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今季初めてのダイヤモンド富士 撮影:2018年 11月24日 日野市 かたらいの路 夕陽は富士山頂のほぼ真ん中に接している 23日は朝から晴天、昼過ぎまで富士山が綺麗に見えていたが、夕刻から厚い雲が西の空を覆い隠し、夕陽は殆ど見えなかった。その後、この場所からは昭和記念公園の花火を写した。 24日は午後3時ごろまでは、ダイヤモンド富士は諦めるような曇り空だった。それ以降、雲間から日が差してかすかに希望が持てる空模様になった。 4時前に現地に到着、僕が何時も撮影している場所には先客が三脚を立てていたので、しょうがなく何時もとは少し異なる場所に三脚を立てた。 富士山手前に雲が棚引いていたが、日没時間には富士山頂の雲が取れて、何とか夕陽は富士山頂のど真ん中に接してから、右端の剣ヶ峰に沈んだ。 日没以降、富士山手前の雲は消えて無くなり、夕映えの空に富士山のシルエットが浮かんだ。しかし、富士山の向こう側に低く棚引いた雲は最後まで消えなかった。 この季節、僕は天気が良い日の夕刻は大体この場所に登っている。普段は多くても僕を含めて2,3人が夕陽を写しているが、昨日は十人ほどがこの場所に集まった。 4,5年前まではもっと多くの人がこの場所でダイヤモンド富士を写していたが、最近は少し人数が減り、顔ぶれも殆ど入れ替わっている。 そして、夕陽が富士山に沈みきると、蜘蛛の子を散らすように居なくなり、3枚目を写す頃には僕が一人だけ残った。 富士山カメラマンのロッキー田中氏は、今年の富士山カレンダーの12月分、本栖湖から写した「熱き夕映え」とタイトルが付けられた写真の撮影データの中に、「夕焼けの撮影は1焼けの後の2焼けを見逃してはならない」と書いている。 僕も10年ほど前に高尾山からダイヤモンド富士を写した後、帰り支度を始めたら隣で写していたオジさんに「騙されたと思って後30分ほどこの場所で粘ってみたら?、今日は綺麗な夕焼けが撮れるから」と教えられた。 それ以来、僕はロッキー田中氏の言うところの2焼けを、日没後に楽しみに待つようになった。
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BARONさんのダイヤモンド富士は何度見ても素晴らしいです。
こころがすがすがしくなります。感謝
2018/11/26(月) 午前 6:35
2焼け、というのですか。
人気便乗組とは一味違う、本当の意味で自然を愛する、限られた人だけに与えられた特権ですね(^_-)-☆
2018/11/26(月) 午前 9:56
> 直さんさん
自然が織りなす光景を切り撮っただけですが、お褒めいただきありがとうございます。
これから冬にかけて気温、湿度が下がり、北西の風が吹き出すと、もっと綺麗な夕焼けが写せると思います。
2018/11/26(月) 午後 2:43
> 真珠の涙さん
ロッキー田中は2焼けと書いていましたが、僕は夕焼け小焼けの、小焼けと呼んでいます。
ダイヤモンド富士も被写体としてはそれなりに興味がありますが、其の後の時間ととも変化して行く空の色は何物にも代えがたい景色を見せてくれます。
やはり、夜明け前の空も日の出までの変化はこれの逆で、素晴らしい光景です。
2018/11/26(月) 午後 2:49