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今朝の紅富士・高尾山頂2018 撮影:2018年 1月13日 AM 07:03:06 今冬の富士山は例年に比べて雪が少なく真白き富士の嶺とは言えず、昨年暮れには二度紅富士を期待して早朝の高尾山に登ったが、綺麗な紅富士とは遭遇できなかった。 週初め関東に降った小雨は富士山に積雪をもたらして、なんとか冬の富士山らしい様相をみせてくれた。どうしても紅富士を写したくて、今朝零下5度の気温の中、始発電車に乗って高尾山に登った。 AM 07:05:33 歩き始めて40分ほどでケーブルカーの山頂駅近くの展望台に着く。展望台から黎明の横浜方面の夜景を見ると、房総半島上空に低い雲が横たわっていた。 このような日は太陽が雲の上から出るので、紅富士もあまり綺麗ではない。また紅富士が出来ない時もある。今朝の富士山は日の出時間から10分ほど遅れて、辛うじて薄いピンク色に富士山を染め始めた。 AM 07:14:19 日の出は雲のうえから 冬至を過ぎて日の出の時刻が少しずつ早くなっている。高尾山頂から日の出と同時に富士山を写そうとすると、始発電車で行っても、今の僕の足では今月末までが始発に乗って高尾山から紅富士を見る限界となりそうだ。 シモバシラ シソ科の植物「シモバシラ」の枯れた茎に出来る氷の結晶。地面から表層の土を持ち上げて出来る普通のシモバシラもあるが、この花のような氷の結晶、これもシモバシラと呼ばれるので紛らわしい。 これは植物のシモバシラの根が地中の水分を吸い上げて茎の道管を通って地上へ、それが凍り茎を割って氷が成長して出来る。高尾山の冬の風物詩でもあるが、写真を撮るために茎が短く折られたシモバシラが殆どで、写真を撮る人のマナーの悪さが目立つ。 昨年暮れから写したかったが、茎が手折られて短い、今冬は地中水分が少ないのか?大きく成長した華麗な氷の結晶は見たことがない。
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紅富士、十分きれいです。
早朝から遠くまで出かけるのがすごいです。
ことしは乾燥しているせいでしょうか、普通の霜も霜柱もなかなか見つかりません。
2018/1/14(日) 午前 8:38
この寒さ、そのお歳、驚嘆すべき気力です(*^^)v
私なんか、庭に出るのも躊躇するくらいの寒さでした(^^;
しかし、この富士山。頑張った人だけが見られるご褒美ですね。
2018/1/14(日) 午前 10:32
BARONさん、こんにちは。暫くです。
今年もよろしくお願いします。
植物の「シモバシラ」は枯れてもなお珍しい現象を見せてくれますね。かなり何年も前にある自転車専門誌の「編集後記」でも紹介されたことがあります。
温暖な地方に分布するのでしょうか、当地長野ではこの植物が自生しているのを見たことがありません。
2018/1/14(日) 午前 10:48 [ マイロネフ ]
> 直さんさん
日の出時間が遅れた分、太陽光が地表面の空気層を通過していないので、赤みが少ない紅富士でした。
この景色を見たいが為の早起きと早朝の一苦労ですが、この景色を見ることができればそれらの苦労も吹き飛び、下山の足も軽いです。(笑)
今冬は雨が少ないせいか、気温が低い割にはシモバシラも大きく成長していませんね。
2018/1/14(日) 午後 8:41
> mid*617さん
僕もどちらかというと朝寝坊で、冬の朝は何時迄も寝ていたい性分ですが、遊びに行くときは性格が変わります。
昨日も一大決心、この紅富士見たさで早朝の高尾山に登りました。(笑)
山頂で日の出の方向にカメラを向けた人は何人か居ましたが、富士山方向にカメラを向けて居る人は僕一人、この日はこの風景を一人占めでした。
僕はこの紅富士が見ることが出来たので、帰りの足も軽やかでした。
2018/1/14(日) 午後 8:49
> マイロネフさん
こちらこそご無沙汰を致しております。これにも懲りず今年もよろしくお願いいたします。
シソ科の植物のシモバシラは多年草で、関東以西九州まで広く分布して居るようですが、降雪が無く、気温が零下まで下がる地方でないと氷の結晶は見ることが出来ないようです。
以前、群馬県の標高の比較的高い地域に住む人のブログに、庭先に出来たシモバシラの写真がアップされて居るのを見たことがあります。
シモバシラは夏、小さな白い花を沢山付けています。
今夏、シモバシラの花を見つけたら写真を写しておきますね。
2018/1/14(日) 午後 8:59