ましたね。自分自身を過信をしないように山登りを続けたいものです。
2007/11/28(水) 午後 6:20
私は山登り暦15年です。いつも初心時の気持ちで、慎重に歩居て居ますので、遭難は皆無です。これからも慎重に登りたいと考えて居ます。・・・始めまして<(_ _)>
2007/11/28(水) 午後 8:02
Kyon2さん:
中高年の登山者の遭難報道を聞く度に僕もそう思います。
そうならないためにも、長く歩くためにも僕はトレーニングを続けています。
これからも気を付けて楽しい山歩きを楽しみましょうね。
2007/11/28(水) 午後 9:20
さくらさん:
ご訪問、コメントありがとうございます。
それは良い事ですね。
これからも気を付けて山歩きを楽しんで下さいね。
2007/11/28(水) 午後 9:23