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河口湖もみじ祭りと外国人観光客 撮影:2018年 11月11日 この日の朝、河口湖駅は多くの外国人観光客がいた。流石に富士山はミシュランガイド三つ星の観光地とあって外国人に人気があるようだ。 そして、富士山周辺は東南アジア系の人たちに混じって欧米系や南米系と思われる観光客も多く、多国籍に渡っている。 三つ峠から下山して、当日朝河口湖駅で貰ったもみじ祭りのパンフレットに従い、河口浅間神社からメイン会場まで10分ほど歩く。 メイン会場近くの駐車場には観光バスが多く駐車して、バスの乗客達は会場に向かって歩いている。交通整理をしていたスタッフに、道端の矢印に従って歩いてくださいと促される。 西川という水の流れていない小さな川に沿ってメイン会場とやらに近づくと、多くの観光客が寒空の下、綺麗に紅葉したもみじの街路樹の川べりを漫ろ歩きをしている。 もみじ祭りを目的に来たのか、外国人観光客が目立つ。 川べりを河口湖畔まで歩く。湖畔の公園には遠藤実の記念碑があり、もみじやイチョウが紅葉していた。富士山が見えないのと、夕日が雲の中に沈んだので、早々に引き上げることにした。 観光客の流れに乗ってバス停に辿り着くが長蛇の列、途中公園の公衆トイレの前にも長蛇の列が出来ていた。列の前も後ろも殆どが外国人だった。 1台目のバスには乗り切れず2台目の満員バスに乗る。その満員バスも途中の旅館街のバス停で、やっと座れる程度になった。 30歳くらいの東南アジア系の男性が僕に席を譲ってくれたが、僕は彼にお礼を言って、カミさんの隣の席も空いていたのでそちらに移動をした。 過日、僕が乗る私鉄の電車内でも、シルバーシートにふんどり返って座る日本人の若い人たちに席を譲られたことはないが、東南アジアの若い男性に席を譲られたことがあり、彼らは日本人より親切だ。 確かにグループの外国人の声高な話し声は煩いと思うが、かつて日本人の農協ツアーもこのような感じだったのだろうと推測がつくので、一概に非難はできない。 また、このようなイベントを開催して国の内外から多くの観光客を集めるにしては、トイレや移動手段、交通渋滞の対策がなされていない。そして、日本人も戸惑う会場周辺に外国人向けの観光案内も十分ではない。 政府は海外からの年間観光客の誘致数を増やそうとの方針のようだが、一部人気の観光地は観光客の人数がその観光地の受け入れ許容量を超して、十分なサービスや種々の対応が出来ていないのが現状だと思われる。
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河口湖もしばらく行っていません。なつかしく拝見しました。感謝
2018/11/20(火) 午前 8:54
そうそう、かつての日本人もヨーロッパでさんざん顰蹙を買ってきたのでしょうね。
彼らは20年遅れてきただけ(^-^;
2018/11/20(火) 午前 11:27
> 直さんさん
綺麗に紅葉していたので、これで富士山が見えれば最高でした。
2018/11/21(水) 午後 6:33
> 真珠の涙さん
昔は日本人のツアー客は世界各国で顰蹙を買っていたので、あまり東南アジアの旅行客を非難することは出来ませんね。
しかし、彼らにも日本人に無い良いところがありますよ。
しかし、何処もかしこも東南アジアの観光客が多すぎるので、少しは分散して欲しいものです。
2018/11/21(水) 午後 6:37